索引


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萩野聡史(はぎの さとし)

  • 登場作品:特
  • 種族:人間
  • 職業:鳴神学園高校 生徒
  • 関連人物:岩下明美《噂》,鍋島香織《恋人》
  • 関連用語:心中
 『特別編』岩下シナリオ「図書室の話」に登場。
 鍋島さんと言う少々性格に難のある人と付き合うことになった男子生徒。
 それほど追いつめられていたわけでもないのに彼の方から「心中」と言う白痴的な提案を行い



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羽黒薫(はぐろ かおる)

  • 登場作品:流神A
羽黒薫


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橋垣駿(はしがき しゅん)

  • 登場作品:探偵局
  • 種族:人間
  • 職業:料理人
  • 関連人物:服部拓磨
 『探偵局』第四話「服部家の災難」に登場。
 服部家に仕える使用人の一人でフレンチ担当のコック。お抱え料理人としては板前の梶山さんの他に中華担当の陳さんがいるらしい。



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橋本美也(はしもと みや)

  • 登場作品:学怖S
  • 種族:人間
  • 職業:鳴神学園高校 生徒
  • 関連人物:福沢玲子《噂》,河原《恋心》,小泉,福沢姉
  • 関連用語:赤い教科書,自殺
 福沢六話「仕組まれた化学の教科書」および隠しシナリオ「赤い表紙の謎の教科書」に登場。
 優等生の「河原君」に恋して恋文を送ったのはいいものの、それは思いも寄らないことに、彼女に恋する「小泉」と言う男の妨害に遭う。同時に河原の秘めた性格もあり、紆余曲折の末彼は自殺。自殺の遠因を作ってしまった彼女はそのことを気に病んで、彼と同じリストカットと言う手段で命を絶ってしまう。
 生徒に反省文を書かせるための教室「反省室」がもう使われなくなったのは彼女達の事件のためである。そこには彼と彼女が自殺の直前に記した反省文が今もなお遺されているという。ちなみにこの事件は福沢の姉が在学していた時に起こったことである。

 上記が福沢六話の彼女サイドでの顛末であるが、隠しシナリオでは結末が微妙に異なる。それはすべて河原に起因する問題である。



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畑(はた)

  • 登場作品:学怖S
  • 種族:人間
  • 職業:鳴神学園高校 生徒
  • 関連人物:岩下明美《噂》
 岩下四話「赤い傘青い傘」に登場。
 土砂降りに降られても平気なほど雨が大好きな男子生徒。性格は真面目で優しく成績も中の上だったが、肝心の容姿に優れなかったため女の子受けはしなかった。

 そんな彼だったが、雨の日だけにいつも同じ店の軒先に雨宿りしている謎の美少女に出会う。喋らないけど弱々しげな仕草と笑顔が愛らしく、彼は恋に落ちた。不器用ながらに交流を持つようになるが、とある日告白したことが破局の原因となる。
 返答がなく、俯いてしまった彼女に苛立った彼は彼女を突き飛ばしてしまう。経験のなさが祟ったか。が、雨に当てられた彼女は見る間に溶け出し、あっと言う間に消える。

 彼が某「石井さん」のように人外萌えな性癖の持ち主であったらこの話はもうちょっと続くのだろうが、残念ながら彼の話はここまで。次の日も変わることのない姿と表情を向ける彼女に恐怖した彼は錯乱して車道に飛び出してしまう。彼の生死は語られていないが、彼女の正体が不明なだけに不気味な結末を迎えたことになる。

 果たして、彼女の正体は何だったのだろう。
 雨の日だけに現れ、そのくせ水溶性。ただし溶けても翌日には何事もなかったかのように復帰。言葉を持たず、気に入られた畑君だけにしか見えない。
 これだけ特徴があれば、何らかの妖怪か特定も出来そうだが……? 
 [それとも、何らかの特質を持った地縛霊か?]


