村タイプ6

【村長】
何の能力も持たない村人とは違う。
村長は「1ゲーム中、誰か1人だけを処刑」する力を持っている。
さらに、村タイプ6の村長は「自分以外が全員人外であること」を認識できる。
そして1度だけ、処刑を他の同意無し(独断)で強行する事が出来る。

【占い師】
「1ゲーム中、誰か1人だけを人狼かそれ以外か判断」
かつ「占い対象が妖狐なら呪殺」する力を持っている。

【妖狐】
「処刑対象になると、自分以外全員を呪い殺す」力を持っている。
処刑される前に呪い殺すので、自分は生存する。

【吸血鬼】
「1ゲーム中、誰か1人を吸血鬼にする」力を持っている。
1人が吸血鬼に出来るのは1回だけだが、吸血鬼は増殖していく。
妖狐を襲撃した場合、妖狐は吸血鬼にならずそのまま死亡、
この場合に限りもう1人対象を選んで襲撃する事ができる。



勝利条件

【村人側】=村長、占い師
「妖狐、吸血鬼両方が死亡する」
あるいは「妖狐が死亡し、吸血鬼のみ残っているがもう増殖できない」場合。

【妖狐側】=妖狐
「自分が処刑対象になる」か、
「吸血鬼が死亡or増殖不可」かつ「占い師が死亡or吸血鬼化or自分以外を占った」時。

【吸血鬼側】
「村人が存在しなくなった」時。
最終更新:2012年10月16日 21:07
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