し1


索引


[部分編集]

地獄の穴(じごくのあな)

  • 登場作品:探偵局
  • 種族:都市伝説
  • 関連人物:荒瀬範子《犠牲者》
  • 関連用語:トモダチのトモダチ
 アランちゃんこと荒瀬範子が創作した都市伝説。
 以下の手順を踏めば、地獄の住人になんでも願いを叶えてもらえるらしい。

 まず、どこでもいいから1㍍四方の穴を掘り、死んだ人の遺品を入れる。この際に入れるのは特に親しい者でなくても良い? 
 そして、「亡者さん、亡者さん。今晩いらっしゃい。ベッドの中で待ってます」と心を込めて念じる。すると、夜中一時丁度に件の住人がやってくるので、急いで願い事をすること。この際、願い事を十三秒以内にしないと、地獄に連れて行かれてしまうので注意。

 荒瀬はこの話をダシに「都市伝説探偵局」を呼び寄せようとしたらしいが、あっさり見破られる。正直、創作と割りきってもあまり出来がいい話とは言えない。
 そして、賽臥富樫会長曰く「くだらない都市伝説」が現実になることによって、彼女はとある末路を迎える。時に二〇〇七年五月十五日午前一時のことであった。
 ――単なる噂とて、ましてそれが個人の創作とて、時には大きな力を持つことがあるのだろうか?


[部分編集]

地獄の黙示録ラーメン(じごくのもくしろく-)

  • 登場作品:学恋,学恋V
地獄の黙示録ラーメン


[部分編集]

地獄屋敷(じごくやしき)

  • 登場作品:学恋
  • 種族:スポット
  • 関連人物:袋田昭吾《噂》,福山梢,桐瓦のぞみ,関根晃《犠牲者》
  • 関連用語:心霊写真



[部分編集]

自殺(じさつ)

  • 登場作品:学怖,学怖S,晦,VNV,AMC2,特
  • 種族:現象
  • 関連人物(その1):岩下明美,内山浩太,河原,橋本美也
  • 関連人物(その2):井上史郎,二階堂
  • 関連用語:屋上,カッターナイフ,首吊り桜,心中
 自分で自分の命を絶ってしまうこと。首吊りや飛び降り、刃物による自刃、焼身、電車への投身、服毒、入水等々の手段がある。
 日本でも年間三万人もの死者が出ており、社会問題化している。



[部分編集]

四神相応(しじんそうおう)

 四神相応とは


[部分編集]

七人目(しちにんめ)

七人目(ななにんめ)

[部分編集]

死神(しにがみ)

  • 登場作品:学怖,晦,学怖S,四八,学恋,流神A,男怖
  • 種族:カテゴリ
  • 関連人物:黒木先生,山本道夫,ケツ,岡本のり子《犠牲者》,ヒナキちゃん《正体?》,元木早苗《正体》,古間篤生
  • 関連用語:髑髏,心霊写真,送り犬
 死神とは文字の通り死を司る神である。
 また、死神を天使の一種とする考えもある。
 イメージからは人間の命を奪う悪魔的な存在と思われがちであるが、実際は魂が迷うことなく導く役目も持っており、けっして邪悪な存在ばかりでは言うわけではない。
 文字通り「死」の擬人化と捉えたとすれば、そこに善悪が挟まる余地はないだろう。

 高位の神としての「死神」の代表的な例としては記紀神話のイザナミ(黄泉大神)、ギリシャ・ローマ神話のハデス(プルート)、北欧神話のオーディンなど、最高神やそれに準ずる神格の持ち主が多い。
 それだけ人間にとって「死」が重要視されてきたことへの証左といえる。
 焼け野原から草木が芽吹くように「死」は後の「再生」に繋がる。
 [タロットカードの死神のカードは、逆位置にすると「誕生」を意味する。]


 福沢一話「同級生・早苗の奇怪な行動」、荒井四話「宿泊施設にある謎の4番ベッド」、細田七話、由香里五話などに登場。
 数多ある妖怪や幽霊に比べるとあまり目立つ存在ではないが、強いて言うなら一番印象深いのは「死神鉛筆」だろうか。
 「死神」が図案化された際には朽ちかけた黒いローブを纏い、巨大な鎌を構えた骸骨の姿で描かれることが多いが、死神鉛筆で登場した「死神」はある程度付肉され血管らしきものが見えるデザインとなっている。


