名: ジョリーノ・ジョルノール (ジョジョ) (死亡)
―プロフィール―
名前 |
種族 |
人間 |
属性 |
中立にして善 |
身長 |
170 |
ジョリーノ・ジョルノール |
性別 |
男 |
サイズ |
中型 |
体重 |
60 |
|
生年月日 |
5993年4月1日 |
眼 |
茶色 |
髪 |
黒 |
肌 |
褐色 |
言語 |
ヤファール語、クルー語、竜語、ノーム語、エルフ語、ドワーフ語 |
所属 |
双竜魔術師協力機構☆☆(15)、一角獣亭友の会 |
神格 |
バルダー |
身体的特徴 |
短めの髪、いつもローブを羽織っている |
―ステータス―
+
|
... |
適性 |
ウィザード3、クレリック3、ミスティック・シーアージ2 |
経験点 |
30070 |
CL |
8 |
HP |
49 |
移動速度 |
30ft |
筋力 |
11 |
0 |
イニシアチブ |
+5 |
敏捷力 |
12 |
+1 |
AC |
接触 |
12 |
立ちすくみ |
10 |
耐久力 |
14 |
+2 |
12=基本10+敏2 |
知力 |
20 |
+5 |
攻撃 |
近接 |
+1 |
判断力 |
16 |
+3 |
遠隔 |
+2 |
魅力 |
10 |
0 |
組付き |
+2 |
容姿 |
12 |
- |
セーヴ |
合計 |
クラス |
能力値 |
頑健 |
6 |
4 |
2 |
反応 |
2 |
1 |
1 |
意志 |
7 |
4 |
3 |
|
―装備―
+
|
... |
|
名称 |
命中 |
ダメージ |
クリティカル領域 |
射程 |
武器1 |
ダガー |
2=2+0 |
1d4 |
19~20/×2 |
― |
防具 |
ボーナス |
判定ペナルティ |
移動速度 |
重量 |
|
+ |
- |
|
|
|
―技能―
+
|
... |
ポイント77=1Lv 6×4+4+2Lv以降 6×7+人間ボーナス 7
技能 |
ランク |
能力値 |
その他のボーナス |
合計 |
解読 |
10 |
5 |
|
15 |
呪文学 |
10 |
5 |
|
15 |
精神集中 |
11 |
2 |
|
13 |
知識:宗教 |
10 |
5 |
|
15 |
知識:神秘学 |
10 |
5 |
|
15 |
知識:地域 |
10 |
5 |
|
15 |
知識:歴史 |
5 |
5 |
|
10 |
治療 |
11 |
3 |
|
15 |
|
―特技―
+
|
... |
≪巻物作成≫
≪イニシアチブ強化≫
≪呪文熟練:力術≫
≪抵抗破り≫
≪上級呪文熟練:力術≫
|
―特殊能力―
+
|
... |
使い魔の招来:ホーク
アンデット退散または威伏
魔術僧侶
伝承
|
―所持品―
―秘術呪文―
+
|
... |
1日の呪文数:Lv0:4回 Lv1:5回 Lv2:4回 Lv3:3回
専門系統:力術
禁止系統:防御術、召還術
Lv.0:
Lv.1:
+
|
... |
- マジックミサイル
- スリープ
- エンラージパースン
- バーニングハンズ
- ショッキンググラスプ
|
Lv.2:
+
|
... |
- インビジビリティ
- フレイミングスフィアー
- スケアー
|
Lv.3:
Lv.4:
Lv.5:
Lv.6:
Lv.7:
Lv.8:
Lv.9:
|
ー信仰呪文ー
+
|
... |
一日の呪文数:Lv.0:4回 Lv.1:4回 Lv.2:3回 Lv3:1回
|
―背景―
+
|
... |
5993年:ガーウェンにて生まれる。
5998年:このころから秘術呪文を学び始めるが、生まれつきの才能なのか1週間で基本をマスターしてしまう。
6008年:一回だけ 曾祖母から信仰呪文を教えてもらい、興味を持つ。
6011年:正義感の強い 姉に無理やり人助けなどをさやらされて、気づいたら市長も認めるほどの魔法使いとなっていた。そこそこ有名になってきた後、 姉の差し金で、今度は ギルドに強制入会する事になった。
6012年:現在、ギルドの仕事もこなしながら冒険者としても活動している。
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―性格分析(能力)―
+
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... |
筋力:彼は、力仕事が苦手だ。なので力仕事になると、やりたがらない。だがそのかわりに、その筋力を補うくらいの知力と判断力を彼は持っているので、そこまで問題はないように思える。
敏捷力:彼は特別素早いわけではないが、だからといってのろいわけでもない。細かい作業もそこそこできるし、人並みに器用である。だが、そのような仕事は、すべて魔法で解決しようとする。なぜなら、めんどくさいからである。しかし、逃げ足だけは速い。
耐久力:だが一方で彼は打たれ強い。姉に鍛えられたせいなのか、なぜか打たれ強く、忍耐力もある。そして、集中力もあり1週間で秘術呪文の基本をマスターしたのも、彼の集中力の高さのおかげでもある。
知力:そして、彼はとても賢い。彼が、幼き頃に1週間で秘術呪文の基本をマスターしたのは有名な話である。また、彼は無知な人を見ているととてもイライラする。なぜなら、自分はわかりきっていることにその人は悩み、苦しんでいるからである。なので、無知な人は嫌いであり、自分もその無知な人にならないように日々、呪文を研究したりと彼も彼なりに頑張っている。
判断力:彼の判断力はとても優れている。彼は、基本的に直感的に行動するが、その直感的な判断力に狂いはない。時に思わぬことをもたらしたりするが...だが、言い方を変えてみると、彼は瞬間的に正しい判断を下すため、彼の判断力は優れているとも言える。
魅力:しかし、そんな彼は結構毒舌だったりする。まあ、彼は思ったことをズバズバ言っているだけなのだが、その言葉は時に仲間を傷つけることもあるだろう。だからといって彼の人間性が腐ってるわけではない。別に人格者といえるほどの人格者ではないし、そこまで腐っているわけでもない。つまり、人並みである。
容姿:彼の背は一家の中でもずば抜けて高いのだが、外見は普通だ。だが、見る人が見れば、かっこいいのかもしれない。
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―性格分析(神格)―
彼は別にすごく信仰的ってわけでもない。一応、興味はあるが、勿論、信仰呪文にである。でも一応守ることは守っているつもりである。べつに信仰は人それぞれだし、そこまで気にしていない。なので、信仰がどうたらこうたらなどと争うこともないし、批判したり差別することはない。
―性格分析(属性)―
彼は、とても自由気ままである。規則や規律にとらわれることなく自由に過ごしたいと思っている。だが、その一方で悪はとても嫌っている。特に、悪な魔法使いなどは大嫌いである。魔法はすばらしいものだと思っているので、魔法を悪用するものは決して許さない。
―プレイングガイド―
行動理念:彼は限りない知への探究心を持っている。だから、自分の知らないことがあれば、なんであろうと知りたがる。
会話傾向:自分より背が低い者に対して、ちょっと上から目線なところがある。誰かが何かを失敗した場合、全力で非難する。
戦闘傾向:大体の魔法使いがそうであるように、決して前線には出ない。後ろから、仲間の援護や遠隔攻撃を好む。
最終更新:2013年04月07日 20:18