ウィキのガイドライン

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ウィキのガイドライン」(2012/05/23 (水) 21:17:19) の最新版変更点

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***ここでは、ウィキの使い方をご案内します。 -まずは、ページを新しく作りたい、あるいは既存のページを編集したいという人向けです 一番基本となるのは、ウィキのページ上部にある&bold(){メニューバー}です。 「@メニュー」「編集」「表示」などの上部メニューは、ウィキのどのページでも常に表示されます。 この各メニューにカーソルを合わせると、さらに&bold(){階層化したメニュー}が出てきます。 &bold(){※ただし、あなたがウィキを編集しているときは階層化メニューを表示できません。一度ページを保存すれば、階層化メニューを表示できるようになります。} ---- ***新しくページを作りたい時は、「@メニュー」から、「新規ページ作成」を選んでください。 ページ作成に飛んだら、ページのタイトルを決め、編集モードは「アットウィキモード」を選択し、「新規ページ作成」のボタンをクリックしてください。 ページ作成ボタンを押すと、そのまま編集画面に移行します。一度でもページを保存すれば、その時点でページ作成は完了です。お疲れ様でした。 ---- ***次に、編集についてご案内します。 既存のページを編集する場合、メニューバーの「編集」から、「ページ編集」を選択してください。 編集については、最低限のことだけご説明します。&bold(){疑問があればやつづかに聞くか、ウィキのガイドを見てみてください}。(ガイドは[[こちら>http://atwiki.jp/guide/]]) まず、ウィキには「&bold(){プラグイン}」と呼ばれる、編集お助け機能があります。Microsoftワードで太字や斜体、アンダーラインを使うのと同じように、ウィキのページを編集できます。 -編集画面には、&bold(){プラグインのボタン}がいくつかあります。左から順に説明していきます。 「&bold(){B}」は&bold(){太字}、「&italic(){I}」は&italic(){斜体}「&u(){U}」は&u(){アンダーライン}です。 「h1」とは、大見出しのことで、「h2」は中見出し、「h3」は小見出しを表します。 次の二つは箇条書きのボタンで、「■」が三つあるのは数字なしの箇条書きで、「123」とあるのは数字つきの箇条書きです。 「―」はアンダーラインで、鎖のマークはリンク、「”」は引用です。 各ボタンを使うときは、それぞれの効果をつけたい範囲をマウスで選択してください。そんでもってボタンをぽちっと押すと、範囲選択した文字が&bold(){太くなったり}、&italic(){斜めになったり}します。 ---- ***次に、よく使う機能の紹介をします。 よく使うのは、太字・見出し・リスト化、リンク、動画貼り付けの5つです。 1.&bold(){太字は、マウスで範囲選択してプラグインボタンを押すのが一番早いです。} 2.見出しは「*」を半角で、文章の先頭に打ち込むとできます。「*」「**」「***」を文章の先頭に半角で打つと、大見出し、中見出し、小見出しになります。 3.リスト化は、「+」か「-」を文章の先頭に半角で打ちます。+は数字の123、―は●や○による箇条書きになります。これも「+++」「---」のように並べると箇条書きの階層化が起きます。 4.最後に、リンクと動画貼り付けです。この二つは、青の背景に白字で「プラグイン」と書いているボタンを使ってください。 「プラグイン」を押すと、左側にメニューが出てきます。左側の「リンク表示」をクリックすると、リンクしたいURLと名前をつけることができます。名前というのは、「こちら」などで示す部分で、適当に考えてください。URLはリンクしたいページのURLをコピーして貼り付けてください。 5.動画については、「画像・音声・動画」をクリックし、「Youtube動画」をクリックして、動画のURLを張り付ければ、ウィキで直接動画を見ることができます。 ---- 最後に、テストページのリンクを貼っておきます。ここで色々な機能を試してみてください。 以上、簡単に機能を紹介しました。わかりにくかったらすみません(´∀`) 随時、ガイドラインも更新してわかりやすいものにしていきます。【5月23日水曜日】