 また、死神のことを現在のメディア・サブカルチャーでは「死」と言う現象自体をシステム化し、人間の寿命を運営する一種の官僚機構として描かれることも多い。
 この発想の発端は定かではないが、筆者としては星新一のショートショート集に頻出するそれをイメージを掴むキッカケとして推薦する。
 この手の作品は『死神の精度』や『しにがみのバラッド』など名作が数多いのでチェックは欠かせない。また、変わったところでは『魔女の宅急便』のように徒弟制を取ることだろう[! 例となる作品が思い浮かばない]。

 この例では福沢一話。
 早苗ちゃんの正体はズバリ死神で、髑髏の面を付けた師匠「ラ・モンド」に初仕事として「ケツ」の魂を渡すと言う展開、少女マンガにありそうな(偏見)トンデモ分岐が『学怖S』で追加されている。


 また、岩下五話「交通事故で死んだ運命の恋人」ではとあるモチーフとして古典落語『死神』に登場したギミック(落語自体翻案であり、発想は古くから見られるが)が使用されるなど、死神という題材は時を越えて人々を惹きつける事柄と言える。
 死神にとっては従来のイメージと離れた少年漫画の『DEATH NOTE』や『BLEACH』が大ヒットを記録したこともあるしね。

 意外なことに一番死神のイメージに近いのは細田七話に登場する「スーツの男」だろうか。少年だった頃の黒木先生に出会った彼は先生の魂を奪おうとするが、X年後に代わりの魂を渡すことを条件に見逃された。
 かつては軍服姿だったことを考えると、死神だって生きた時間にいることを感じさせる。冷徹に職務を遂行する存在ながら、悪いのは黒木と考えれば……。


 『四八』鳥取シナリオ「」に登場。



[部分編集]

死神鉛筆(-えんぴつ)

  • 登場作品:学怖,学怖S
  • 関連人物:山本道夫《犠牲者》
  • 関連用語:宿泊施設《出没》,こっくりさん,予言
 荒井四話「宿泊施設にある謎の4番ベッド」に登場。
 とある生徒がこっくりさんの亜種である「死神様」に使用していた鉛筆。
 先が削られており、鉛筆が動いて内容を勝手に書き出していく自動書記をする。その内容は鉛筆を使ったものの死の予言である。[それを使い続けていた生徒が生き延びて無事卒業もしている点を見るに、それらの予言を避ければ死もまた避けられる、ということのようである。]


 さらに特色としては、こっくりさんなどでは紙や十円玉は処分しなければならないとされているが、死神様の鉛筆は同じ物を使い続け、そのパワーをため込んでいきさらに強力にしていく……と考えていたようである。
 件の生徒(荒井のサッカー部の先輩)は既に学校を卒業したようだが、その鉛筆をある日紛失してしまう。そう、サッカー部の使っていた宿泊施設に……。

 荒井はその鉛筆の話を知っていたため、発見して自動書記による予言を受けた山本に忠告をしている。だが結局は止めきれずに彼を死なせてしまったあげく地縛霊にさせてしまったため、責任と恐怖を感じてサッカー部を辞め、懺悔としてこの話をするのであった。


[部分編集]

死の掲示板(しのけいじばん)

  • 登場作品:学怖S
  • 種族:スポット
  • 関連人物:岩下明美《噂》,江藤昭子《呪い》,秋山恵利子《犠牲者》
 岩下一話「災いを呼ぶ死の掲示板」に登場。
 一年E組のある新校舎に通じている、一階の昇降口階段脇にある掲示板。
 何代か前の先輩たちが卒業記念に残していった物らしく、「卒業生一同」との文字が刻まれている。が、何年度のものであるかは不明。

 新校舎が建てられる前から、つまりは旧校舎時代からの遺物のようである。[普通はそんな中途半端な情報の残し方をしないはずなのだが……]

 しかし想いとは裏腹にこの掲示板には非常に多くの悪い噂がつきまとっており、利用する生徒はほとんど居ない。
 だが掲示板にはなぜか不気味な張り紙などが貼られ続けては放置されており、時には人間すら張り付けられることがある。事件があって以降は取り外そうとする動きもあったようだが、お決まりの如く事故が多発して結局は放置され続けている。

 実際の掲示板を調べる展開では「生徒同士の※を深めるため」という文字も刻まれているのを確認でき、おそらくは「絆を深めるため」と刻まれていたのであろう。だが写真を撮った倉田の目に映ったのは、という文字であった。
 これが原因にしろ、単なるいたずらにしろ、悪質である。しかも現在では絆を深めるどころか生徒たちに犠牲を出し続けるやっかいな怪物と化しているのだから。


