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主要スキル解説 ※不備がある可能性もあります スキル振りは自己責任で 【波動剣地裂】鬼剣士共通  前方に魔法攻撃力%+固定ダメージのウェーブを放つ。  クールが短く、ダウン追撃、範囲を活かした集団の吹き飛ばし等使い勝手が非常に良い。  レベルを上げると範囲も広がる。  ・範囲と威力を両方重視したM+特性  ・ダウン技と割り切った前提止め  ・範囲を好みに調整した6~M-1 【裂波斬】鬼剣士共通 【キャンセル裂波斬】前提:裂波斬5 鬼剣士共通  敵一体を打ち上げ、波動輪を発射して敵に多段ヒット、最後に押し出すアクティブスキル。  最初の打ち上げ攻撃は捕まった敵のみダメージを、波動輪は捕まえた敵と周辺の敵にもダメージを与える。  貴重な投げ判定スキル。波動刻印生成の為にも必須スキルといえる。  1か5C、または%なので過剰持ちならMにするとよいかも。 【カザン】鬼剣士共通 (ゴーストスキル)  一定時間カザンを召喚して領域内の味方の力と知能を上げる。  自分だけでなくPTメンバーの支援としても役に立つ。  1は転職時に自動で取得しているので、使ってみて範囲を確かめてみるとよい。  使っていくならM振り奨励。 【虚ろな目のブレーメン】鬼剣士共通 (ゴーストスキル)  一定時間ブレーメンを召喚して、領域内にいる敵の魔法防御力と状態変化抵抗力を下げる。  範囲はカザンと同じ。  阿修羅は魔法攻撃主体で波動剣氷刃の凍結の確率も上げることができるので相性がよい。  カザンと同じくPTでの支援にもなるが物理攻撃のみの職に対しては効果がきわめて薄い。  取得はアルベルトのクエストをクリアし、アルベルトに教えてもらう必要がある。  取得するならM奨励だが、必要なSPが非常に大きい為注意。 【殺気感知】転職時自動習得  暗黒状態にならず、バックアタック時の回避率増加。 【阿修羅の板金マスタリー】転職時自動習得  板金装備時の攻撃速度、キャスト速度、MP回復量のペナルティを完全相殺。また知能、最大MPにボーナスが付く。  MPは刻印で常時消費し続ける事になる為、実質的にはかなり苦しい。   【キャンセル波動剣】前提スキル:波動剣地裂5  通常攻撃からキャンセルして地裂、氷刃、爆炎が使用可能になる。黙って取得。 【波動剣氷刃】  前方一直線に大量のつららを地面から突き出す、ダメージ+凍結効果の氷ウェーブ。  決闘では凍りにくいので過度の期待は禁物。  M振りでアバ等で+すると適正Kでも6、7割は凍る。  威力、凍結レベル、氷柱数=射程の都合Mが主流。 【波動剣爆炎】前提:波動剣氷刃5  無色キューブのかけら1個消費。一定距離はなれたところで炎が爆発し、大ダメージを与える。  目の前から押し出すウェーブ部分と、その倍の威力の遠距離爆発部分の2段構成。  慣れるまでは当てにくいが、吹き飛ばし後の追撃に使える貴重な中~遠距離攻撃スキル。前提の5止めかM ---- 【真空剣】 【修羅真空斬】前提:真空剣1  前方に多段ヒットの巨大な刃を発射する。1レベルマスターの修羅真空を覚えてからが本領発揮。  真空剣の威力を増加。フルチャージで最大5ヒット、弾速、射程距離は50%増加、敵の押し出し性能を付与する。  修羅発射時に波動印を生成するため、空振りで放つこともある。  押し出し&多段ヒットダメージは優秀。 【精神集中】  攻撃を受けると20秒間知能とMP回復量アップ。  目玉はMP回復量で、ソロ狩りや塔、低火力キャラ、最大MPが低いキャラ等にお勧め。 【波動開放】  自分の近くにいる敵を自キャラの前方へと吹き飛ばす。  発動時HA。緊急回避、味方の救助、対空迎撃と用途は多数。  阿修羅の攻撃は前方に打ち出すものが多いので他のスキルとの相性もいい。  1あると非常に便利。