***ここでは、ウィキの使い方をご案内します。 -まずは、ページを新しく作りたい、あるいは既存のページを編集したいという人向けです 一番基本となるのは、ウィキのページ上部にある&bold(){メニューバー}です。 「@メニュー」「編集」「表示」などの上部メニューは、ウィキのどのページでも常に表示されます。 この各メニューにカーソルを合わせると、さらに&bold(){階層化したメニュー}が出てきます。 &bold(){※ただし、あなたがウィキを編集しているときは階層化メニューを表示できません。一度ページを保存すれば、階層化メニューを表示できるようになります。} ---- ***新しくページを作りたい時は、「@メニュー」から、「新規ページ作成」を選んでください。 ページ作成に飛んだら、ページのタイトルを決め、編集モードは「アットウィキモード」を選択し、「新規ページ作成」のボタンをクリックしてください。 ページ作成ボタンを押すと、そのまま編集画面に移行します。一度でもページを保存すれば、その時点でページ作成は完了です。お疲れ様でした。 ---- ***次に、編集についてご案内します。 既存のページを編集する場合、メニューバーの「編集」から、「ページ編集」を選択してください。 編集については、最低限のことだけご説明します。&bold(){疑問があればやつづかに聞くか、ウィキのガイドを見てみてください}。(ガイドは[[こちら>http://atwiki.jp/guide/]]) まず、ウィキには「&bold(){プラグイン}」と呼ばれる、編集お助け機能があります。Microsoftワードで太字や斜体、アンダーラインを使うのと同じように、ウィキのページを編集できます。 -編集画面には、&bold(){プラグインのボタン}がいくつかあります。左から順に説明していきます。 「&bold(){B}」は&bold(){太字}、「&italic(){I}」は&italic(){斜体}「&u(){U}」は&u(){アンダーライン}です。 「h1」とは、大見出しのことで、「h2」は中見出し、「h3」は小見出しを表します。 次の二つは箇条書きのボタンで、「■」が三つあるのは数字なしの箇条書きで、「123」とあるのは数字つきの箇条書きです。 「―」はアンダーラインで、鎖のマークはリンク、「”」は引用です。 各ボタンを使うときは、それぞれの効果をつけたい範囲をマウスで選択してください。そんでもってボタンをぽちっと押すと、範囲選択した文字が&bold(){太くなったり}、&italic(){斜めになったり}します。 ---- ***次に、よく使う機能の紹介をします。 よく使うのは、太字・見出し・リスト化、リンク、動画貼り付けの5つです。 1.&bold(){太字は、マウスで範囲選択してプラグインボタンを押すのが一番早いです。} 2.見出しは「*」を半角で、文章の先頭に打ち込むとできます。「*」「**」「***」を文章の先頭に半角で打つと、大見出し、中見出し、小見出しになります。 3.リスト化は、「+」か「-」を文章の先頭に半角で打ちます。+は数字の123、―は●や○による箇条書きになります。これも「+++」「---」のように並べると箇条書きの階層化が起きます。 4.最後に、リンクと動画貼り付けです。この二つは、青の背景に白字で「プラグイン」と書いているボタンを使ってください。 「プラグイン」を押すと、左側にメニューが出てきます。左側の「リンク表示」をクリックすると、リンクしたいURLと名前をつけることができます。名前というのは、「こちら」などで示す部分で、適当に考えてください。URLはリンクしたいページのURLをコピーして貼り付けてください。 5.動画については、「画像・音声・動画」をクリックし、「Youtube動画」をクリックして、動画のURLを張り付ければ、ウィキで直接動画を見ることができます。 ---- 最後に、テストページのリンクを貼っておきます。ここで色々な機能を試してみてください。 http://www32.atwiki.jp/apssa2012/pages/27.html ---- 以上、簡単に機能を紹介しました。わかりにくかったらすみません(´∀`) 随時、ガイドラインも更新してわかりやすいものにしていきます。【5月23日水曜日】

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