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Frankenstein is Monster



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曽我秀雄(そが ひでお)

  • 登場作品:AMC2,特,追加,流神A
  • 種族:人間→???
  • 年齢/誕生日:16歳/1月17日
  • 身体:165cm・55kg ♂
  • 関連人物:荒井昭二《クラスメート,親友》,早乙女麻耶《クラスメート,恋人》,柳川裕輔
  • 関連用語:人形,秘密の地下室


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概要

 「アパシー 学校であった怖い話1995」追加シナリオ「正しいフィギュアの作り方」で登場した荒井の友人。同シナリオは『AMC2』にも再録された。

 一年の三学期に転入し、二年に進級する前に去ったまさに嵐のような人。
 ただし、その嵐は荒井さんの周辺でのみ吹き荒れる。彼は転入当初から、いじめられそうな見た目と、そのものに合わせた愚鈍そうな態度を取っており、荒井さんにとって大して気になる存在ではなかった。
 しかし、実際の彼は造形を中心とした有り余る美術の才能を持った「万能の天才(uomo universale)」と評すべき存在である。
 率直に言って、彼は馬鹿の振りをしていたに過ぎない。煩雑な人間関係を強要する周囲と交わることを忌避し、己を腐らせないためにも目立たないことを望んだのである。荒井昭二と言うキャラクターは人付き合いが悪いようで、心許せる友人も少数ながらいるという性質を持っているが、彼はその中でも例外と言えるほどの存在感を放っている。

 この話の荒井さんはインテリ特有の周囲を見下した性格なのだが、彼に対する評価は話が進むにつれて徐々に上がっていき、最終的には「神」呼ばわりと、事実上最高の評価を下す。専門用語や知る人ぞ知る(要はマニアック)作品をまさにプレイヤー置いてきぼりなままに引用ながら話を進めていく今回の荒井さんに教養人としてついていけるだけあり、やはり彼は「本物」なのだろう。
 実家は相当の邸宅を構えており、しかも成金でない上品な趣味にまとめられていた。彼の擬態は相当なものと言わざるを得ない。

 彼の造型師としての才覚はクリーチャーから西洋甲冑(スタチュー)の類まで題材を選ばなかったほどのものらしいが、最近はボトルシップならぬ「瓶詰めの乙女(フィギュア)」というモティーフにのみ注視しているらしい。
 荒井さんも本来なら戯作と罵られるところを喝采に変えたのだからその出来栄えや素晴らしいものだったのだろうが、彼はそれに満足できず、最終的には生きた人間を材料とし、リアルを越えたリアル・究極の作品に挑むことになる。

+ ...

 ところで、彼の話の構成は当初は見下していた級友に対する評価の激変や人体損壊など「偽りの愛」に類似したところが多く見られる。最終的には手の届かないところに消えてしまったという点でも荒井版「本田佐知子」とでも言うべき人なのかも知れない。
 また、尚親(小説版)と両角潤香、慶(ゲーム版)ではデザインが180度異なる人物でもある。[天才肌か線の細さか、あなたはどちらがお好き?]

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特別編

 荒井七話「生ける人形」に登場。
 こちらでは若くして死した麻耶さんを


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追加版
 『追加版』では新分岐を設けられ、他再録された『AMC2』メンバー共々出演を果たす。


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流神A

 「紅女」に登場。
 「勿忘草の会」の主催者であり、「紅女」事件の仕掛け人、黒幕である。

 ところで彼の最大の理解者である荒井君は本作には全く姿を見せない。
 細田が電話越しと例外はあるものの語り部たち四人が十二年後の姿で出演していることを考えると、まだ何かあるかのように思えてならない。
 結局彼が何を企てていたかはわからず仕舞い、最愛の人がどうなったかというカードも切らないまま、警察に追われてもまんまと逃げおおせた。
 彼のポテンシャルと姿見せない協力者を合わせば、次はさぞ手強かろう。

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今後の展望






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