バッシュ時の動き
リクエストがあったので書いてみますその3。
FEZは、全ての事に良と悪があり、どのような難しい状況においても一番いい選択肢というのは常に存在します。
■“知っている”ということ
FEZで上手い人になるには、まずは以下の2点が必要になるでしょう。
「全ての事において、○と×が決まっていることを理解する」
「全ての事において、○と×を決められるように知識をつける」
wikiを見る事、戦争に行って経験をすること、実際にその状況に出会い覚える事、これらがそれにあたります。
知識は、“戦争に勝つため”につけるものではありません。
間違ってはいないのですが、正しくは“常に自分に優位にするため”というもっともっと細かい事のためだったりします。
俺は歩兵を大きく3つに分けて考えています。
その80%は並みのプレイヤー。初心者をはじめ、技術があっても知識がないか、知識があっても技術がないプレイヤーがこの辺り。
残りの15%は良質プレイヤー。知識もあり、技術もあるプレイヤー。勿論それを使うか使わないかは当人のやる気によって上下します。
そして最後の5%は特別なプレイヤー。知識も技術もあり、“大部隊に所属”している人。FEZは多くの仲間と意思疎通が取れてるほど有利にな
るので、信頼出来る味方が多ければ多いほど絶対に動きやすくなります。
大抵の人(80%)が難しいと思っている前線においても、すぐに良質プレイヤーになることは出来ます。
“並みと良質の差”は、○と×がしっかり理解出来ているかに過ぎません。
例えばその状況において、10個の選択肢があるとする。
しかしアタリは1~2つ、ハズレも1~2つ、自分が気付けないその他の選択肢が6~8つ、というのが実際でしょう。
ですがこれは、その当人の知識の差で変わって来ます。
知識がある人はこの通りに認識出来るかもしれませんが、もともと知識に欠落がある人は、「○を知らないかもしれない/×を知らないかもしれない/その他の中から○を探してるかもしれない」なんてことが考えられます。
つまり、知識がない故にありきたりな選択肢の中から一番ありそうなものを選んでる状態に過ぎず、結局敵に読まれてしまうと。
しかしこれは解決出来ます。
最初から、重要な状況の答えを知っていれば迷いません。
FEZは歩兵ゲーですから、つまり「一番殺せる可能性がある時に正しく動けるか」の答えだけを知っていても、質は相当あがるわけです。
■カンニングをすればいい
ここからは実際の戦場においての答えを羅列していきます。
別に自分が知識をつけなくても、経験量をあげなくても、答えを知ってそれを実行出来れば問題なく、同時に自身の質は向上します。
知識をつける行為や経験を得る行為は、この答えを探すためのプロセスに過ぎないのですから。
さて、今回はバッシュについてです。
この項目を読んだ後に、更に詳しく知っておきたいのであれば、歩兵戦のカテゴリーをご覧下さい。
■味方がバッシュをした時
まず、バッシュをした「敵の職によって」対応が変わります。
次に、バッシュをした「敵のHP残量によって」対応が変わります。
更に、バッシュをした「敵と自分との距離によって」対応が変わります。
また、バッシュをした「敵陣と味方陣の歩兵の人数差」によっても対応が変わります。
これらは、「まるっきり変わる場所」については解説します。それ以外は明記しないので、自身でよりよい追撃方法を確立して下さい。
基本的に、敵のタイプを以下に分類します。
【盾持ち/両手/火皿/氷皿/雷皿/弓/短】
いずれも、「その時に装備している武器とスキル」で考えてください。ハイブリだからどっちだろうと迷った時は、イマの見た目で判断すること。
盾持ち=盾を持っている/GRFがかかっている敵
基本的に、前線のタイプを以下に分類します。
