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ここでは宗教について説明します。


宗教

アンカシタの世界では宗教の自由が約束されており、様々な神が信仰されています。
「信じるものは巣食われる」の言葉通り、如何なる信者であろうとも魅力1ポイントが加算されます。
しかし、それぞれの神が求めている能力値を代償として差し出す必要があり、さらにPCは宗教の教義に縛られることとなります。
代わりに、神は奇跡という形で信徒に力を貸し与えます。

アンカシタでの改宗は神の怒りを買い、改宗するたびに魅力に1ポイントのペナルティが生じます。
また神に捧げた能力値は改宗しても返還されません。
神名 低下パラメータ 奇跡 信義
無宗教 なし なし なし
FSM 筋力-1 レトリック 宗教の否定
貧乳神ロリータ 頑健-1 全ては貧乳のために 貧乳を崇める
SFフェニックス 知性-1 ウカムフルアーマー ガキを釣る
名状しがたいゾンビのようなもの 知覚-1 面白そうだな今度読んでみる 弱い
プラゲカヌス 敏捷-1 全ては全の為 苔むしている
E・伊藤・サンクチュアリ 器用-1 ホッキョクグマに幸在れ! ホッキョクグマ選民


空飛ぶスパゲッティモンスター(FSM)

空飛ぶスパゲッティモンスター神は存在する証拠も存在しない証拠も無いが、宇宙を作ったといわれる神です。
作られる偶像の姿は、楕円形の体の両脇にミートボールのような器官を持ち、カタツムリのような飛び出した眼球があります。
身体の回りは茹で上げてから5時間経過した伸び切ったスパゲッティのような触腕が絡み付いています。
ヌードルはFSM信者には聖なる食べ物として崇められ、食べる際には「ラーメン」と祈りを捧げます。

【神の奇跡】
『レトリック』
あらゆる神の奇跡を無効化する。発動は1セッション中1回。
自分以外の神の奇跡を使用した際に使用可能。無効化を無効化することもできる。

【教義によるPCへの影響】
FSM教の信者はあらゆるドグマ(教義)を否定しており、それは自分達の宗教すら例外ではない。
どのような宗派の教義に対しても懐疑的な視線を向け、皮肉たっぷりに教義をコケおろす。
PLはこれをPCの個性として認識しておく必要がある。すなわち、FSM教信者は他のあらゆる信者の教義や儀式を鼻で笑う。

【減少パラメータ】
筋力-1


貧乳神ロリータ

この神は、多くの神が信奉されるアンカシタの世界の中でも最も古くから信仰されている一柱である。
偶像には 極端に凹凸の乏しい スレンダーな女性神として描かれる。
悲しげな憂いの表情を浮かべており、頭には「貧」と書かれたカチューシャをつけている。
身に着けている衣類はフリルの多用されたメイド服であることから、神格としてはやや低いのではないかと考えられている。
豊満なバストを持つ女性から脂肪を奪い取り、体型に悩む女性へと分け与えるとされている。
こういった性質から枯渇と豊穣を司る神として、多くの大きなお友達に崇められている。

【神の奇跡】
『全ては貧乳の為に』
戦闘中に使用すると貧乳神が一時的に具現化し、顔を真っ赤にしながらメイド服の上部をはだける。
露出した胸部に釣られた「斎藤道三」と呼ばれる巨大なマムシが喜びのあまりのたうつことによって、
自分を含む敵味方全体に3D6のダメージを与える。
なお使用は1セッション中1回に限定される。

【教義】
神の御名にあるように、貧乳を崇めることが唯一無二の教義である。
この教義から信者は貧乳の者に対する付き合い方にやや歪んだ好意を投げかけざるを得ない。

【減少パラメータ】
頑健-1


スーパーファイターフェニックス

自身こそが最強であり、至高の存在であると言って憚らない一柱。
啓示の際は粘りつくような独特の口調で自身が如何にすばらしい神であるかを滔々と語り続ける。
偶像に現される姿は全身を堅牢な鎧で覆っており、その下の姿は全く分かっていない。

