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特別ゲスト



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風間さん(かざま-)

  • 登場作品:晦
  • 種族:人間,宇宙人他
  • 関連人物:
  • 関連用語:肖像画,吸血鬼,狸,生霊,スンバラリア星人,スンバライト

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概要

 『学校であった怖い話』に登場した風間望の名を持つ人物。『晦』に特別出演している。『学怖』の風間とキャストも同じ。『晦』の語り部全員が彼と何らかの形で遭遇している。
 TV局田舎の旅館通学路病院社交ダンスの会結婚披露宴、そして前田家開かずの間……、様々な場所に異なる境遇で出没しており、ともすれば同一人物が各所に現われているかのようである。
 しかし、同じ名前と姿を持った彼が大量に出現する場面があり、「風間一族」なるものの存在が明らかとなる。
 SFC版の『学怖』の風間望がそのまま登場したようなキャラクターであるが、『学怖』と『晦』が同一世界であると明示されてはおらず、一種のスターシステムのような形での登場と言える。設定的には学生ではなく、20代から50代の男性である。
 『晦』本編中八話風間シナリオが存在しており、グラフィックも数多く用意されている。特別ゲストでありながらも、オープニングで名前の挙がる和弘よりも遥かに出番が多い。並みいるサブキャラを押しのけ、語り部に次いで登場比率が高く、ほぼメインキャラと言えるほどに存在感がある。

 彼の登場する話のほとんどは怖い話というより変な話、といった様相であり、六話通して風間シナリオを通過すると六話目担当の由香里から鋭いツッコミが入る。そんな彼女が語る話も風間である。
 風間シナリオは一部を除き分岐や展開も多様であり、大多数は気の抜ける喜劇であるが、中には背筋の冷たくなるような恐怖、あるいは悪寒を感じさせるような展開も存在している。
 話を聞いているだけの葉子にも被害が及ぶ場合が多々あり、降霊会で風間の魂が葉子に憑依する展開はその最たるものの一つ。その際の葉子と風間の掛け合いは非常にコミカルに描かれている。展開によってはUFO降臨や実は泰明も絡んだドッキリだったりと、一息つくような場面もある。

 条件を満たして由香里七話を終えると隠しシナリオが発生し、風間本人が一同の前に現れる、という展開となる。対応次第では全員に被害が及ぶバットEDとなるが、風間指導のもと一晩中踊り明かして窮地を脱するという一幕もある。
 条件を満たさないままだと、それまでの展開から一転して悲劇的な結末を迎え、『晦』独特の不可思議な哀しさを演出しながら風間が大活躍するような内容となっている。つまりはどうあがいても風間。

 彼及び彼らの正体は展開によっては微妙に異なるものの、『学怖』に登場した「スンバラリア星人」などの多くの設定を投入されており、スタッフの愛と悪ノリを感じさせるキャラクターとなっている。


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今後の展望

 アパシーシリーズには『学怖』の風間望が登場しているので、『晦』の風間が登場する展開は今のところない。『2008』の風間丈との関係は不明。そもそも『晦』での風間一族の設定自体独自のものと言えるので、今後何らかの形でアパシーに生かされるかは不明である。



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