レベルを上げていくとクールタイムが縮み、攻撃力も大きく伸びる。 【鬼神の波動】  スイッチ式スキルで、MPを消費し続けて範囲内にいる味方の物理・魔法クリティカル率増加。敵にはダメージを与え続ける。  発動中はターゲットが阿修羅に向くため、人間シュルルとしてPTに貢献できる?  ただしタゲ取りの結果、敵がフラつくこともあるのでPTでは様子を見てon/offしましょう。  特に異界などの特定の部屋ではタゲ取りが邪魔になるので、ギミックをよく分かっていないうちは必ずoffにすること。  鬼神の波動が重複する場合、クリティカルUP率は重複せず、鬼神レベルの高いほうのクリティカル率になる。  しかし範囲はそう広くなく、阿修羅の狩りは常時接近するような立ち回りではない。  MP消費はかなりのものになるが、M振りのクリティカル増加率は優秀。前提の5止め、またはMが主流。 【鬼門返し】前提:ガード1 【キャンセル鬼門返し】前提:鬼門返し3  ●パッシブ  ガードコマンドにて発動。遠距離攻撃をタイミングよくガードした時ダメージを0にし、波動印を1つ生成する。  ●アクティブ(阿修羅玉)  波動印がひとつでもある時に使用可能。波動印をすべて消費し、前方に阿修羅玉を発射。  多段ヒット、最後に爆発で相手に魔法攻撃力%の闇属性大ダメージを与える。  刻印さえあればいつでも発射可能で、クールタイムは存在しない。  だが印の数によって阿修羅玉の大きさ、ダメージが変わるため、波動印5個重複時が望ましい。  ●キャンセルは不要。ガード時の印生成用に1止めか、対単体の要としてM振り。  ただし同じく印を消費する不動明王陣との併用は印生成が重要になる。 【波動刻印】  使用すると同時に1つ刻印を生成し、その後は10秒に1つずつ自動生成する、スイッチ型スキル。  印一個所持につき知能とキャスト速度が上昇。個数に応じて効果は重複。  印は最大5個まで所持できるが、それぞれ個別に生成から30秒経つと消えてしまうため、  結果的に自動生成だけでは3個までしか所持できない。(ただし特性パッシブで強化すれば4個も可能)  裂波斬、修羅真空斬、パッシブ鬼門のガード等でによっても印が生成されるので、  これらのスキルを使用すれば上限まで所持可能になる。  MP消費は激しいが知能上昇が非常に優秀でM推奨。 【無双波】前提:精神集中4 鬼神の波動3  鬼神の波動時で、かつ精神集中が発動時に使用可能。  近くの敵を引き寄せ、その数に応じて威力が上昇する(5体で最大ダメージ)。  発動されるまで多少の時間があり、発動すると自身の周りに大ダメージ。発動時HA、物理防御力アップ。  攻撃を受ける事が前提なので、かなりの被ダメージ覚悟。またスタン等の状態変化や投げ技に悩まされる。  被弾中でも発動可能。集的スキルとしても使用可能で、特性取得で吸い込みがさらに強化される。 【炸裂波動陣】前提:鬼神の波動5  無色キューブのかけら1個消費。阿修羅の前に陣を生成。陣の中の敵を一定時間拘束し、ダメージを与える。  拘束系スキルの割にはクールタイムが短いため、PTでは重宝される。  ただし発動後はHAで拘束終了まで動けない。取り逃がした敵等がいると非常に危険。  ダメージソースと範囲拡大狙いでMもお奨めできる。あるいは拘束スキルと割り切って1止めの2タイプが主流。 ---- 【不動明王陣】前提:修羅真空斬1 波動刻印5  無色キューブのかけら2個消費。波動印が1つでもある時に使用可能。  波動印を全て消費して阿修羅の周辺に陣を生成し、陣の中にいる敵を拘束。  陣に浮かべた火花が回転、敵に十数回の魔法ダメージを与えたのち爆発する(ボタン連打で回転速度増加)。  発動すれば、陣外から侵入してくる敵にも火花ダメージが発生する。  拘束力もあり必殺技ともいえる威力だが、問題は発動に若干時間がかかる点。敵の攻撃で発動が中断させられる恐れも。  