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機種情報」(2012/05/28 (月) 01:53:24) の最新版変更点

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////////////////////////////////// //機種情報テンプレート //|image|型番|発売時期| //|~|>|説明文| ////////////////////////////////// *機種情報一覧表 読み方 |画像|型番|発売時期| |~|>|説明文| **ワンセグ対応 |&ref(pwtc980.png)|PW-TC980|2008年12月発売| |~|>|ワンセグチューナーを内蔵したモデル。発売当時はシリーズのフラッグシップモデルだった(ワンセグ対応故に価格がかなり高く、他の機種がモデルチェンジした後も、本機種はモデルチェンジしていないにもかかわらず事実上のフラッグシップモデルである時期があった)。5型高精細HVGAカラー液晶搭載で100コンテンツ収録。デザインは後述のAC880に似るが、細部が金色になり、高級感のあるデザインとなっている。本体カラーはノーブルブラックとシャンパンゴールドの2色展開。| **生活総合 |&ref(pwa7200.png)|PW-A7200|2012年1月発売| |~|>|パソコンなどで採用されているアンチエイリアス処理を行い、輪郭のギザギザを目立たなくしたことで拡大表示しても見やすい「なめらかフォント」を電子辞書で初めて採用し、解説文に含まれる語句も検索できる「全文検索機能」を搭載(この機能についてはデータ管理基盤に日立ソリューションズの組込データベース「Entier(エンティア)」を使用している)。さらに、高性能プロセッサの搭載により、画面送りや動画コンテンツの立ち上がりがよりスムーズになった。コンテンツ数は「日本歴史大事典」や「医者からもらった薬がわかる本」の2012年版など100コンテンツ(前機種のA7000より20コンテンツ減)。本体色はホワイト・ブラック・ピンク・ブラウンの4色展開。| |&ref(pwa7000.png)|PW-A7000|2011年1月発売| |~|>|メインディスプレイの左右に機能キー「イージータブレット」を追加したことで、カラー液晶搭載電子辞書では最大クラスの5.6型タッチパネルに。ラインナップの細分化により、旅行や生活など日常生活に役立つコンテンツを中心に120コンテンツを収録。本体色はホワイト・ブラック・ゴールド・ブルー・ライトピンクの5色展開。| |&ref(pwac920.png)|PW-AC920|2010年8月発売| |~|>|学習動画コンテンツを158本に増量。また、漢検・英検・TOEICの試験形式に合わせた模擬テストや日本語検定の公式テキスト、さらには電子辞書では初となる「経済・ビジネス基本用語 4000語辞典」を収録。本体カラーはスタイリッシュシルバー・ノーブルブラック・エレガントレッド・ナチュラルグリーン・グレースピンクの5色展開となる。| |&ref(pwac910.png)|PW-AC910|2010年1月発売| |~|>|新たに動画コンテンツを100本収録。さらに、覚えておきたい文書や語句を一か所にまとめて保存することができる「なぞって学習帳機能」を搭載した。本体カラーはシャイニングシルバー・ノーブルブラック・プライムレッドの3色。| |&ref(pwac900.png)|PW-AC900|2009年7月発売| |~|>|AC890に比べ、タッチパッド部の面積を約30%拡大。さらに、「英単語サッと手書き入力」機能も搭載され、スペルの長い単語もまとめて手書き認識ができるようになった。また、本機のキーボードで入力したテキスト文書を保存してパソコンに活用できるテキストメモ機能も搭載された。本体カラーはライトシルバー・チャコールブラック・ボルドーレッド・シーブルー・クリームアイボリーの5色展開となった。| |&ref(pwac890.png)|PW-AC890|2009年1月発売| |~|>|メイン画面にペンで直接書き込みができる手書き暗記メモ機能を搭載した"Wタッチパネル"に対応。スピーカーを1つに減らし、十字キーを拡大。本体カラーはクリスタルシルバー・エレガントブラック・ライトベージュの3色展開となる。| |&ref(pwac880.png)|PW-AC880|2008年8月発売| |~|>|初代モデル。5型高精細HVGA(480×320ドット)カラー液晶搭載。100コンテンツ収録。本体カラーはクリアシルバーとノーブルブラックの2色展開。| |&ref(pwac830.png)|PW-AC830|2008年8月発売| |~|>|AC880を40コンテンツに絞った廉価モデル。本体カラーはワインレッド・クリスタルホワイト・コスミックブルーの3色展開。| **ビジネス |&ref(pwa9200.png)|PW-A9200|2012年1月発売| |~|>|機能面はA7200と同等で、「なめらかフォント」の採用、「全文検索機能」の追加、処理能力の高速化が施される。収録数は130コンテンツ(前機種のA9000より10コンテンツ減)。本体カラーはブラックとレッドの2色展開。| |&ref(pwa9000.png)|PW-A9000|2011年1月発売| |~|>|Brain初のビジネスモデル。機能面はA7000と同等だが、ビジネスのスキルアップに役立つコンテンツを収録しており、収録数は140コンテンツ。本体カラーはシルバー・ブラック・レッドの3色展開。| **学生向け |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| **コンパクトモデル &font(red){基本的にコンパクトモデルでは改造できません。} |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文|
