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#ref(front-low53.png) ***●introduction 2015年7月のモデルチェンジを機に復活した、フルフラットモデルです。 世界で普及している左ハンドル向けのリアアクスルを流用するため、エンジンは左寄せで搭載しています。 全長延長(LE比+250㎜)による座席配置最適化、燃料タンクの左前輪上への搭載、スーパーシングルタイヤ 採用による後輪通路幅拡大などによって、座るのが大変だったり収容力がないといった以前のフルフラットモデルの欠点を解消しています。 **●lineup ***NR292L &blankimg(front-low35.png,width=840,height=390) ※クリックすると別画面で開きます ラッシュ型座席配置 &blankimg(front-low41.png,width=673,height=281) ※クリックすると別画面で開きます 都市型座席配置 &blankimg(front-low41-2.png,width=673,height=281) ※クリックすると別画面で開きます #ref(front-low59.png) &blankimg(front-low40.png,width=845,height=285) ※クリックすると別画面で開きます 全長10750㎜クラス、ホイールベースの分類からすると短尺と標準尺との中間程度となります。 座席は収容力重視のラッシュ型で25席ですが、後部一人掛けを2人掛けにした都市型で28席設置できます。 さらに、中扉前の前向き座席2席はオプションで横向き座席3席への変更が可能です。 <主要諸元> |エンジン|280ps(UD GH7TB)SCR| |トランスミッション|ZF6AT| |定員(例)|75名(うち座席25名)| |全長|10738mm| |全幅|2500mm| |全高|2980mm| |ホイールベース|5050mm| |フロントオーバーハング|2600mm| |リアオーバーハング|3078mm| |フロントタイヤサイズ|275/70R-22.5| |リアタイヤサイズ|435/45R-22.5| |扉配置|前・中(前グライドスライド/中アウトスライド)| |ステップ地上高|300mm| |床面地上高|350mm| ***NR292N &blankimg(front-low61.png,width=824,height=367) ※クリックすると別画面で開きます ラッシュ型座席配置 &blankimg(front-low62.png,width=700,height=280) ※クリックすると別画面で開きます 都市型座席配置 &blankimg(front-low62-2.png,width=700,height=280) ※クリックすると別画面で開きます 郊外型座席配置 &blankimg(front-low62-3.png,width=700,height=280) ※クリックすると別画面で開きます 全長11250㎜クラス、ホイールベースの分類からすると標準尺と長尺との中間程度となります。 座席は収容力重視のラッシュ型収容力重視で28席、後部一人掛けを2人掛けにした都市型で31席、郊外型で34席設置できます。 L尺では前向きだった中扉前の座席は、座席定員の割合の関係で郊外型を除き横向き座席となっています。 <主要諸元> |エンジン|280ps(UD GH7TB)SCR| |トランスミッション|ZF6AT| |定員(例)|75名(うち座席25名)| |全長|11238mm| |全幅|2500mm| |全高|2980mm| |ホイールベース|5550mm| |フロントオーバーハング|2600mm| |リアオーバーハング|3078mm| |フロントタイヤサイズ|275/70R-22.5| |リアタイヤサイズ|435/45R-22.5| |扉配置|前・中(前グライドスライド/中アウトスライド)| |ステップ地上高|300mm| |床面地上高|350mm| ---- [[ansinトップページ>http://www32.atwiki.jp/ansin/pages/25.html]]に戻る
#ref(front-low53.png) ***●introduction 2015年7月のモデルチェンジを機に復活した、フルフラットモデルです。 世界で普及している左ハンドル向けのリアアクスルを流用するため、エンジンは左寄せで搭載しています。 全長延長(LE比+250㎜)による座席配置最適化、燃料タンクの左前輪上への搭載、スーパーシングルタイヤ 採用による後輪通路幅拡大などによって、座るのが大変だったり収容力がないといった以前のフルフラットモデルの欠点を解消しています。 **●lineup ***NR292L &blankimg(front-low35.png,width=840,height=390) ※クリックすると別画面で開きます ラッシュ型座席配置(25席) &blankimg(front-low41.png,width=673,height=281) ※クリックすると別画面で開きます 都市型座席配置(28席) &blankimg(front-low41-2.png,width=673,height=281) ※クリックすると別画面で開きます #ref(front-low59.png) &blankimg(front-low40.png,width=845,height=285) ※クリックすると別画面で開きます 全長10750㎜クラス、ホイールベースの分類からすると短尺と標準尺との中間程度となります。 座席は収容力重視のラッシュ型で25席ですが、後部一人掛けを2人掛けにした都市型で28席設置できます。 さらに、中扉前の前向き座席2席はオプションで横向き座席3席への変更が可能です。 <主要諸元> |エンジン|280ps(UD GH7TB)SCR| |トランスミッション|ZF6AT| |定員(例)|75名(うち座席25名)| |全長|10738mm| |全幅|2500mm| |全高|2980mm| |ホイールベース|5050mm| |フロントオーバーハング|2600mm| |リアオーバーハング|3078mm| |フロントタイヤサイズ|275/70R-22.5| |リアタイヤサイズ|435/45R-22.5| |扉配置|前・中(前グライドスライド/中アウトスライド)| |ステップ地上高|300mm| |床面地上高|350mm| ***NR292N &blankimg(front-low61.png,width=824,height=367) ※クリックすると別画面で開きます ラッシュ型座席配置(28席) &blankimg(front-low62.png,width=700,height=280) ※クリックすると別画面で開きます 都市型座席配置(31席) &blankimg(front-low62-2.png,width=700,height=280) ※クリックすると別画面で開きます 郊外型座席配置(34席) &blankimg(front-low62-3.png,width=700,height=280) ※クリックすると別画面で開きます 全長11250㎜クラス、ホイールベースの分類からすると標準尺と長尺との中間程度となります。 座席は収容力重視のラッシュ型収容力重視で28席、後部一人掛けを2人掛けにした都市型で31席、郊外型で34席設置できます。 L尺では前向きだった中扉前の座席は、座席定員の割合の関係で郊外型を除き横向き座席となっています。 <主要諸元> |エンジン|280ps(UD GH7TB)SCR| |トランスミッション|ZF6AT| |定員(例)|80名(うち座席28名)| |全長|11238mm| |全幅|2500mm| |全高|2980mm| |ホイールベース|5550mm| |フロントオーバーハング|2600mm| |リアオーバーハング|3078mm| |フロントタイヤサイズ|275/70R-22.5| |リアタイヤサイズ|435/45R-22.5| |扉配置|前・中(前グライドスライド/中アウトスライド)| |ステップ地上高|300mm| |床面地上高|350mm| ---- [[ansinトップページ>http://www32.atwiki.jp/ansin/pages/25.html]]に戻る

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