印の数によってダメージが変わるため、火力的には波動印5個重複時が望ましい。  ダメージソースとしてならM振り、拘束だけの目的なら1止め。  印を全消費してしまうので、鬼門返し(阿修羅玉)との併用時には印生成が重要になる。  2次クロニクルの維持はキャスト中に装備していないと効果が表れない。  知能や2次クロニクルの一撃、スキルブーストなどの威力に関係するものは、最初のダメージがでた時に確定され最後までダメージは固定される。 【極波動剣氷刃】前提:波動剣氷刃10  キューブかけら1個消費。前方一直線に、かなり遠距離まで氷刃を発射し、最後につららが破裂してダメージを与える。  氷刃と違いつららの発生は非常に早いが、破裂までに一瞬の間があるため当て方に工夫が必要。  攻撃力が非常に高く、覚醒中でも使用可能で優秀。 【極波動剣爆炎】前提:波動剣爆炎5  キューブかけら2個消費。爆炎発射後、爆発地点に球状の火炎地帯を生成し触れた敵に持続ダメージと火傷効果を与える。  遠距離アーマー持ちの敵は、単発では火炎地帯に留まってくれないので工夫が必要。  こちらも覚醒中使用可能。極氷刃と比べると扱いにくさで見劣りするがそれでも優秀。 覚醒 -大暗黒天- 波動の力を使い空間までも制御する阿修羅が覚醒したもので、 空間と次元を自分に有利な領域にして敵を無力化させる究極技を使用できます。 覚醒スキル 【心眼】覚醒時レベル1習得  カウンター攻撃被弾時の回避率が上昇する。  レベル1で3%、以降スキルレベル上昇毎に3%ずつ上昇する。  (決闘では1レベル1.5%)  心眼については現在のところ、  1止めでその分火力スキルにまわし、被弾は立ち回りでカバーするスタイルと、  M振り、さらに不屈と合わせ敵陣に突っ込むスタイルに2分される模様。 【波動の目】前提:鬼神の波動5 波動剣爆炎5  無色キューブのかけら7個消費。周囲を一定時間暗黒空間に変化させる。  領域内の敵は的中率低下、また大暗黒天周辺の敵は攻撃速度が大幅に低下する。  大暗黒天自身の攻撃モーション、エフェクトも以下のように変化。  通常→波動眼車輪   通常攻撃のモーションが変化し、最後の攻撃で多段ヒットの車輪を前方に発射する。   車輪の拘束力を利用して、安定的にダメージを与えられる。  氷刃→波動眼穿爪   下に剣を振り下ろし、地面前方から自身の方に向けて棘を発射する近~中距離攻撃スキル。近距離ダウン効果有り。   前方からこちらに向けて来る(氷刃と逆)なので単独発射は危険。車輪からキャンセルするとよい。  地裂→波動眼光翼   背中に翼が生成され、敵を前に押し出す。前方と縦軸広範囲の敵を前に集めることが可能。   威力は高いが、地裂よりも前方向の範囲が狭く、ダウン効果は無い。  爆炎→波動眼閃槍   背中から多数の槍が生成され、敵を一斉に攻撃する。 爆炎と同様遠距離攻撃スキル。   キューブの欠片は消費しないが、モンスターにはキューブスキルと認識される。覚醒時火力の要。  ※個々の専用攻撃ごとに魔法攻撃力%ダメージとなり、対応元のスキルレベルは関係しない。  ※スキル中にも知能や覚醒Lvの変化で威力が変わってくる為、ヘルカリウム武器でのブーストは不可。 上記以外のスキルも通常通り使用可能。 一定時間経過後、領域内に無数の目が生成され、暗黒空間が崩壊しながら敵に魔法ダメージを与える。 ・特性スキル 【波動剣地裂強化】  波動剣地裂の攻撃力を増加し、範囲を拡大させる。 【波動刻印強化】  波動印の自動生成時間間隔を減少し、印の持続時間を増加させる。  M(2)取得で生成間隔が10秒→8秒、持続時間が30秒→36秒となり、自然生成だけでも4個貯まるようになる。 【鬼の波動強化】  鬼神の波動に、敵の攻撃力減少効果を付与する。 【裂波斬強化】  波動輪の多段HIT数が増加する。 【鬼門返し強化】  玉の多段HIT数が増加する。
