名:ドルトフ・ウェーデン(死亡) (元PC:加藤泰)
種族:人間
性別:男
生年月日:5998年9月12日
サイズ:中型
身長:163cm
体重:64kg
眼:黒
髪:茶
肌:褐色
身体的特徴:
神格:
適性:ファイター4
CL:4
属性:中立にして善
言語:ヤファール語、
クルー語
所属陣営:無
HP:42=(D+×):Min Max 移動速度:30フィート イニシアチブ:2±
AC:17=10+5+2(鎧) 立ちすくみ:15 接触:13
筋 |
敏 |
耐 |
知 |
判 |
魅 |
18 |
14 |
18 |
13 |
10 |
7 |
+4 |
+2 |
+4 |
+1 |
|
|
容姿/14
頑健 |
反応 |
意志 |
8=4+4 |
3=1+2 |
1=1+0 |
基本攻撃ボーナス:+4 近接:+5 遠隔:+4
組み付き修正:=4+4(筋)(サイズ)
|
名称 |
命中 |
ダメージ |
クリティカル領域 |
射程 |
武器1 |
高品質グレートソード(兄の形見) |
=4+4+1 |
2d6+4 |
19~20/×2 |
― |
武器2 |
スパイクトチェイン |
=4+4+1 |
2d4+4|×2 |
― |
防具 |
ボーナス |
判定ペナルティ |
移動速度 |
重量 |
ブレストプレート |
+5 |
- |
|
|
ー技能ー ポイント=×+×
ー特技ー
- 足払い強化
- 特殊武器習熟
- 武器熟練(スパイクトチェイン)
- 迎え撃ち
- 早抜き
- 攻防一体
ー特殊能力ー
ー背景ー
5998年:ジルハ村で戦士の家に生まれる。
6004年:平和なジルハ村の中ですくすくと育つも、兄には負けてばかり。
6008年:父から剣を教わり始める。そこそこの才能はあったが、兄への引け目から積極的に剣を振るう事をしなかった。
6010年:冒険者として旅立つ兄を見送りながら、胸中では羨ましく思えた。
6012年5月26日:兄が死亡した報せを受ける。彼は遺品の剣を見ながら思った。「普段から嫌がらずにもっと真面目に剣の修行をして、兄の隣にいる事ができたなら、…そうすれば、兄は、兄は…死なずに済んだかも知れない!!」
6012年5月27日:彼は思い続けた。「自分が冒険に出かけ、兄に続いて弟も失くせば、母をもっと悲しませる事になるかも知れない。家には妹だけを残す事にもなる。しかし、いつかもっと強くなってから兄の仇を討ちたい。何より、今まで忘れて、見ないふりをして生きて来たけれど、自分の中に流れる戦士の血が、何かを訴えている!」…そうやって一晩掛けて悩んだ末、彼も剣を手にする事にした。
ー性格分析(能力)ー
筋力:
敏捷力:
耐久力:
知力:
判断力:
魅力:
容姿:
ー性格分析(神格)ー
ー性格分析(属性)ー
ー成長方針ー
ープレイングガイドー
行動理念:戦いを求め自分を磨く事に一生懸命。
会話傾向:親友とは真逆でよく喋る。とにかく喋る。うるさい。
戦闘傾向:後先かまわず戦闘の最前線に立つため、仲間に迷惑をかける事も多い。少しでも体力が残っていたら自分の実力と運を信じ、敵の前に立ちはだかる。
最終更新:2013年03月03日 12:04