【神の奇跡】
『ウカムフルアーマー』
30分(180ラウンド)で堅牢な城(という名のセーフハウス。各辺3mの立方体)を作り上げる。
城は80のHPを持ち、斬撃、打撃、銃撃に対して10ポイントの装甲として扱う。
城には出入り口が一つと、迎撃用の小窓が一つ。出入り口には閂があり、これを破壊するには閂のHP30減らす必要がある。
迎撃用小窓への投擲、射撃は成功率に50%の低下。城の建設は1セッション中1回に限定される。
作成した城は建築場所が違法でない限り、隠れ家として扱うこともできる。

【教義】
相手の神経、特に職業「ゆとり」を騙すことが教義となっている。
この神を信仰している者は、職業「ゆとり」の者を隙あらば騙してやろうと目論んでいる。

【減少パラメータ】
知性-1


名状しがたいゾンビのようなもの

この冒涜的かつ名状しがたい女性神の偶像は、一見すれば土気色をしたゾンビのようにも見える。
しかし、その肌は白く四肢は健康的に張り詰めており、その髪は柔らかに波打っている。
体の作りはルマンポテヤ族やゾンビと同じである(つまり人型)が、華奢な体躯と柔和に整った顔立ちは
そのどちらとも比較にならない高貴な美しさを秘めている。
常に本を携えており、知識を司る神と言われているが、何故か作られる偶像は非常に脆くなる。

【神の奇跡】
『面白そうだな、今度読んでみる』
1セッション中に1回だけ、他人が読んだことのある日記や書物などの内容を知ることができる。
これは発動させればあらゆる対抗や判定の必要はなく自動成功となる。
記憶を読まれた人物は何らかの違和感として神の奇跡を行使されたことを知ることができる。
なお、神の奇跡を行使する対象を肉眼で視認している必要がある。

【教義】
「弱くあれ」という教義がこの宗派の第一義となっている。
そのため信徒は自衛以外の理由で自ら率先して暴力的な手段に訴えることを良しとしない。

【減少パラメータ】
知覚-1


プラゲカヌス

この神の偶像は長期間に渡ってじっとりと湿った暗所に保管され、
その像の原型が分からないほど苔むした時点で完成とされる。
その苔の下にどのような偶像が隠されているかは定かではなく、神の姿そのもの結局分かっていない。
ある者によれば苔むしている状態そのものがプラゲカヌスであるとさえ言われている。
暗所に置かれて時を待つという状態と植物の生命力から豊作を司る神として知られる。

【神の奇跡】
『全ては善の為』
1セッションに1回、1ラウンドの間、あらゆる戦闘活動を停止させる。
しかし、ゾンビに対する攻撃だけは可能である。

【教義】
この宗教の信徒は人種差別とゾンビを異様なほど憎んでいる。
大抵の種族には笑顔で接することができるが、ゾンビに唾を吐きかける衝動を抑えるにはかなりの努力を要する。

【減少パラメータ】
敏捷-1


エターナル伊藤サンクチュアリ

あらゆる神の中でも最もエターナルかつサンクチュアリでありながら伊藤らしさを忘れない一柱。
サンクの中からエターナルな感じでチュアリを嗜む一面を持ち、ブリリアントにエターナルに浸っている。
伊藤の中でもサンクチュアリ成分の含有量がかなり高く、その持ち前のエターナルな雰囲気によって
近年アンカシタでの信徒は爆発的に増えている。
啓示の際に語りかける声はかなり渋く、早口であること、二足歩行であること以外は結局何も分かっていない。

【神の奇跡】
『ホッキョクグマに幸在れ!』
1セッションに1回のみ、判定の際に宣言し、対象のホッキョクグマのダイス目を2倍にする。
判定は「判定値を下回れば成功」であるため、幸在れと言いながら、大抵の場合は失敗することになる。
なお、神の奇跡を行使する対象を肉眼で視認している必要がある。

【教義】
ホッキョクグマは選ばれた種族であり、ホッキョクグマは思考の種族であると言う考えがこの宗教にはある。
PCはあらゆるホッキョクグマに対して畏敬の念を持って接することになる。