主要スキル解説 ※不備がある可能性もあります スキル振りは自己責任で 【波動剣地裂】鬼剣士共通  前方に魔法攻撃力%+固定ダメージのウェーブを放つ。  クールが短く、ダウン追撃、範囲を活かした集団の吹き飛ばし等使い勝手が非常に良い。  レベルを上げると範囲も広がる。  ・範囲と威力を両方重視したM+特性  ・ダウン技と割り切った前提止め  ・範囲を好みに調整した6~M-1 【裂波斬】鬼剣士共通 【キャンセル裂波斬】前提:裂波斬5 鬼剣士共通  敵一体を打ち上げ、波動輪を発射して敵に多段ヒット、最後に押し出すアクティブスキル。  最初の打ち上げ攻撃は捕まった敵のみダメージを、波動輪は捕まえた敵と周辺の敵にもダメージを与える。  貴重な投げ判定スキル。波動刻印生成の為にも必須スキルといえる。  1か5C、または%なので過剰持ちならMにするとよいかも。 【カザン】鬼剣士共通 (ゴーストスキル)  一定時間カザンを召喚して領域内の味方の力と知能を上げる。  自分だけでなくPTメンバーの支援としても役に立つ。  1は転職時に自動で取得しているので、使ってみて範囲を確かめてみるとよい。  使っていくならM振り奨励。 【虚ろな目のブレーメン】鬼剣士共通 (ゴーストスキル)  一定時間ブレーメンを召喚して、領域内にいる敵の魔法防御力と状態変化抵抗力を下げる。  範囲はカザンと同じ。  阿修羅は魔法攻撃主体で波動剣氷刃の凍結の確率も上げることができるので相性がよい。  カザンと同じくPTでの支援にもなるが物理攻撃のみの職に対しては効果がきわめて薄い。  取得はアルベルトのクエストをクリアし、アルベルトに教えてもらう必要がある。  取得するならM奨励だが、必要なSPが非常に大きい為注意。 【殺気感知】転職時自動習得  暗黒状態にならず、バックアタック時の回避率増加。 【阿修羅の板金マスタリー】転職時自動習得  板金装備時の攻撃速度、キャスト速度、MP回復量のペナルティを完全相殺。また知能、最大MPにボーナスが付く。  MPは刻印で常時消費し続ける事になる為、実質的にはかなり苦しい。   【キャンセル波動剣】前提スキル:波動剣地裂5  通常攻撃からキャンセルして地裂、氷刃、爆炎が使用可能になる。黙って取得。 【波動剣氷刃】  前方一直線に大量のつららを地面から突き出す、ダメージ+凍結効果の氷ウェーブ。  決闘では凍りにくいので過度の期待は禁物。  M振りでアバ等で+すると適正Kでも6、7割は凍る。  威力、凍結レベル、氷柱数=射程の都合Mが主流。 【波動剣爆炎】前提:波動剣氷刃5  無色キューブのかけら1個消費。一定距離はなれたところで炎が爆発し、大ダメージを与える。  目の前から押し出すウェーブ部分と、その倍の威力の遠距離爆発部分の2段構成。  慣れるまでは当てにくいが、吹き飛ばし後の追撃に使える貴重な中~遠距離攻撃スキル。前提の5止めかM  絶対にスタックしないという性質も持つ。 ---- 【真空剣】 【修羅真空斬】前提:真空剣1  前方に多段ヒットの巨大な刃を発射する。1レベルマスターの修羅真空を覚えてからが本領発揮。  真空剣の威力を増加。フルチャージで最大5ヒット、弾速、射程距離は50%増加、敵の押し出し性能を付与する。  修羅発射時に波動印を生成するため、空振りで放つこともある。  押し出し&多段ヒットダメージは優秀。 【精神集中】  攻撃を受けると20秒間知能とMP回復量アップ。  目玉はMP回復量で、ソロ狩りや塔、低火力キャラ、最大MPが低いキャラ等にお勧め。 【波動開放】  自分の近くにいる敵を自キャラの前方へと吹き飛ばす。  発動時HA。緊急回避、味方の救助、対空迎撃と用途は多数。  阿修羅の攻撃は前方に打ち出すものが多いので他のスキルとの相性もいい。  1あると非常に便利。レベルを上げていくとクールタイムが縮み、攻撃力も大きく伸びる。 