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自称冒険家



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山崎哲夫(やまざき てつお)


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概要

 前田葉子の遠縁の親戚。
 血縁関係についての詳細は不明。冒険家を自負している豪快な男性。
 脳味噌まで筋肉でできている、と由香里にからかわれることも。
 冒険を愛するあまりに軽い興奮状態に陥ることもしばしばである。
 物事に熱中しやすいタイプなのか、稀に我を失いかけることも。
 一族に関する秘密を隠していたり、危険な行為に手を染めてしまったりという展開も一部では見られるが、他の語り部に比べると豹変する場面は最も少ない。

 冒険家とは言うものの、話題はもっぱら山に関するものである。
 比較的オーソドックスな怪談話を語り、バッドEDの危険性は他の語り部に比べると低めである。哲夫が居眠りしたまま話が終了するシナリオもあり、気の抜ける一幕も。
 いわゆるボケ役であるが、繊細な部分もあり、葉子の気のない一言に傷ついたり、ことわざの間違いを良夫に指摘されて顔を真っ赤にするような場面もある。
 ただし、普段の言動は無茶だが、本業(?)の冒険についてのコメントは結構堅実かつ慎重である。少なくとも「山」に関しては信用できる。
 彼は大自然が偉大であることを酸いも甘いも噛み締めているのだった。

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哲夫の純情

 泰明と違い、哲夫ENDとも言うべき展開がいくつか存在しており、葉子が哲夫に調子を合わせて話に乗りまくると何故かフラグが立ってしまう。
 葉子と将来を誓い合う展開をはじめ、石から現れた少女に一目ぼれしたり、女性に対してはあまり免疫がない様子で少々惚れっぽい。
 とあるシナリオの中では正美への好意を語っているが、どちらかと言うと正美にその感情を利用されている感もある。
 そうした面も、真面目で純粋な性格の表れとも言える。

哲夫の過去

 隠しシナリオにおいて、子どもの頃は気弱な性格の少年だったが、ある事件の中ではじめて勇敢な一面を見せたと泰明の口から語られる。
 哲夫の家族については詳しく語られないが、意外にもお坊ちゃん育ちではないかと思わせるエピソードもある。
 少年時代にイギリスの全寮制男子校に留学していた過去があり、そこでショーンという少年に出会う。
 冒険に憧れるショーンに感化された哲夫は彼と共に学園に関する秘密を調べることに。哲夫にとって初めての冒険であり、その後の彼の人生に大きく影響を及ぼしている。哲夫は自身も冒険家になると決め、ショーンとは再会を約束しての別れとなる。そしてまたいつかショーンに再会する日まで冒険を続けるのだと哲夫は言う。

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今後の展望

 『新・晦、庚申講の夜に』の舞台は、山男の哲夫を思わせる山小屋であり、似たような状況が哲夫シナリオにも存在している。


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