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前田良夫(まえだ よしお)

  • 登場作品:晦
  • 種族:人間
  • 職業:小学生
  • 年齢:11歳
  • 関連人物:前田一族。前田和子《母親》,真田泰明《従兄弟》,前田葉子《従姉,恋心》
  • 関連用語:オバケ販売機,わらし様

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概要

 前田葉子の父方の従兄弟で本家長男と前田和子の間に生まれた一人息子。
 真田泰明に憧れる葉子をしょっちゅうからかっており、そのため葉子からは少々嫌われている。葉子に対して淡い思いを抱いており、話の中で葉子の気を惹こうとする場面が多い。
 『晦』の語り部の一人で、七不思議の語り部としてはシリーズ通しての最年少者である。四月からは地元の中学校に進学予定。
 苗字は母の前田和子同様、主人公の苗字と同じになるためプレイヤーの名前変更で変化する。父親については作中でほとんど語られないが、良夫などの台詞から故人ではない、と推測できる。

 小学生の視点から見た奇妙な出来事や怪談を語る。座敷童子や林間学校の肝試しなど、オーソドックスながらもしっかりとした内容の話が多い。特に六話目の「一人七不思議」では、前作で七不思議を一人で語るとうそぶいた風間望の話とは比較にならないほど豊富な内容を誇る。
 年齢もありそれほど極端な裏表を見せる場面は少ないが、隠しシナリオである「前田家の秘密」に絡んだシナリオでは普段とは打って変わってクールな表情を見せる。

 異性に対する話題では、ロングヘアよりショートヘアの髪型、同い年より年上の女性が好み、と強調する。基本的に葉子一筋なため、転校生の園部茜に潜む人格から寄せられる好意には全く気づいていない。

 葉子の憧れの人である泰明には対抗心を見せることもあり、葉子の泰明への好意を示す発言に対して敏感に反応し、思わぬ結果につながる場合も。
 物語の主要なシナリオで重要な立ち位置にいることが多く、葉子の相手役となる展開も少なくない。良夫七話に登場する少女の両親の名前は葉子と良夫である。

 赤い靴の女の子にまつわるシナリオで見せる葉子への想いは作中でも極めて印象的な場面の一つ。隠しシナリオにも多く関わっており、先述の園部茜や「前田家の秘密」に関するシナリオでは欠かせない存在になっている。

 前田家には生贄を捧げることで繁栄をもたらす「おふるど様」という守り神が存在しており、良夫は跡継ぎとしての霊妙な力を授かるという特殊な展開もあり、鈴木由香里や母・和子の思惑も絡み、葉子を巻き込んだ騒動に発展することもある。
 シナリオ的にはあくまでも多くの展開の中の一つであるが、泰明の過失で本当の良夫は赤ん坊の頃に事故死しており、泰明の交際相手の女性が生んでいた赤ん坊とすりかえられていた、という展開も存在する。

 上記の展開からバットEDに到達しないまま、次の話に移ることもできる。二つの展開を同時に通過した状態でのゲームクリアも可能。その場合、前田家は怪しげな儀式を行っており、和子が執心する跡継ぎの良夫は泰明の息子、という設定が成り立つことになり、物語の印象自体が大きく変わる。 上記の展開を通過しても特にシナリオに変化はないものの、『晦』独特の奇妙な味わいを感じさせる部分である。

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今後の展望

 アパシーシリーズには前田葉子や特別出演の風間望以外『晦』のキャラクターが出るか否かは語られていない。あるいは、設定を変えたリメイク・キャラクターが登場するか否かも不明。『(新・晦)庚申講の夜に』は「鳴神学園七不思議1995」よりも20年以上昔の物語という位置づけのため、良夫が旧設定のまま他のシリーズに登場する可能性は今のところ低いと思われる。
 『晦』における葉子との関係などからアパシーシリーズに葉子が出るなら良夫も、という『晦』ファンからの声もなくはない。 
 『庚申講』については詳細がほとんど語られていないため、旧家の開かずの間、という舞台で『旧・晦』時の設定を引き継いだ作品での登場を望むファンの声もある。



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