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畑中亨(はたなか とおる)

  • 登場作品:学怖,学怖S
  • 種族:人間
  • 職業:鳴神学園高校 生徒
  • 関連人物:新堂誠《噂,正体?》,赤坂陽介《苛め》
  • 関連用語:ボクシング部《所属》
 新堂四話「ボクシング部の秘密の合宿」に登場。
 かつてのボクシング部の「地獄の合宿」に参加したもののあまりにも苛酷な練習に耐え切れず、同じ心境の数人と組んで脱走を目論んだ男子生徒。
 先輩に密告されるのでないかという疑心暗鬼から同じく計画を持ちかけたものの拒絶した「赤坂陽介」を口封じのためによってたかってリンチしてしまう。 
 その際誰かが思い切ったのか単に打ち所が悪かったのか、その気はないのに遂に死人を出してしまった。

 群集心理というのは恐ろしい。 
 一人では絶対に出来ないことを引きずられてやってしまう。
 誰か先導してくれる人がいれば、全てはその人が負ってくれるのだと思考停止に陥ってしまう。そして、畑中は皆が動けなくなる中で先出た男だった。 
 死体遺棄を提案、




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服部拓磨(はっとり たくま)

  • 登場作品:探偵局
  • 種族:人間
  • 職業:鳴神学園高校 三年A組
  • 関連人物:中雅臣《部活》,久多良唯桜《恋心》,梅沢佳代,梶山三郎,久留米宗吉,駿河俵太,反内源平,橋垣駿《実家》
  • 関連用語:サッカー部《所属》
 探偵局第一、四、十四話に登場。
 サッカー部のキャプテン(2007年度)で、文武両道を地で通し、爽やかな笑顔が眩しい好青年。実家は多数の使用人を抱え立派な屋敷を構える。いわゆる「いいとこの坊ちゃん」であるが、性格としては金持ちどうこうより育ちの良さが先立つ。
 人柄は非常に良く、たとえそれが使用人達相手でも偉ぶることがないなど、本当によく出来たお人。お人なのだが、何事にも大らか過ぎるため、細かいことは気にしない……、と言うより半ば気付いていない。

 第一話の展開によってはいきなり主人公置いてけぼりのまま唯桜に愛の告白をするわ、よく分からない説明を元に来てみたら自宅の隣だったなど……、『探偵局』特有のマイペース過ぎて主人公(プレイヤー)を煙に巻くキャラの好例と言えるだろう。


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花田(はなだ)

  • 登場作品:晦
  • 種族:人間
  • 関連人物:真田泰明《仕事》
 泰明六話「洋館に宿った尾岳冬良の魂」に登場。
 「尾岳冬良」の作品をドラマ化するに当たってシナリオを書くことになったライター。なぜか、終始後姿なグラフィックが印象的。男は背中で語る。
 そのためか、探索でも二人して騒ぐ河口吉川をよそに、古書を漁ったりと物静かなところを多く見せた。



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早坂桃子(はやさか ももこ)

  • 登場作品:学怖,学怖S
  • 種族:人間
  • 関連人物:荒井昭二《知人》,立花ゆかり《協力》,奥沼美里《?》
  • 関連用語:園芸部《所属》,産婦人科《実家》,花壇,紫陽花.地縛霊《犠牲者》,百合《嗜好》,心中
 荒井一話「校内に巣くう地縛霊」に登場。
  六年前 にこの学校の園芸部にいた女生徒で、誰よりも花を愛し、放課後になると率先して花壇の世話をしていた。その性格は物静かで明るい方ではなかったが、笑うとえくぼがとてもかわいらしく素直で心の優しい人であった。
 そんな彼女が園芸部の皆から付けられたあだ名を「花壇の番人」と言う。

 しかし、六月となり――梅雨がはじまり、そして終わろうと言う季節、花と同じく長雨に当てられるようにして肺炎で寝込んでしまった。

  草を褥(しとね)に 木の根を枕 花を恋して 五十年

 かの植物学の大家である牧野富太郎氏が詠った詩であるが、私には彼女もまたこの歌を口ずさむに値するお人になられたと思われる。
 しかし、彼女は二十を待たずにして、その生涯を閉じることに。
 病に蝕まれた体を押して、今生の別れとばかり、花壇を世話する彼女。
 その顛末とは自らの体を肥料とするか、それとも自らの血か、我が身を損じることを厭うことなく花壇を潤すか。ちなみに喀血する病と言えば肺の病、特に結核が挙げられる。佳人薄命をここまで体現する病もないだろう。

 彼女の死について残った小さな謎を荒井一話のお題である「地縛霊」と絡めつつ、噂を知った理由を兄と同輩の園芸部員であったためと明かす。
 草花を踏みつける人へ静かに警鐘を鳴らし、何よりも美しく締め括られる彼女の話は、おそらく『学怖』で石川小夜子のルビーの指輪と並び立つほどの美しい話であろう。

 しかし、ちょっと分岐でいらぬ心を出すと、おぞましくも艶やかな結末を描き出す羽目になる。それは本田さんと同じく、著しく少子化に貢献しそうなお話であり、この項に記すには値しなくなるため、該当項目「産婦人科」に記述を譲ろうと思う。唯一、彼女は生存する展開になるが、花壇にはまた異なった花を咲かせることになるだろう。
 また、「隠し02(男)」(『学怖S』追加分岐)ではかの「赤い傘青い傘」の立花ゆかり嬢と手を結んで、感動も台無しな暴挙を働いていたりする。

