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手(て)

  • 登場作品:学怖,学怖S
  • 種族:霊?
  • 関連人物:細田友晴,中野
  • 関連用語:トイレ
 人間が持っている最大の道具。手だけが動き出す、という行動は普通しない。
 ここでの場合はやはり、入学試験当日の話を紹介すべきであろう。 試験当日、休憩時間にトイレに行った細田は驚くべき物を目撃する。トイレから伸びる手…それも一本や二本ではなく、無数の手が便器からも壁からも生えており、手招きするかの様にうごめいているという光景。一緒にいた中野も同じような光景を見ており、二人は手に追い回され、ついにはグラウンドまで逃げ切るも、そこで見た物は校舎からも無数に伸び、手招きする手達であった……

 こんな散々な目に遭いつつも、結局は再試験を受けて学園に通うことにしている細田はガッツがあるというかなんというか。


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デベロンダッタ星人(-せいじん)

  • 登場作品:学怖,学怖S,学恋2
デベロンダッタ星人


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天外神社(てんがいじんじゃ)

  • 登場作品:探偵局,学恋,学恋2
  • 関連人物:猿渡広一《実家》
  • 関連用語:大天使マザーカ
 鳴神学園の最寄り駅から七駅跨いだところ、電車での所要時間にして約三十五分くらいのところにある神社。地域の氏神を祀り、週末には骨董市を開くなど地域住民との交流も盛ん。拝殿に本殿、自宅兼社務所など、神社としての施設は当然ながら一通り揃っている模様。なお、グラフィックから鳥居の形式は一般的な明神鳥居と思われる。

 おみくじを引くことも出来るが、一般的な小吉・凶などに混じって、なぜか「特盛」なる幻の運勢があることが報告されている。ついでに、この特盛を一定数以上引くと、潜伏している某大天使に連れ去られてしまうという……。
 ってアンタ、天使ならキリスト教じゃないのかよ!!

 ところで「旧作」では新堂四話にてボクシング部による猛特訓の一環として神社までのランニングと言う項目がある。このネタを拾ったのか『学恋(2)』ではボクシング部のトレーニングとして定番コースとなっていることが確認できる。


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天眼(てんげん)

  • 登場作品:探偵局,AMC2
  • 種族:アイテム(都市伝説
  • 関連人物:賽臥隆恭,椛島由宇作《所有》,義李玲人《実験》
  • 関連用語:五眼,都市伝説探偵局
 あらゆるものを見抜く超自然的な力を持つ眼。
 また、過去・現在・未来を自由に繰れる力を持つともされる。
 五眼のひとつであり、その中でもっとも貴重な眼。

 その余りにも強力な力は、人が許しても天が望まぬほどで、天眼を持つ者は真の力に目覚めると災厄に見舞われる。具体的には、所有者は天眼が真の力を発揮する18歳の誕生日になると、死亡するとされる。

 「探偵局」シリーズの主人公である賽臥隆恭が持つ能力の由来であり、この宿命に打ち勝つことこそが最大の目的である。
 彼は物心付く頃から、紫に発光する右眼を持っていたが、表向きには目立たないように常にカラーコンタクトを付けることで人目を誤魔化しつつ、能力を抑えていた。が、たまたまこの眼が神ヶ崎の目に留まったことから彼の運命が変わっていくことになるのである。

 序で、彼の能力について解説する。彼の天眼は「万物の正邪を見分ける」とも言われ、目にした人物の発するオーラの色によって発言の真偽を推し測る。具体的には……。
 発言内容が真実なら 、嘘をついているが悪気がない、もしくは騙す気がない場合は 、発言内容に心が伴っているなら 黄色 、悪意を持って騙そうとしていると 黒色 のオーラを見ることが出来る。また、人でないモノにはオーラは見えない。
 また、発動する条件は不明ながら人外を退散させることも出来る。

 賽臥の天眼は黄昏の淵に住む者に「異界の目」、義李玲人に「至極の宝眼」とも評され、「都市伝説探偵局」にとっては2008年を境に起こる長い戦いの鍵を握る能力らしい。
 「都市伝説」を狩る探偵達はOBも含め、賽臥を守るべく、本人も与り知らないところで動き出していることが1997年度の会長である元木早苗の口から語られた(『鳴神学園短編集』「十三年目の真実」より)。