【鬼神の波動】  スイッチ式スキルで、MPを消費し続けて範囲内にいる味方の物理・魔法クリティカル率増加。敵にはダメージを与え続ける。  発動中はターゲットが阿修羅に向くため、人間シュルルとしてPTに貢献できる?  ただしタゲ取りの結果、敵がフラつくこともあるのでPTでは様子を見てon/offしましょう。  特に異界などの特定の部屋ではタゲ取りが邪魔になるので、ギミックをよく分かっていないうちは必ずoffにすること。  鬼神の波動が重複する場合、クリティカルUP率は重複せず、鬼神レベルの高いほうのクリティカル率になる。  しかし範囲はそう広くなく、阿修羅の狩りは常時接近するような立ち回りではない。  MP消費はかなりのものになるが、M振りのクリティカル増加率は優秀。前提の5止め、またはMが主流。 【鬼門返し】前提:ガード1 【キャンセル鬼門返し】前提:鬼門返し3  ●パッシブ  ガードコマンドにて発動。遠距離攻撃をタイミングよくガードした時ダメージを0にし、波動印を1つ生成する。  ●アクティブ(阿修羅玉)  波動印がひとつでもある時に使用可能。波動印をすべて消費し、前方に阿修羅玉を発射。  多段ヒット、最後に爆発で相手に魔法攻撃力%の闇属性大ダメージを与える。  刻印さえあればいつでも発射可能で、クールタイムは存在しない。  だが印の数によって阿修羅玉の大きさ、ダメージが変わるため、波動印5個重複時が望ましい。  ●キャンセルは不要。ガード時の印生成用に1止めか、対単体の要としてM振り。  ただし同じく印を消費する不動明王陣との併用は印生成が重要になる。 【波動刻印】  使用すると同時に1つ刻印を生成し、その後は10秒に1つずつ自動生成する、スイッチ型スキル。  印一個所持につき知能とキャスト速度が上昇。個数に応じて効果は重複。  印は最大5個まで所持できるが、それぞれ個別に生成から30秒経つと消えてしまうため、  結果的に自動生成だけでは3個までしか所持できない。(ただし特性パッシブで強化すれば4個も可能)  裂波斬、修羅真空斬、パッシブ鬼門のガード等でによっても印が生成されるので、  これらのスキルを使用すれば上限まで所持可能になる。  MP消費は激しいが知能上昇が非常に優秀でM推奨。 【無双波】前提:精神集中4 鬼神の波動3  鬼神の波動時で、かつ精神集中が発動時に使用可能。  近くの敵を引き寄せ、その数に応じて威力が上昇する(5体で最大ダメージ)。  発動されるまで多少の時間があり、発動すると自身の周りに大ダメージ。発動時HA、物理防御力アップ。  攻撃を受ける事が前提なので、かなりの被ダメージ覚悟。またスタン等の状態変化や投げ技に悩まされる。  被弾中でも発動可能。集的スキルとしても使用可能で、特性取得で吸い込みがさらに強化される。 【炸裂波動陣】前提:鬼神の波動5  無色キューブのかけら1個消費。阿修羅の前に陣を生成。陣の中の敵を一定時間拘束し、ダメージを与える。  拘束系スキルの割にはクールタイムが短いため、PTでは重宝される。  ただし発動後はHAで拘束終了まで動けない。取り逃がした敵等がいると非常に危険。  ダメージソースと範囲拡大狙いでMもお奨めできる。あるいは拘束スキルと割り切って1止めの2タイプが主流。 ---- 【不動明王陣】前提:修羅真空斬1 波動刻印5  無色キューブのかけら2個消費。波動印が1つでもある時に使用可能。  波動印を全て消費して阿修羅の周辺に陣を生成し、陣の中にいる敵を拘束。  陣に浮かべた火花が回転、敵に十数回の魔法ダメージを与えたのち爆発する(ボタン連打で回転速度増加)。  発動すれば、陣外から侵入してくる敵にも火花ダメージが発生する。  拘束力もあり必殺技ともいえる威力だが、問題は発動に若干時間がかかる点。敵の攻撃で発動が中断させられる恐れも。  印の数によってダメージが変わるため、火力的には波動印5個重複時が望ましい。  