Wood Pile

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#image(WoodPileItem.jpg) Wood Pile(薪)は、[[Matchbox]](マッチ箱)で火をおこすことによって、Fireplace(焚き火)をつくることができるアイテムです。 薪を持ち運ぶにはインベントリの空きスロットが2つ必要です。  *入手方法 街などに落ちてる薪を拾うか、[[Hatchet]](手斧)を装備した上で森の木を切って入手することができます。 木の切り方については[[Hatchet]]のページの[[薪を作る道具として使う>Hatchet#id_35e90010]]を参照してください。 森はマップで緑色に表示された、限定されたエリアである事に注意してください。それ以外の木からは薪は取れません。 余談ですが緑色に表示された場所であれば何処でも薪を取れるので、&bold(){木に引っ付いて取る必要はありません。} ただし、切るときにそれなりに大きな音が出るのでゾンビや他のプレイヤーに気づかれてしまう可能性があります。 *焚き火の作り方 [[Matchbox]](マッチ箱)と薪がインベントリにあるのを確認し、 マッチ箱を右クリックでメニューを出し、&bold(){Make Fireplace}で焚き火を足元に作れます。 その次にマウスホイールのメニューから&bold(){Light Fire}で点火しましょう。同様に消火も&bold(){Put out Fire}で行えます。 焚き火は火をつけると10分間ほど燃焼し続けます。 *焚き火の活用方法 焚き火によって下がった体温を回復することもできますし、Raw Meat(生肉)を調理して[[Cooked Meat]](調理済みの肉)にすることもできます。 水筒の水を煮沸消毒することもでき、感染症の恐れなしに安全に飲食できるようになります。 &s(){また、火の付いていない焚き火は一時的なアイテムの保管場所としても使え、内部に8個のインベントリスペースを持っています。} &s(){アイテムを地面に置いた際にめり込むのを防ぐなど、プレイヤー間の安全なアイテム交換などに活用できますが} &s(){点火してしまうと中に入れたそれらのアイテムは消滅してしまうので注意してください。} &s(){ちなみに焚き火のインベントリに新たにWood Pileを追加することでさらに燃焼時間を延ばす事ができます。} &bold(){※Ver1.7.7でアイテムを格納できないように変更されました。} &bold(){また、木材を追加できなくなった代わりに、火を消しても再度一度だけ火をつける事が可能になっています。} &bold(){一度点火すると木材を回収できなくなります。} ※誤字や気になったところがあれば修正お願いします
#image(WoodPileItem.jpg) Wood Pile(薪)は、[[Matchbox]](マッチ箱)で火をおこすことによって、Fireplace(焚き火)をつくることができるアイテムです。 薪を持ち運ぶにはインベントリの空きスロットが2つ必要です。 テント、スタッシュをアップグレードするためにも利用される。  *入手方法 街などに落ちてる薪を拾うか、[[Hatchet]](手斧)を装備した上で森の木を切って入手することができます。 木の切り方については[[Hatchet]]のページの[[薪を作る道具として使う>Hatchet#id_35e90010]]を参照してください。 森はマップで緑色に表示された、限定されたエリアである事に注意してください。それ以外の木からは薪は取れません。 余談ですが緑色に表示された場所であれば何処でも薪を取れるので、&bold(){木に引っ付いて取る必要はありません。} ただし、切るときにそれなりに大きな音が出るのでゾンビや他のプレイヤーに気づかれてしまう可能性があります。 *焚き火の作り方 [[Matchbox]](マッチ箱)と薪がインベントリにあるのを確認し、 マッチ箱を右クリックでメニューを出し、&bold(){Make Fireplace}で焚き火を足元に作れます。 その次にマウスホイールのメニューから&bold(){Light Fire}で点火しましょう。同様に消火も&bold(){Put out Fire}で行えます。 焚き火は火をつけると10分間ほど燃焼し続けます。 *焚き火の活用方法 焚き火によって下がった体温を回復することもできますし、Raw Meat(生肉)を調理して[[Cooked Meat]](調理済みの肉)にすることもできます。 水筒の水を煮沸消毒することもでき、感染症の恐れなしに安全に飲食できるようになります。 &s(){また、火の付いていない焚き火は一時的なアイテムの保管場所としても使え、内部に8個のインベントリスペースを持っています。} &s(){アイテムを地面に置いた際にめり込むのを防ぐなど、プレイヤー間の安全なアイテム交換などに活用できますが} &s(){点火してしまうと中に入れたそれらのアイテムは消滅してしまうので注意してください。} &s(){ちなみに焚き火のインベントリに新たにWood Pileを追加することでさらに燃焼時間を延ばす事ができます。} &bold(){※Ver1.7.7でアイテムを格納できないように変更されました。} &bold(){また、木材を追加できなくなった代わりに、火を消しても再度一度だけ火をつける事が可能になっています。} &bold(){一度点火すると木材を回収できなくなります。} ※誤字や気になったところがあれば修正お願いします

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