『超高校級の生徒会長』
全ての超高校級の才能を使用できる。
ただし使用できる超高校級の才能は基本1種類につき1シーンに1回まで。
ものによっては何度でも使用可能。
『超高校級の統率者』
彼女の生まれ持っての本来の才能。
彼女の<超高校級の指導>のもと発動された技能ロールは自動成功する。
【決闘技能】
≪緋想の剣≫
競り合いを 1d12 でロールする。
どの技を使うかも一緒に宣言しなくてはならない。
→<非想の剣>90%
通常攻撃。
→<緋想の剣気>80%
相手の防御を無視する攻撃。
→<因果の剣>70%
緋想の剣をブーメランのように投げる。投擲攻撃扱い。
技能ロールに失敗した場合、もう一度攻撃のチャンスを得る(戻り)
2回目の攻撃は、相手の回避・防御系技能の影響を受けない。
→<非想非非想の剣>60% AP消費2
この技で1でもダメージを追った相手は、この決闘中決闘技能を使用できない
→<天啓気象の剣>60% AP消費2
相手がこの決闘で消費したAPの2倍のダメージを与える
→<気炎万丈の剣>50% AP消費3
攻撃力2で3回攻撃する。スペシャル以上の攻撃力は3。
≪要石≫
競り合いを8b10<=7でロールする。 dではなくbなので注意。
どの技を使うかは宣言しなくてよい。
→<天地プレス>90%
通常攻撃
→<守りの要>
防御技。ダメージ1軽減。
ただしこの技では組み付き系攻撃は防御できない。
→<天罰の石柱>50%
防御技。技能に成功したら相手の攻撃を完全カット。
さらに相手が近距離攻撃なら2ダメージを与える。
ただしこの技では組み付き系攻撃は防御できない。
→<天地開闢プレス>50% AP消費2
ダメージ固定5、防御回避不可能の必殺技。
<全人類の緋想天>
決闘に強制勝利する、正真正銘の最終奥義。
ただし使えるのは有頂天モード時のみ。
【収集技能】
<働き者>
(1日に3日分の仕事が出来る)
最終更新:2012年10月11日 13:52