タタムト

グンニール伝統打楽器
名前の由来は「単にたたいてる音がそう聞こえたから」らしい。
腰の周りに小型の太鼓4つ(真ん中の二つが少し大きい)をぶら下げる。
指先と第二間接の腹で連打し軽快なリズムをとりながら演奏する。
まともなリズムがとれるようになるまで10年かかるという。
音階まで存在するというが、熟練しなければ音の良し悪しの区別さえほとんどつかない。


「区別がつかないジャと?簡単ジャ。周りが踊りだせばそれがいい音ジャ」
最終更新:2012年05月25日 09:35
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