////////////////////////////////// //機種情報テンプレート //|image|型番|発売時期| //|~|>|説明文| ////////////////////////////////// *機種情報一覧表 読み方 |画像|型番|発売時期| |~|>|説明文| **生活総合 |&ref(pwa7200.png)|PW-A7200|2012年1月発売| |~|>|パソコンなどで採用されているアンチエイリアス処理を行い、輪郭のギザギザを目立たなくしたことで拡大表示しても見やすい「なめらかフォント」を電子辞書で初めて採用し、解説文に含まれる語句も検索できる「全文検索機能」を搭載(この機能についてはデータ管理基盤に日立ソリューションズの組込データベース「Entier(エンティア)」を使用している)。さらに、高性能プロセッサの搭載により、画面送りや動画コンテンツの立ち上がりがよりスムーズになった。コンテンツ数は「日本歴史大事典」や「医者からもらった薬がわかる本」の2012年版など100コンテンツ(前機種のA7000より20コンテンツ減)。本体色はホワイト・ブラック・ピンク・ブラウンの4色展開。| |&ref(pwa7000.png)|PW-A7000|2011年1月発売| |~|>|メインディスプレイの左右に機能キー「イージータブレット」を追加したことで、カラー液晶搭載電子辞書では最大クラスの5.6型タッチパネルに。ラインナップの細分化により、旅行や生活など日常生活に役立つコンテンツを中心に120コンテンツを収録。本体色はホワイト・ブラック・ゴールド・ブルー・ライトピンクの5色展開。| |&ref(pwac920.png)|PW-AC920|2010年8月発売| |~|>|学習動画コンテンツを158本に増量。また、漢検・英検・TOEICの試験形式に合わせた模擬テストや日本語検定の公式テキスト、さらには電子辞書では初となる「経済・ビジネス基本用語 4000語辞典」を収録。本体カラーはスタイリッシュシルバー・ノーブルブラック・エレガントレッド・ナチュラルグリーン・グレースピンクの5色展開となる。| |&ref(pwac910.png)|PW-AC910|2010年1月発売| |~|>|新たに動画コンテンツを100本収録。さらに、覚えておきたい文書や語句を一か所にまとめて保存することができる「なぞって学習帳機能」を搭載した。本体カラーはシャイニングシルバー・ノーブルブラック・プライムレッドの3色。| |&ref(pwac900.png)|PW-AC900|2009年7月発売| |~|>|AC890に比べ、タッチパッド部の面積を約30%拡大。さらに、「英単語サッと手書き入力」機能も搭載され、スペルの長い単語もまとめて手書き認識ができるようになった。また、本機のキーボードで入力したテキスト文書を保存してパソコンに活用できるテキストメモ機能も搭載された。本体カラーはライトシルバー・チャコールブラック・ボルドーレッド・シーブルー・クリームアイボリーの5色展開となった。| |&ref(pwac890.png)|PW-AC890|2009年1月発売| |~|>|メイン画面にペンで直接書き込みができる手書き暗記メモ機能を搭載した"Wタッチパネル"に対応。スピーカーを1つに減らし、十字キーを拡大。本体カラーはクリスタルシルバー・エレガントブラック・ライトベージュの3色展開となる。| |&ref(pwac880.png)|PW-AC880|2008年8月発売| |~|>|初代モデル。5型高精細HVGA(480×320ドット)カラー液晶搭載。100コンテンツ収録。本体カラーはクリアシルバーとノーブルブラックの2色展開。| |&ref(pwac830.png)|PW-AC830|2008年8月発売| |~|>|AC880を40コンテンツに絞った廉価モデル。本体カラーはワインレッド・クリスタルホワイト・コスミックブルーの3色展開。| **ビジネス |&ref(pwa9200.png)|PW-A9200|2012年1月発売| |~|>|機能面はA7200と同等で、「なめらかフォント」の採用、「全文検索機能」の追加、処理能力の高速化が施される。収録数は130コンテンツ(前機種のA9000より10コンテンツ減)。本体カラーはブラックとレッドの2色展開。| |&ref(pwa9000.png)|PW-A9000|2011年1月発売| |~|>|Brain初のビジネスモデル。機能面はA7000と同等だが、ビジネスのスキルアップに役立つコンテンツを収録しており、収録数は140コンテンツ。本体カラーはシルバー・ブラック・レッドの3色展開。| **学生向け |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| **ワンセグ対応 |&ref(pwtc980.png)|PW-TC980|2008年12月発売| |~|>|ワンセグチューナーを内蔵したモデル。発売当時はシリーズのフラッグシップモデルだった(ワンセグ対応故に価格がかなり高く、他の機種がモデルチェンジした後も、本機種はモデルチェンジしていないにもかかわらず事実上のフラッグシップモデルである時期があった)。5型高精細HVGAカラー液晶搭載で100コンテンツ収録。デザインは後述のAC880に似るが、細部が金色になり、高級感のあるデザインとなっている。本体カラーはノーブルブラックとシャンパンゴールドの2色展開。| **コンパクトモデル &font(red){基本的にコンパクトモデルでは改造できません。} |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文| |画像|型番|用途/発売時期| |~|>|説明文|

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