 さて――、「旧作」の彼女は紫陽花や向日葵の花を咲かせたが、舞台は「アパシー」に渡り、彼女は百合の花を咲かす。
 「鳴神学園短編集」に収録された短編小説「花壇の恋」で改めて彼女の存在が言及されることになった。新解釈に基づき、描き出される人と人のドラマは心霊や猟奇の関わりだす余地を持ちはしない。そこにあるのはただの恋、二人と二人と二人の物語。

+ ...

 『学恋2』での「清水智子」の真実と言い、「アパシー」では単なる落ち穂拾いに留まらず、新たな解釈からファンの中での聖域に切り込んでいることがわかる。
 荒井ファンに対してはやや厳しい形になるひとつの真実であったことに変わりはないが、筆者としてはただ飯島多紀哉のチャレンジ精神に敬意を表するのみである。


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林(はやし)

  • 登場作品:学怖,学怖S
  • 種族:人間
  • 関連人物:福沢玲子《噂》,瀬戸裕子《ライバル》
  • 関連用語:水泳部《所属》,生霊,無限ループ
 福沢五話「呪われたロッカー」に登場。
 同じ水泳部瀬戸さんに次ぐ泳手だった女生徒。よって瀬戸さん亡き後は水泳部のホープとして立つ。

 その後、誰もいないプールからが出てくると言う怪現象が発生するようになり、これを瀬戸さんのものだと判断した水泳部総出で、彼女を救出する儀式を行うことになる。
 当然林さんも参加したのだが、よりによって彼女の番で儀式は達成された。

 それも水面に映った手は瀬戸さんでなく、林さんのものであるという思いがけない形で。ここに林さんの生霊説が水泳部を席巻した。
 瀬戸さんの死、次の犠牲者探し、確かにつじつまの合う部分も多い。
 嘘か真かはまさしく闇の中だが、林さんの打ち立てた数々の記録と他の水泳部員が残した文字通り足を引っ張られたと言う証言は真実である。
 ただ、林さんへの風当たりは部内でも強く、一部からはいじめられていたらしい。福沢は瀬戸さん黒幕説を唱えてみるが、明るく「なんてね」と流してもみる。 

 まさに福沢節炸裂。
 質問に答えただけなのになぜか罪悪感が湧き出すこと請け合いである。
 下手を打たなくても、無実の人間の吊し上げそのものではないだろうか。


 『学怖S』では彼女関連で大量の分岐が追加された。
 彼女がどうあがいても瀬戸さんの影は彼女にまとわりつくようである。
 瀬戸さんの溺れたコース「四コース」で様々な怪現象に見舞われ、命こそ拾ったものの怪我をしたり退部する羽目になったりと散々な目に遭う。



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原恵理子(はら えりこ)

 新堂二話「飴玉ばあさん」に登場。
 親友の「片桐里子」といつもつるんでいたが、容姿のよろしくない相方とは違い、外見はそこそこに可愛い子だったらしい。が、性格は 悪く、志田さんよろしく片桐のことを自分の引き立て役だと思っていた節さえある。

 が、豹変した片桐に驚いて図々しくも彼女を問い詰めることに。
 片桐が親友の今までの態度に面白くないものを感じてすっとぼけた場合、片桐の悲惨な末路を尻目にあっさりとフェード・アウトする。


 一方で、あっさり秘密を話した場合はどっかのツンデレよろしく飴玉ばあさんを待ち受ける張り込みを開始。そして、首尾よく会えたのはいいのだが、一々可愛くない態度の末(これなんてデジャ・ヴ?)、止せばいいのにばあさんの説明無しに飴玉を"もらって"しまう。正確にはむしり取る?