【優勢戦場/拮抗戦場/劣勢戦場】
“味方と敵の総量”を見て有利なら優勢、同数なら拮抗、不利なら劣勢になります。
そもそも拮抗戦場と劣勢戦場で盾持ちにバッシュをする事はオススメ出来ません。
追撃が少なくなるので殺せる可能性は極端に減ります。
この事から、盾持ちにバッシュをするのは優勢戦場のみ。
対その他の職であれば、劣勢戦場でなければバッシュしても問題ありません。
対スカウトであれば、攻撃は通るので自身の追撃を味方と被らない程度に積極的に。
対皿であれば、攻撃は通らなくともそもそもやわいので、自身の攻撃を味方と被らない程度に撃つこと。
盾持ち
⇒優勢戦場のみ。追撃は味方に任せて前にスペースを作るために押し上げる。追撃が足りなければ鈍足だけつける。ガドは待つこと。
両手
⇒追撃は味方に任せて前にスペースを作るために押し上げる。
⇒追撃が足りてなければ鈍足、Dotが入っていなければブレイズを撃つ。ガドは待つこと。
火皿
⇒追撃は味方に任せて前にスペースを作るために押し上げる。
⇒ヘルを撃たれると痛いので、最速かステップ避けでバッシュ。追撃が足りてなければ鈍足、Dotが入っていなければブレイズを撃つ。
氷皿
⇒追撃は味方に任せて前にスペースを作るために押し上げる。
⇒ウェイブがあるのでステップしてからバッシュ。追撃が足りてなければ鈍足、Dotが入っていなければブレイズを撃つ。
雷皿
⇒追撃は味方に任せて前にスペースを作るために押し上げる。
⇒追撃が足りてなければ鈍足、Dotが入っていなければブレイズを撃つ。
弓
⇒追撃は味方に任せて前にスペースを作るために押し上げる。
⇒後ろを見ながら鈍足、Dotが入っていなければブレイズを撃つ。追撃が足りてなければ基本を連打しても良い。
短
⇒追撃は味方に任せて前にスペースを作るために押し上げる。
⇒アムを置かれる事はあるが、「敵陣と味方陣の歩兵の人数差」が有利なら構わずバッシュをする。
⇒後ろを見ながら鈍足、Dotが入っていなければブレイズを撃つ。追撃が足りてなければ基本を連打しても良い。
まず、追撃はヘビスマとスマでいい。
よくドラテから入るやつがいるが、キャラデリしろ。追撃にドラテを撃つのは、追撃にトゥルーを撃っているのと全く同じです。
他の攻撃と被るから必要ないし、そのPWでヘビスマを3回撃ったほうがスコアも出る。
両手はバッシュがないので、追撃かサイドアタックになります。
劣勢戦場での追撃かサイドアタックは、巻き添えヘルを食らうのでオススメ出来ません。
拮抗戦場での追撃かサイドアタックは、「敵陣と味方陣の歩兵の人数差」を判断して行いましょう。
優勢戦場での追撃かサイドアタックは、率先して行いましょう。
対スカウト>対皿の順に追撃は積極的に。
自身が耐性を持っている時は、「敵陣と味方陣の歩兵の人数差」が有利なら暴れても良い。
盾持ち
⇒迎撃を貰わない状況なら追撃をしに行く。盾持ちにはヘビスマとヘルを撃たないと落とせないので、追撃が足りてなければ積極的に。ガドは待つこと。
⇒「敵のHP残量によって」調整する。勿論、HPが500の盾持ちより、HPが1000の盾持ちへの追撃のほうが慎重になって良い。
⇒HPが残れば、ドラテでキルをとってもいい。
両手
⇒迎撃を貰わない状況なら追撃をしに行く。ガドは待つこと。
⇒HPが残れば、ドラテでキルをとってもいい。
火皿
⇒ヘルを撃たれると痛いので、バッシュが確定した瞬間にヘビスマor他方をタゲってストスマで追撃をする。
氷皿
⇒ウィイブを撃たれると飛ぶので、バッシュが確定した瞬間にヘビスマor他方をタゲってストスマで追撃をする。
雷皿
⇒柔らかいし被ダメもないので追撃をしに行く。おいしいです。
弓
⇒積極的に追撃をしに行く。とてもおいしいです。
短
