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「ScriptBlock」(2012/09/01 (土) 00:36:04) の最新版変更点
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#contents
*プラグイン概要
ブロックにコマンドを設定し、設定したブロックをタッチするとコマンドを実行するもの。
*1.2.5以前対応のScriptBlock
**コマンド
|CENTER:コマンド|CENTER:パラメーター|CENTER:説明|
|/sbcreate|下記参照|ブロックをタッチすると実行するコマンドを設定します。|
|/sbwalkcreate|~|ブロックを踏むと実行するコマンドを設定します。|
|/sbadd|~|上記2コマンドで設定されたブロックに更にコマンドを追加します。|
|/sbremove||タッチしたブロックに設定されているコマンドを削除します。|
|/sbview||タッチしたブロックに入力されているコマンドを表示します。|
|/sbreload||ScriptBlockのデータを再読み込みします。|
**パラメータ
記述方法は
/sbcreate [@bypass /day] [@player テスト]
/sbadd [@delay:3] [/gm] [/kill]
といった感じ。
|CENTER:パラメーター|CENTER:説明|
|コマンド・文章|コマンドを実行(パーミッションに依存)したり、チャットで文章を発言する|
|@group |指定したグループにのみブロックを使用可能にする。|
|@bypass |そのコマンドのパーミッション制限を無視してコマンドを実行|
|@player |タッチしたプレイヤーのみに対して文章を表示|
|@cooldown: x|タッチした後x分後に次の内容を実行|
|@delay: y|タッチしたy秒後に次の内容を実行|
|@amount: z|z回このブロックにタッチされたら以降使用不可になる。|
*1.3.1以降対応のScriptBlock
**コマンド
|CENTER:コマンド|CENTER:パラメーター|CENTER:説明|
|/sbinteract|create&br()add&br()remove&br()view&br()reload|ブロックをタッチすると実行するコマンド関連の設定をします。&br()createとaddなどは以前のバージョンと同一です。|
|/sbwalk|~|ブロックを踏むと実行するコマンド関連の設定をします。|
|/sbreload||ScriptBlockのデータを全て再読み込みします。|
**パラメータ
記述方法は
/sbinteract create [@bypass /day] [@player テスト]
/sbinteract add [@delay:3] [@command /gm] [@command /kill]
といった感じ。
|CENTER:パラメーター|CENTER:説明|
|文章|チャットで文章を発言する|
|@group |指定したグループにのみブロックを使用可能にする。|
|@command |次のコマンドを実行する。[@command /gm] [@command /kill] と1個ずつ分ける。&br()&color(red){1.3.1以降のバージョンはこのように記述しないとBAD SCRIPT となります。}|
|@bypass |そのコマンドのパーミッション制限を無視してコマンドを実行|
|@player |タッチしたプレイヤーのみに対して文章を表示|
|@cooldown: x|タッチした後x分後に次の内容を実行|
|@delay: y|タッチしたy秒後に次の内容を実行|
|@amount: z|z回このブロックにタッチされたら以降使用不可になる。|
#contents
*プラグイン概要
ブロックにコマンドを設定し、設定したブロックをタッチするとコマンドを実行するもの。
*1.2.5以前対応のScriptBlock
**コマンド
|CENTER:コマンド|CENTER:パラメーター|CENTER:説明|
|/sbcreate|下記参照|ブロックをタッチすると実行するコマンドを設定します。|
|/sbwalkcreate|~|ブロックを踏むと実行するコマンドを設定します。|
|/sbadd|~|上記2コマンドで設定されたブロックに更にコマンドを追加します。|
|/sbremove||タッチしたブロックに設定されているコマンドを削除します。&br()/sbcreateで作成したデータに対して使用可能。|
|/sbwalkremove||タッチしたブロックに設定されているコマンドを削除します。&br()/sbwalkcreateで作成したデータに対して使用可能。|
|/sbview||タッチしたブロックに入力されているコマンドを表示します。|
|/sbreload||ScriptBlockのデータを再読み込みします。|
**パラメータ
記述方法は
/sbcreate [@bypass /day] [@player テスト]
/sbadd [@delay:3] [/gm] [/kill]
といった感じ。
|CENTER:パラメーター|CENTER:説明|
|コマンド・文章|コマンドを実行(パーミッションに依存)したり、チャットで文章を発言する|
|@group |指定したグループにのみブロックを使用可能にする。|
|@bypass |そのコマンドのパーミッション制限を無視してコマンドを実行|
|@player |タッチしたプレイヤーのみに対して文章を表示|
|@cooldown: x|タッチした後x分後に次の内容を実行|
|@delay: y|タッチしたy秒後に次の内容を実行|
|@amount: z|z回このブロックにタッチされたら以降使用不可になる。|
*1.3.1以降対応のScriptBlock
**コマンド
|CENTER:コマンド|CENTER:パラメーター|CENTER:説明|
|/sbinteract|create&br()add&br()remove&br()view&br()reload|ブロックをタッチすると実行するコマンド関連の設定をします。&br()createとaddなどは以前のバージョンと同一です。|
|/sbwalk|~|ブロックを踏むと実行するコマンド関連の設定をします。|
|/sbreload||ScriptBlockのデータを全て再読み込みします。|
**パラメータ
記述方法は
/sbinteract create [@bypass /day] [@player テスト]
/sbinteract add [@delay:3] [@command /gm] [@command /kill]
といった感じ。
|CENTER:パラメーター|CENTER:説明|
|文章|チャットで文章を発言する|
|@group |指定したグループにのみブロックを使用可能にする。|
|@command |次のコマンドを実行する。[@command /gm] [@command /kill] と1個ずつ分ける。&br()&color(red){1.3.1以降のバージョンはこのように記述しないとBAD SCRIPT となります。}|
|@bypass |そのコマンドのパーミッション制限を無視してコマンドを実行|
|@player |タッチしたプレイヤーのみに対して文章を表示|
|@cooldown: x|タッチした後x分後に次の内容を実行|
|@delay: y|タッチしたy秒後に次の内容を実行|
|@amount: z|z回このブロックにタッチされたら以降使用不可になる。|