双竜魔術師協力機構

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ガーウェン魔術師ギルド。 &bold(){紋章}:一本の杖に絡まりあう二匹の竜。 &bold(){種別}:大学(地域的 / 政府下部組織) &bold(){規模}:7 &bold(){背景、目標、理想}:双竜の塔に本部を置く魔術師達のギルド。[[呪文書]]の新調から、秘術呪文用の触媒まで、およそ魔術師に関する全てのサポートを行う。このギルドは、第一義的には教育機関であるが、第二義的には商業団体であり、第三義的には戦闘組織である。ギルドは、これらの要求を全て満たすだけの資材と人材を自給自足で備えている。 &bold(){敵と味方}:[[白翠騎士団]]とは良好な協力関係にあり、有事の際には魔術師ギルドから選抜メンバーを集め、戦闘魔術師隊を結成する事が通例となっている。ギルドにとって一番の敵は、表立って敵対している訳ではないが、ギルドの発展によって魔術関連で世界一を誇る地位が脅かされつつある[[ミストル]]連邦である。 &bold(){メンバー}:[[ガーウェン]]市の内外から集まった有能な魔術師達で構成されている。ギルドマスターは西塔と東塔それぞれを管理する二人の老魔術師である。 ・[[ジョルノール家]] &bold(){陣営値に関する条件}: |条件|陣営値修正| |キャラクターレベル|+レベルの1/2| |新しい呪文の開発に成功し、それを共有した|+2| |新しい魔法の品を作成し、その製法を共有した|+2| |新しい魔法生物を発見または作成し、その記録を共有した|+2| |新しい魔法的地域を発見し、その記録を共有した|+2| |呪文献納を怠った|-4| |魔法決闘大会で上位の成績を収めた|+4| |メンバーとして1年が経過した|+1| |ギルドに多大なる損失を与えた|-10| |ギルドに甚大なる損失を与えた|-20| &bold(){称号、利益、義務}: |陣営値|   称号:利益と義務| |3以下|一員ではない。ただの見習い| |4~10|&bold(){一ツ星魔術師}:呪文献納10。研究室の利用権利| |11~17|&bold(){二ツ星魔術師}:呪文献納15。テレポート屋10%オフ| |18~23|&bold(){三ツ星魔術師}:呪文献納20。特別研究室の利用権利| |24~29|&bold(){四ツ星魔術師}:呪文献納25。テレポート屋20%オフ| |30以上|&bold(){五ツ星魔術師}:呪文献納30。次元界扉の利用権利| ・ギルドメンバーは、交渉次第ではメンバー内の誰からでも魔法を教えて貰う事ができ、魔法の物品を作成依頼したり、譲ってもらったり、新呪文の開発を手伝って貰ったり、鑑定をお願いしたりできる。但し、相応の条件が折り合う必要があり、ほとんど例外なく要求を満たす為の代価が求められる。そしてそれは魔術師によって、GPという形で支払わせるとは限らない。 &bold(){秘密:呪文献納}:ギルドに所属するメンバーは、ギルドで管理している魔術プールに、毎月、規定量の呪文を注ぎ込むか、100倍のGPを支払う事が義務となっている。 &bold(){秘密:研究室}:これはギルド内にある研究室を借りる事によって、呪文書に新しく呪文を書き加える時の<呪文学>判定に+1の状況ボーナスを得る。特別研究室を利用できるようになると、このボーナスは+2に増加する。 &bold(){秘密:五ツ星の使命}:五ツ星魔術師となると、何か特別な褒賞と使命を与えられるらしい…。
ガーウェン魔術師ギルド。 &bold(){紋章}:一本の杖に絡まりあう二匹の竜。 &bold(){種別}:大学(地域的 / 政府下部組織) &bold(){規模}:7 &bold(){背景、目標、理想}:双竜の塔に本部を置く魔術師達のギルド。[[呪文書]]の新調から、秘術呪文用の触媒まで、およそ魔術師に関する全てのサポートを行う。このギルドは、第一義的には教育機関であるが、第二義的には商業団体であり、第三義的には戦闘組織である。ギルドは、これらの要求を全て満たすだけの資材と人材を自給自足で備えている。 &bold(){敵と味方}:[[白翠騎士団]]とは良好な協力関係にあり、有事の際には魔術師ギルドから選抜メンバーを集め、戦闘魔術師隊を結成する事が通例となっている。ギルドにとって一番の敵は、表立って敵対している訳ではないが、ギルドの発展によって魔術関連で世界一を誇る地位が脅かされつつある[[ミストル]]連邦である。 &bold(){メンバー}:[[ガーウェン]]市の内外から集まった有能な魔術師達で構成されている。ギルドマスターは西塔と東塔それぞれを管理する二人の老魔術師である。 ・[[ジョルノール家]] &bold(){陣営値に関する条件}: |条件|陣営値修正| |キャラクターレベル|+レベルの1/2| |新しい呪文の開発に成功し、それを共有した|+2| |新しい魔法の品を作成し、その製法を共有した|+2| |新しい魔法生物を発見または作成し、その記録を共有した|+2| |新しい魔法的地域を発見し、その記録を共有した|+2| |呪文献納を怠った|-4| |魔法決闘大会で上位の成績を収めた|+4| |メンバーとして1年が経過した|+1| |ギルドに多大なる損失を与えた|-10| |ギルドに甚大なる損失を与えた|-20| &bold(){称号、利益、義務}: |陣営値|   称号:利益と義務| |3以下|一員ではない。ただの見習い| |4~10|&bold(){一ツ星魔術師}:呪文献納10。研究室の利用権利| |11~17|&bold(){二ツ星魔術師}:呪文献納15。テレポート屋10%オフ| |18~23|&bold(){三ツ星魔術師}:呪文献納20。特別研究室の利用権利| |24~29|&bold(){四ツ星魔術師}:呪文献納25。テレポート屋20%オフ| |30以上|&bold(){五ツ星魔術師}:呪文献納30。次元界扉の利用権利| ・ギルドメンバーは、交渉次第ではメンバー内の誰からでも魔法を教えて貰う事ができ、魔法の物品を作成依頼したり、譲ってもらったり、新呪文の開発を手伝って貰ったり、鑑定をお願いしたりできる。但し、相応の条件が折り合う必要があり、ほとんど例外なく要求を満たす為の代価が求められる。そしてそれは魔術師によって、GPという形で支払わせるとは限らない。 &bold(){秘密:呪文献納}:ギルドに所属するメンバーは、ギルドで管理している魔術プールに、毎月、規定量の呪文を注ぎ込むか、100倍のGPを支払う事が義務となっている。 &bold(){秘密:研究室}:これはギルド内にある研究室を借りる事によって、呪文書に新しく呪文を書き加える時の<呪文学>判定に+1の状況ボーナスを得る。特別研究室を利用できるようになると、このボーナスは+2に増加する。 &bold(){秘密:五ツ星の使命}:五ツ星魔術師となると、何か特別な褒賞と使命を与えられるらしい…。

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