ニコラス・スティーブンス

名:ニコラス・スティーブンス(死亡) (元PC:小堺宣松)

種族:人間
性別:
生年月日:5994年月日
サイズ:中型 身長: 体重: 眼: 髪:
身体的特徴:
神格:
適性:ダスクブレード4 CL:4
属性:
言語:レヴァンティール語ヤファール語クルー語
所属陣営:

HP:=(D+×):Min Max 移動速度:フィート イニシアチブ:±
AC:=+(鎧) 立ちすくみ: 接触:

19 17 18 19 12 10
容姿/12

頑健 反応 意志
=+ =+ =+

基本攻撃ボーナス:+ 近接:+ 遠隔:
組み付き修正:=+(筋)+(サイズ)

名称 命中 ダメージ クリティカル領域 射程
武器1 =++ d+ 19~20/×2
武器2 =+ d+ 19~20/×2
武器3 =+ d+ 19~20/×2

防具 ボーナス 判定ペナルティ 移動速度 重量

ー技能ー ポイント=×+×

ー特技ー


ー特殊能力ー

ー家族構成ー
祖父:コール・スティーブンス
父:(行方不明)
母:ミラ・スティーブンス
長男:本人
次男:クリストファー・スティーブンス
長女:ロンダ・スティーブンス

ー背景ー
5994年:永世中立都市イージストで生まれる。
5996年:ガーウェンに引っ越す。同時期に父も行方不明、理由は語って貰えず。
5999年:町で凱旋してくる騎士団を見て憧れるも、なぜかナイトではなくダスクブレードの道を選ぶ(祖父の影響)。
6005年:気付いた時には町の冒険者として活躍中。ついでに父親探しも始める事にした。
6012年:現在、父は未だに見付からず、それ以外の目標も特にあるわけでも無く、日々、徒然なるままに生きている。



ー性格分析(能力)ー
筋力:彼の類稀なる筋力は押さない頃に祖父から徹底的な訓練を受けた結果である。何か困った事があれば、この圧倒的な筋力で問題を解決できるのだ。(コマンド>たたかう)
敏捷力:彼の機敏さも祖父から徹底的な訓練を受けた結果である。何かヤバイ事があれば、この優れた機敏さで問題を回避できるのだ。(コマンド>にげる)
耐久力:彼のタフさも祖父から徹底的な訓練を受けた結果である。何かツライ事があれば、この頑丈な肉体で問題が過ぎざるまで耐えるのだ。(コマンド>ぼうぎょ)
知力:彼の賢さも祖父から徹底的な教育を受けた結果である。何か分からない事があれば、その豊富な知識で問題そのものを粉砕できるのだ。(コマンド>じゅもん)
判断力:しかし、彼は非常に偏った教育を受ける中で、残念な事にも、判断する事をしてこなかった。全て祖父の言いつけを守った従順さゆえだ。(さくせん>おまえにまかせた)
魅力:故に、彼の人間的な成熟はほぼ達成されないままであり、交渉事などでは思い通りの結果が得られない場合が多い。(はなす>へんじがない)
容姿:彼の外見は普通であり、特にこれといった身体的特徴は無い。祖父からは、「おみゃーは、頬傷の一つでも作りゃあ。そりゃ勲章ってなもんよ」と言われている。(実際に作った場合は容姿マイナス……)


ー性格分析(神格)ー

ー性格分析(属性)ー

ー成長方針ー

ープレイングガイドー
行動理念:
会話傾向:
戦闘傾向:
最終更新:2012年05月27日 02:50
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