⇒アムを置かれる事があるので、バッシュが確定した瞬間にヘビスマor他方をタゲってストスマで追撃をする。おいしいです。
自身のイマ装備している武器によって変わり、またスキル構成によっても変わります。
基本的に、盾を装備している状態であれば片手を参考に。
両手武器を装備している状況であれば両手を参考に。
立ち位置と追撃の判断は上に書かれているので、持ち替えの判断について記載する。
持ち替える時
⇒敵がやわい、HPが少ない、スカだ、迎撃が来ない
持ち替えない時
⇒「敵陣と味方陣の歩兵の人数差」が有利だ
基本的にハイブリの持ち替えは「片手⇒両手」だが、勿論逆でも構わない。
この時は、“周りに片手が居なくて、対象を確実に殺したい”ならば持ち替える。
逆に言えば、大ダメージを与えれば殺せるような時はそのままで構わない。のけぞりに攻撃を撃てるように調整していこう。
火皿は、「敵と自分との距離によって」対応が変わってくる。
劣勢戦場での追撃は、ヘルを撃つとルートされるので、中級をメインに。
拮抗戦場での追撃は、巻き込みヘルを「敵陣と味方陣の歩兵の人数差」から判断して行いましょう。
優勢戦場での追撃は、まずは最前線に立つことを心がけて移動を。最前列に立てば、「敵のHP残量によって」スキルを変えていこう。
盾持ち
⇒とりあえずヘルを撃って置かないと耐性を持たれてしまので、未然に防ぐ事が重要。残りPWと回復PWを使ってまでも、出来るだけ減らす。
⇒HPが高いままバッシュを終えそうなら、アイスを絶対に撃つ事。ガドは待つ事。
両手
⇒一番の餌。特にDotがつけば退散時にもキルが狙えるので、ヘルやランスを撃っていく。
⇒退散時は回復PWとDot発生を見ながらライトを当てて確実にキルをとっていく。キルチャンスがあるなら他の事は考えなくていい。
⇒HPが高いままバッシュを終えそうなら、アイスを絶対に撃つ事。ガドは待つ事。
火皿
⇒基本的にヘル。ヘビスマとガドに被らないように中級を合わせる。
⇒サイゴノチカラのヘルに注意。むやみに近づかない事。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
氷皿
⇒基本的にヘル。ヘビスマとガドに被らないように中級を合わせる。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
雷皿
⇒基本的にヘル。ヘビスマとガドに被らないように中級を合わせる。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
弓
⇒基本的にヘル。その後は味方ウォリアーが追撃に来ていればそっちを優先させる。被らないようにランスとライト。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
短
⇒基本的にヘル。その後は味方ウォリアーが追撃に来ていればそっちを優先させる。被らないようにランスとライト。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
基本的にこの2職の追撃方法は同じなので1つにまとめる。
まず、“あわゆくばまとめて”の発想でバッシュ状態の敵にカレスやジャッジを撃つことは絶対に禁止。
両手のドラテと同じく、追撃にカレスやジャッジを撃つのは、追撃にトゥルーを撃っているのと全く同じです。
他の攻撃と被るから必要ないし、そのPWで中級を3回撃ったほうがスコアも出るしキルも取れる可能性が格段にあがる。
それから、皿は追撃をする職です。射程があり火力もありバランスが取れてるので、消去法で見ると全職中一番バランスがとれる。
故に、“追撃が足りてなさそうだ”と感じたら、大魔法ではなく中級やアイスを撃つ事。これは、皿をやるのなら絶対心がける事。