[部分編集]

死の四コース(しのよん-)

  • 登場作品:学怖S
死の四コース


[部分編集]

紫犬(しばいぬ)

 ――なに? ぢが間違ってるって? ちょっと、表に出ろ。
 「シバ犬が書けなくて何が悪い!? な に が わ る い!!!」

 『鳴神学園短編集』「学怖キャラクター テスト回答スクラップブック」に登場。
 漢字テストに出た「しば」犬を書けと言う問題にどうしても答えられなかった神道さんが窮余「紫犬(むらさきいぬ)」と書いて出したことによる。
 直前まで迷っていたらしく、難度も書き直してはいたのだが、実はその候補の中に正解が混じっていたのだから皮肉なものである。
 そして、この答えは新道さんバカネタとして後々まで尾をひくことに……。


 『学恋』倉田編バッドエンドにてシンババによる再テストを受けた真堂さんであったが、お情けで入っていた「しば」犬問題に最度引っかかる。
 うっかり激鱗に触れてしまった恵美ちゃんを車道まで吹き飛ばしてしまい、タイミング良くトラック。鳴り響くサイレンの音はどっちやら。
 さらに、『学恋』攻略本をめくってみれば目に付くのは真藤さんのぢの汚さ。『AMC1』から続く神童さん脳筋ネタはここに頂点を迎えることになる。


 続く『学恋2』振動片。
 夜イベント「紫犬-解決編-」にて相変わらず悩む真堂さん、神道山であるが――津井に「 柴犬 」を思い出すことに成功した!
 一応の解決を迎え、新堂さんがシバ犬に悩まされることはもはやないだろう。

 ちなみに同じく新堂編「日野貞夫」ルートにおいて新堂さんがシバ犬を拾うシーンが存在する。
 雨のせいでせっかくの髪がおじゃんになったのは残念だが、結果生まれたのはファンの間で人気の高いSFC版『学怖』の髪型をした新堂さんである。
 犬が作った縁なら、新堂さんイジリも今となって懐かしく思えるのだから不思議である。……ところで、唐突ですがクイズです。

 Q1.この記事に誤字は幾つ出てきたでしょうか?
 A1. 14コ。「ぢ」と記事名をお忘れなく
 Q2.「しば」犬を漢字で書いてください。
 A2. 「柴」犬


[部分編集]

自白(じはく)

 「自白」とは
 ここでは「七不思議」システムを採用した作品でのシナリオの仕掛けについて語る。
 語り部の話にはたとえそれがどんなにつまらないものであっても必ず入手経路と言うものが存在する。
 当人の完全な創作と言うケース(例:真田泰明)を除いて。

 本人の体験談だったり、親しい人伝てに聞いた話だったり、トモダチのトモダチと言う不明確な第三者であったり、実に多種多様である。
 珍しいところでは夢などの超自然的現象、書籍などのメディアから仕入れたお仕着せの話なども存在するが、それらの信憑性、いかに真に迫っているかはどうしても「語り部」と「怪談」の距離で変動するところも大きい。


 「自白」はそれら、あやふやな顛末を一挙に白日の元にさらす仕組みである。
 どう考えても「話の中で犯罪犯してますよね?」と指摘したくなることが実は目の前に立っている本人のしでかした事と当人の口から語られでもしたら、もはや真実味以前に一挙に身の危険を覚えるレベルの話である。

 わかっていて見殺しにしたり、興味本位の観察と称して自殺を止めなかったり
 ただし、岩下さんや正美さんの場合は内容が殺人行為であったとしても直接か間接かの違いがあるにせよ嬉々として披露してくるので困る。
 まぁ、彼女らの場合、証拠を残すようなヘマをするはずはないのだろう。

 罪の悔悟と言う旨を話の冒頭から触れた場合、語り部の体験談が直接な「自白」、むしろ懺悔録になってしまうこともある。
 他に、話の中で自分や噂の登場人物が何らかの罪を犯しているのに、当の本人は気付いていないと言うパターンも存在する。
 「福沢玲子」などはその好例であるが、主人公がそのことお指摘する機会には乏しい。



[部分編集]

地縛霊(じばくれい)

  • 登場作品:学怖,晦,学怖S,
地縛霊



情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。
もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。

名前:
コメント:



|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|