 数日後、そこにいたのは彼女の歪んだ心をそのまま表したかのように意地悪そうな顔をした原自身だった。原が手に入れたのは皮肉にも片桐と同じ「心がそのまま自分の姿に現れてしまう効果」の飴だったのだ。

 が、彼女の話は『学怖』でも珍しい二段オチとなっており、結果的にハッピーエンドになっていたりする。
 その後、整形してようやく本来の顔を取り戻した原だったが、その業に感動し、以降は改心して勉強に励むことになる。今の彼女は日本で五指に入るほど有名な整形外科の医師になったと言うのだからオドロキである。
 親友の片桐は分岐次第で悲惨な末路を辿る事を考えると、見方によっては現状で只一人、ばあさんに出遭って噂通りの恩恵のみを享受できた人物とも言えるだろう。
 因果は巡ると言うが、それを見越したとするなら、飴玉ばあさんはやはり凄い。


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原口瑞希(はらぐち みずき)

  • 登場作品:レンタル
  • 種族:人間
  • 年齢/誕生日:11歳/不明(本当は4月22日)
  • 血液型:B型
  • 好きな/嫌いな食べ物:卵焼き,チョコレート/特になし
  • 関連人物:原口章正,原口慶子《両親》,田村恵子,田村一義《仕事》,猫ばばあ《恩人》,帆加辺春生《犠牲者》
  • 関連用語:レンタル家族《仕事》
 『レンタル家族』「帰る場所」の主人公。
 物心つく前に両親に捨てられ、養護施設で育った少女。この境遇にある児童として例外なく「レンタル家族」としての教育を受け、幼い頃から働いてきた。 

 同輩の子どもの中に役割を果たせずに懲罰部屋送りにされている者はいたが、なんとか彼女自身は大きな問題を起こすこともなく過ごしてこられた。
 そんな環境で育ったためか、歳不相応に大人びた考えの持ち主で「レンタル家族」と言うシステムの舞台裏にある自分達の境遇についても悲観的でシニカルな見方を持っている。彼女は親の愛を受けることが出来ず、不安定な立場ゆえに安心できる場所を見つけることが出来ないそんな子どもの一人。彼女のシナリオは働かされる子どもの側から「レンタル家族」を表し、見つめると言った点から作品にとっては欠かすことの出来ないものである。

 そんな環境の中で素直ないい子に育ったのには子どもなりの処世術もあっただろうが、それ以上に誰かに必要とされることを望んでいたから?
 作中では「田村裕子(たむら ゆうこ)」の名前で田村家に赴任し、そこの子どもを演じることになる。一年という長期の出張の中、理想的ないい子を演じ、それでかつ偽物の"母"にもそれなりの情を抱いていた彼女だったが、そこで大人の勝手な都合によって振り回される羽目になる……。

 そんな彼女も「猫ばばあ」と出会ったり、そのお手伝いをしたり、出産から育児をする母親の色んな姿を目にしたりして、かつて自分が辿った道、自分がこれから辿る道について思いを巡らせ、成長していく。振り回された子どもは最後に一年間の仕事を終わらせる行動に出た。

+ ...

 なお、主人公の一人である帆加辺春生は"彼女"に出会ったことがある。 
 その際に彼が取った行動はとんでもないものだったが、果たして汚名を返上する機会はあるのだろうか。多分怒られて落ち込んでいた瞬間にアレじゃあトラウマものでしょうに。

 そんな彼女は表向きに『レンタル家族』を引っ張る顔としての役割も持つのか、メロンブックスの購入特典「猫ばばあ」でも主人公「田村瑞希」として登場している。
 また、『AMC2』と『学恋』において「通りすがりの占い師」として「占いの館」と言う名のヒントコーナーの担当をしており、『レンタル家族』きっての出世頭と言っても過言ではない。本人は自分が原口瑞希であることを否定しているが、まぁそれはご愛嬌か。

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原口章正(はらぐち あきまさ)

  • 登場作品:レンタル
  • 種族:人間
  • 年齢:29歳
  • 関連人物:原口瑞希《娘》,原口慶子《妻》
  • 関連用語:トラック《犠牲者》
 『レンタル家族』「自殺志願-転生-」に登場。
 原口瑞希の実父。新進気鋭のインテリアデザイナー。
 娘、瑞希の一歳の誕生日にトラック事故に巻き込まれ帰らぬ人になる。

+ ...

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原口慶子(はらぐち けいこ)

  • 登場作品:レンタル
  • 種族:人間
  • 年齢:26歳
  • 関連人物:原口瑞希《娘》,原口章正《夫》
  • 関連用語:トラック《犠牲者》
 『レンタル家族』「自殺志願-転生-」に登場。
 原口瑞希の実母。夫の章正とは同じ職場で知り合い、結婚を機に退職。
 夫と同じくトラック事故に巻き込まれ帰らぬ人に。しかし彼女が盾となることで愛娘の命だけは守りきった。

+ ...
 余談だがハロー君の通っていた幼稚園で彼女と同じ立ち絵をした保育士が確認できる。二つの世界の謎を解く数少ない材料のひとつなのだろうか?




情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。
もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。

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