サンボルをメインにしている職だが、スピアがなくても追撃にジャベを撃つのは大いにありだと思う。
よく、“スピアやパワシュは追撃を撃つな”という発言を見るが、そのような事は気にしなくとも全く問題はない。
また、被らないようにライトを連打する事も重要。つまり、被らなければどのような手段をとってでも構わなく、いかに敵HPを0に出来るかが大切なのだ。
盾持ち
⇒そもそも火力がないので、“追撃が足りてなければ”中級を撃つこと。
⇒後ろの敵に濱口を撃つのであれば、“自身に火力がない”故に、対盾持ちのこの時ならOK。
⇒HPが高いままバッシュを終えそうなら、アイスを絶対に撃つ事。ガドは待つ事。
両手
⇒攻撃は通るので、“ヘル・ヘビ・ガド”に被せないように中級を撃つこと。
⇒HPが高いままバッシュを終えそうなら、アイスを絶対に撃つ事。ガドは待つ事。
火皿
⇒“ヘル・ヘビ・ガド”に被せないように中級を撃つこと。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
氷皿
⇒“ヘル・ヘビ・ガド”に被せないように中級を撃つこと。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
雷皿
⇒“ヘル・ヘビ・ガド”に被せないように中級を撃つこと。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
弓
⇒味方ウォリアーが追撃に来ていればそっちを優先させる。被らないように中級とライト。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
短
⇒味方ウォリアーが追撃に来ていればそっちを優先させる。被らないように中級とライト。
⇒両手が追ってればアイスを入れておく。
弓がバッシュ時に何をするのかをそもそも知らないプレイヤーが多いが、そのプレイヤーは前線を弱くしている理由の大部分を占めている。
前線に必要なのは、削る事ではなくキルを取る事に他ならない。前線においてキルが取れない時は、積極的に弓も協力していく事は絶対に不可欠。
弓の追撃は主に2点、パワシュと蜘蛛矢である。
パワシュは、「対敵皿時は、中級より火力があるし射程もあるしのけぞりも短い」ので非常に有効なスキル。対皿であれば200x3以上軽くを叩ける。
また、対両手やスカでも150x3を叩けるので、少し劣った中級になり、追撃がない時はガンガン撃つべきスキルだ。
蜘蛛矢はダメージが出ないが、鈍足を付けられる効果は非常に大きい。
耐性があっても鈍足状態では前に出にくいし、いくらHPが残ろうが前線への復帰が遅れる鈍足状態では皿やスカでもすぐさま反撃に移せなかったりする。
また、弓はイーグルとレインでキルを取る必要がある職だ。
体感で中級の2倍もあるイーグルの射程を活かす事。
高低差のある状態で逃した敵を殺すレインを活かす事。
そう、弓は確かに追撃向きではないが、「味方が取れなかったキルをしっかりとらなければならない職」なのだ。
キルを軽んじてるものに説明するが、オベ1本のダメージは約7。
「前線に居ながら、味方の逃したキル」をイーグルで7回取る事は、ねずみをする事よりはるかに効率がいい事が理解出来るだろう。
勿論、弓の追撃の優先順位はそこまで高くなく、「トゥルーの妨害>追撃=逃したキル取り」というあたりなのを肝に銘じておく事。
そして、エンダーのない職に対してスタンの終わり際にブレイズを連打する事は良策。少しでもキルの確率を上げておくサポートを心がける事。
盾持ち
⇒基本的に手出し無用。
⇒追撃が全くない時は、ブレイズや蜘蛛矢をいれて少しでも被害を減らす。
⇒その他は、暴れられないためにピアを撃つ為にPWをためておくこと。
