このページを見ている皆様から、ゾウディアックシリーズのメンバー達からのメッセージ。 2012/08/18
カイル・スカイラー「いつもゾウディアックシリーズを応援してくれてありがとう。私が出演してる一作目から、とうとう10年が過ぎた。しかし待望の三作目が去年の04月02日に開発休止となった後、02月辺りで公式が消えてなくなってしまった。」
ディーン・アルム「だが俺達は忘れない、このフリーゲームの熱狂ファンである管理人がいなければ、このWikiは存在せず永遠にこの世から忘れられつつあっただろう。」
ニール・プレーノ「そこで追悼としてゾウディアックの仲間も含む俺達の思い出を遺産として残すことにした見てほしい。」
エイミー・ウェスト「一作目は写真で現実感があって、怪物は怖かったわ。」
ジェイク・ボーガル「スタッフが考えた謎解きはとても複雑だったな。」
リア・アルム「ずっと管理人はこのフリーゲームに人気を目に付けていたわ、特に2作目のWエンドと禁断のシナリオね。」
アンディ・アルトマン「私の演技は笑いでいっぱいだったが、まさか三作目が永久に休止になるとは…」
サラ・ペインター「二作目は殆どホラー感は無くてサバイバル的な要素だったわ。」
アレン・ルーロ「スタッフが手がけた二作目の怪物やイラスト、背景はすごかったな!」
ビリー・トールソン「このゲームはとても最高で不朽の名作でした。」
ジョー・ラフナー「たとえ公式が消えても、俺に似た伝説の海賊のように、いつか出会うだろう。」
ジェーン・マクスウェル「まさかこんな運命になるなんて…」
ロバート・ルーロ「この存在が消えても、私達は永遠に不滅です、どうかこのサイトの経営の中で望みを。」
ゾウディアック「僕の存在感はどこまでも忘れない、どうか応援をたくさんしてほしい。」
ジェフ・ツリーシールド「ここを見ているお前達はとある携帯ゲーム機でいずれか俺たちと出会うかもしれない。出会えたら脳内パラダイスの命懸けの芸をみせてやる。」
エリカ・プレーノ「こんなマイナーなフリーゲームは永遠に消えないわ、どこまでも。」
ケイシー・プレーノ「みんなで力を合わせて、この情報を全てに伝えてほしいわ。」
アリシア「製作総指揮の陽炎氏が残した未完の遺産も永久的に保存し、未来に伝えて行くわ。」
アンソニー「そして僕達の分までも永遠に残して。」
カイル・スカイラー「ここを見ている汝らに告ぐ、私達を愛する者たちと一緒だ。ここの全てをを伝えろ。永遠に。」
最終更新:2012年08月18日 12:16