作戦会議


中央凸あるのみ

  • 解説
  • 主にCanonでの作戦、4-0など有利な戦いのときに発動する。隠れる場所もなく、敵リスからは勿論、1・2の連通からも見られる危ない道。ここを突っ走るバカはどこにいるだろう……。定石ならば1~2人で守るポジションを全員、全勢力を持って突撃する……!!「な、なんだ!?こいつらはバカか!?」阿鼻叫喚する敵センタースナ、「ぶ、ぶぶぶうぉぉおおおおをおぉおぉお!!!!」こいつらに言葉は通じない、正に嵐!!!!敵リスに辿り着き息つく暇なく裏を取りに駆ける。1番か?2番か?考える暇はなどない!!VCで知らされただろう敵は後ろではなく正面から待ち構える、儚くも散ってゆく仲間達……1人でもいい、生き延びた者は越えて設置場所へ向かう。高らかに叫んだ「C4ダウン!」それはまるで死んだ仲間への鎮魂歌。後は敵を迎え撃つだけだ、「ピッ……ピッ……」静寂の中鳴り響くC4のカウントダウン。敵は決して音を立てない、右か、それとも左か……。鼓動が速くなる、1秒がまるで永遠の様に感じる。「来たッ!!!左だ!!!」レティクルを合し銃声が響く!敵はいない!!反対側から来た敵にハチの巣にされC4を解除されてしまう。


  • 「6分稼いだ!確実に一本取りに行こう!」

とりあえず、敵陣にご挨拶

  • 解説
  • とあるMAP最初の攻めだけに発動する。全員ポイントマン、空爆が来ようと敵が待ち構えていようと構わない!!!ただ前に進むのみ!!!!敵を蹴散らしクリアリングもまともにせずにC4ダウン!!……これじゃ普通の全凸じゃないかだって?いや違う、これは凸ではなくご挨拶。礼儀を重んじる当クランでは欠かせない行いなのだ。腕のいい敵がいると物の30秒程で片づけられてしまうのが玉にきず。しかし、成功すればこれほど気持ちのいい作戦は他にはないだろう……!!


  • 「ご挨拶は終わりだ!ゆっくり確実に一本取りに行こう!」


C4設置したら時間を見て下種の構え

  • 解説
  • 攻めでC4設置から爆破するまでの時間がとても長く感じる。それはまるで雪解けを待つふきのとう。彼らは動かない、じっとその時を待ち続ける。そう、敵と言う春がやってくるまでは……。静かに……静かに……、彼らの手のひらには「約束された 勝利の手榴弾」春が訪れた、やっと暖かい外に出られる。C4の上に手榴弾を持つ下種(ふきのとう)は撃たれて死に、そしてC4という冷たい土の中から芽吹くことができるのだ。芽吹く瞬間を敵は眺めることしかできない、近づけば彼もまたふきのと……めんどいからもういいや^ω^

  • この作戦を終えた味方には沢山の称賛が与えられるだろう

それはできない

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最終更新:2013年07月31日 12:33