両手
⇒追撃が全くない時はパワシュをいれてもいいが、追撃がある時はブレイズや蜘蛛矢をいれて少しでも被害を減らす。
⇒その他は、暴れられないためにピアを撃つ為にPWをためておくこと。
火皿
⇒“ヘルとヘビ”に被せなければ、パワシュをどんどん撃っていい。
⇒両手が追ってれば蜘蛛矢を入れておく。
氷皿
⇒“ヘルとヘビ”に被せなければ、パワシュをどんどん撃っていい。
⇒両手が追ってれば蜘蛛矢を入れておく。
雷皿
⇒“ヘルとヘビ”に被せなければ、パワシュをどんどん撃っていい。
⇒両手が追ってれば蜘蛛矢を入れておく。
弓
⇒追撃が全くない時はパワシュをいれてもいいが、追撃がある時はブレイズや蜘蛛矢をいれて少しでもダメージを与える。
⇒両手が追ってれば蜘蛛矢を入れておく。
短
⇒追撃が全くない時はパワシュをいれてもいいが、追撃がある時はブレイズや蜘蛛矢をいれて少しでもダメージを与える。
⇒両手が追ってれば蜘蛛矢を入れておく。
バッシュ時の短は動きが制限されるし限定される。
1人でブレイクを連打するようなカスにならなければ、前線への貢献度は比例して大きくなる。
しかし、戦場でのキャラスペックが非情なものであったり、射程もなければ火力もなくサポートに尽きる事などが邪魔をし、非常に難易度が高い職となっている。
“死なないようにサポートをする”という心構えが既に「前線の1人」になりきれてない事がつらい。
短で前線に貢献するのであれば、「荒らして、必ず生存して、サポートは必須」という神プレイの領域が必要。
しかしこれは大抵のプレイヤーは無理で、短が前線に多ければ多いほど前線は脆くなる。
ここではバッシュ時の動きを書くが、これは前線に居る短が出来て当たり前の事に過ぎない。
素直にCCしたほうがまだ貢献度は高い。
盾持ち
⇒ガド!バッシュ即でいれるか、少しでも遅れたら“ヘビとヘル”に被せてはならない。
⇒HPが高いままバッシュを終えそうなら、レグを絶対に撃つ事。
⇒移動スキルがある敵にはアムも有効。もし追撃が足りてない時はアムも追加しておけば耐性も緩和され、逃げ方も単調になります。
両手
⇒ガド!バッシュ即でいれるか、少しでも遅れたら“ヘビとヘル”に被せてはならない。
⇒HPが高いままバッシュを終えそうなら、レグを絶対に撃つ事。
⇒スタン終わりに攻撃を食らう可能性があるので、悠長に居座らないこと。
⇒移動スキルがある敵にはアムも有効。もし追撃が足りてない時はアムも追加しておけば耐性も緩和され、逃げ方も単調になります。
火皿
⇒ガド!バッシュ即でいれるか、少しでも遅れたら“ヘビとヘル”に被せてはならない。
⇒両手が追ってればレグを入れておく。
⇒火皿にはアムとパワブレも有用。鈍足状態でPWがない火皿は逃げる事しか出来ません。
氷皿
⇒ガド!バッシュ即でいれるか、少しでも遅れたら“ヘビとヘル”に被せてはならない。
⇒両手が追ってればレグを入れておく。
⇒氷皿にはアムが有用。鈍足で武器がなければ、ウェイブが撃てずにキルを取れる可能性が高まります。
雷皿
⇒ガド!バッシュ即でいれるか、少しでも遅れたら“ヘビとヘル”に被せてはならない。
⇒両手が追ってればレグを入れておく。
弓
⇒味方ウォリアーが追撃に来ていればそっちを優先させる。何もしなくても殺せるので、かえって邪魔になる故放置したほうがいい。
⇒両手が追ってればレグを入れておく。
短
⇒味方ウォリアーが追撃に来ていればそっちを優先させる。何もしなくても殺せるので、かえって邪魔になる故放置したほうがいい。
⇒両手が追ってればレグを入れておく。
⇒移動スキルがある敵にはアムも有効。もし追撃が足りてない時はアムも追加しておけば耐性も緩和され、逃げ方も単調になります。
最終更新:2008年12月02日 21:00