ダメージソースとしてならM振り、拘束だけの目的なら1止め。  印を全消費してしまうので、鬼門返し(阿修羅玉)との併用時には印生成が重要になる。  2次クロニクルの維持はキャスト中に装備していないと効果が表れない。  知能や2次クロニクルの一撃、スキルブーストなどの威力に関係するものは、最初のダメージがでた時に確定され最後までダメージは固定される。 【極波動剣氷刃】前提:波動剣氷刃10  キューブかけら1個消費。前方一直線に、かなり遠距離まで氷刃を発射し、最後につららが破裂してダメージを与える。  氷刃と違いつららの発生は非常に早いが、破裂までに一瞬の間があるため当て方に工夫が必要。  攻撃力が非常に高く、覚醒中でも使用可能で優秀。 【極波動剣爆炎】前提:波動剣爆炎5  キューブかけら2個消費。爆炎発射後、爆発地点に球状の火炎地帯を生成し触れた敵に持続ダメージと火傷効果を与える。  遠距離アーマー持ちの敵は、単発では火炎地帯に留まってくれないので工夫が必要。  こちらも覚醒中使用可能。極氷刃と比べると扱いにくさで見劣りするがそれでも優秀。 覚醒 -大暗黒天- 波動の力を使い空間までも制御する阿修羅が覚醒したもので、 空間と次元を自分に有利な領域にして敵を無力化させる究極技を使用できます。 覚醒スキル 【心眼】覚醒時レベル1習得  カウンター攻撃被弾時の回避率が上昇する。  レベル1で3%、以降スキルレベル上昇毎に3%ずつ上昇する。  (決闘では1レベル1.5%)  心眼については現在のところ、  1止めでその分火力スキルにまわし、被弾は立ち回りでカバーするスタイルと、  M振り、さらに不屈と合わせ敵陣に突っ込むスタイルに2分される模様。 【波動の目】前提:鬼神の波動5 波動剣爆炎5  無色キューブのかけら7個消費。周囲を一定時間暗黒空間に変化させる。  領域内の敵は的中率低下、また大暗黒天周辺の敵は攻撃速度が大幅に低下する。  大暗黒天自身の攻撃モーション、エフェクトも以下のように変化。  通常→波動眼車輪   通常攻撃のモーションが変化し、最後の攻撃で多段ヒットの車輪を前方に発射する。   車輪の拘束力を利用して、安定的にダメージを与えられる。  氷刃→波動眼穿爪   下に剣を振り下ろし、地面前方から自身の方に向けて棘を発射する近~中距離攻撃スキル。近距離ダウン効果有り。   前方からこちらに向けて来る(氷刃と逆)なので単独発射は危険。車輪からキャンセルするとよい。  地裂→波動眼光翼   背中に翼が生成され、敵を前に押し出す。前方と縦軸広範囲の敵を前に集めることが可能。   威力は高いが、地裂よりも前方向の範囲が狭く、ダウン効果は無い。  爆炎→波動眼閃槍   背中から多数の槍が生成され、敵を一斉に攻撃する。 爆炎と同様遠距離攻撃スキル。   キューブの欠片は消費しないが、モンスターにはキューブスキルと認識される。覚醒時火力の要。  ※個々の専用攻撃ごとに魔法攻撃力%ダメージとなり、対応元のスキルレベルは関係しない。  ※スキル中にも知能や覚醒Lvの変化で威力が変わってくる為、ヘルカリウム武器でのブーストは不可。 上記以外のスキルも通常通り使用可能。 一定時間経過後、領域内に無数の目が生成され、暗黒空間が崩壊しながら敵に魔法ダメージを与える。 ・特性スキル 【波動剣地裂強化】  波動剣地裂の攻撃力を増加し、範囲を拡大させる。 【波動刻印強化】  波動印の自動生成時間間隔を減少し、印の持続時間を増加させる。  M(2)取得で生成間隔が10秒→8秒、持続時間が30秒→36秒となり、自然生成だけでも4個貯まるようになる。 【鬼の波動強化】  鬼神の波動に、敵の攻撃力減少効果を付与する。 【裂波斬強化】  波動輪の多段HIT数が増加する。 【鬼門返し強化】  玉の多段HIT数が増加する。

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