カラド北部にそびえ立つ紅の巨大防護壁
フェアヴェント・マウアーとは、
レヴァンティア中部の言葉で「血族の壁」を意味する。
壁の厚みが1マイルを超えており、魔法やらサイオニックやらの強化でなにがなんだかわからなくなっている。並の魔法武器では傷つけられず、逆に武器の方がダメージを受けると言われている。
壁の上には、
シュヴァルトゥフを始めとするシュヴァルトゥフ圏の神々を模した巨大なアダマンティン像達がずらりと並んでおり、
ザッケの方角を見据えている。
最終更新:2012年05月30日 23:03