ラバンペガー山脈

レヴァンティアの北側を左右に横断する大陸最長の山脈。別名ジュベル・エル・ボーイとも呼ばれる。
基本的に東に行く程気温が低く標高も高い。年中雪に覆われている極寒の地である為、屈強な生物達が生息する(雪男やホワイトドラゴン等)
一言に呼んでも範囲が大きすぎるため、その地域で一番大きい(又は有名な)頂を呼ぶことがしきたりになっている。
大陸最大の山『クメウダ(現地読み:キュメッサウダー)』を誇る。


「貴様ァ!クメウダに放り込まれたいのかァ!!!」 -とある歩兵隊長-
最終更新:2012年05月15日 01:31
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