 また、それとは別か、それとも同じ流れか「目を売る男」の噂で知られ、慧眼の所有者でもある謎の男・義李玲人も賽臥のことを狙っており、天眼を手に入れるべく独自に研究を進めているらしい。その際に人生に絶望した18歳未満の青少年を実験台として活用しているらしい。

 『探偵局』内で登場した椛島由宇作もそんな犠牲者のひとりである。彼の右眼には試作型の天眼が移植され、能力を発揮するときは銀色の眼を露にした。
 彼の能力は相手を見ることによって漠然とした言葉が浮かび上がり、そこから百発百中の予言をすることらしいが、単に予言をするだけでないことが彼の取り巻きとなった権田の怯え様から見て取れる。おそらくは、彼の意志によって、人間の運命をある程度捻じ曲げることも出来たのだろう。
 しかし、その能力は賽臥と対決した時(既に一週間前だったから?)には衰えを見せ始めていた。天眼の特徴と合致する通り、18歳になった瞬間に破裂してその命を奪った。


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転校生(てんこうせい)

  • 登場作品:晦,
  • 種族:
  • 関連人物:
  • 関連用語:園部茜
転校生とは異界から契約に従って召喚される魔人である。彼らは通常の魔人とはロジックの違う強さを持ち、無限の攻撃力と防御力を持つとも称される。そんな彼らが立ち去りし後には……

 と、別の作品の話は置いといて。
 転校生とは学期の中途に他所の学校から学籍を変えてやってくる児童/生徒のことである。転入生とも。
 年度の途中と言うある程度クラス内の人間関係が出来上がってきたところに現れる異分子(時に侵略的であり、時に集団から弾かれる)としての性質上、何らかの波乱を含んだドラマの題材として用いられることが多い。中途半端な転入時期であれば、それだけでミステリーの題材となるほどである。
 これを主軸に据えた作品と言えば、尾道三部作のひとつ『転校生』や『なぞの転校生』などが有名である。

 また、問題を起こして学校にいられなくなった児童/生徒は度々「転校していった」と言う形でフェイドアウトしていく。
 ただし、これが本当に引っ越していったのか、それともある種の隠語であるのかと言えば、ことホラーでは後者の割合が高くなることも多い。




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天使(てんし)

  • 登場作品:AMC1,学恋,学恋2,学恋V,流神A
  • 種族:
  • 関連人物:
  • 関連用語:


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愛天使アイシテール(あいてんし-)

  • 登場作品:学恋V
  • 種族:天使
  • 関連人物:あなた
  • 関連用語:大天使マザーカ
 『学恋V』あなた(♀)「綾小路」ルートに登場。
 大川に悩んだ綾小路は例のごとく悪魔召喚の儀式を今回はあなたを巻き込んで行おうとした。
 そこに、お約束のごとく乱入してきた大川は愛しい人と一緒にいた見慣れない女を目にし、いつも通りの独占欲を発揮する。
 あわや、というところでいつも通りじゃない展開が発現。むしろ天界か。
 なんと! 大川消滅。 大天使マザーカ降臨! 自分があなたの兄であることと、あなたが記憶と力を封じられて「真実の愛」を探すために地上に遣わされたアイシテールと言うビックリマンっぽい名前の天使であることを明かす。

 で、この兄妹。人の話全然聞かない。
 流れるような二人の会話と裏腹に見事なスルーしつつ、主人公に愛された綾小路を天界に拉致してしまう。

 この天界、じゃなかった展開。
 条件を満たせなかったバッドエンドと大体同じに見えて風間さんが関わるだけで一気に混沌と化す
 あたかもこの種のエンドに風間さんは欠かせなく、絵面こそ怪しいものの当人にとっては幸せなのか不幸なのか割り切れないカオスエンドの本質を象徴しているかのようである。
 一応可愛い女の子に好かれているが、本当にこれでよかったのか?

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守護天使マユタン(しゅごてんし-)

  • 登場作品:学恋2
まゆげ

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大天使マザーカ(だいてんし-)

  • 登場作品:AMC1,学恋,学恋V
  • 種族:天使
  • 関連人物:風間望《正体》,愛天使アイシテール《兄妹》
 『AMC1』「新語り部集結」ルートに登場。
 大天使マザーカとは謎の男・風間望の正体のひとつである天界出身の大天使である。
 初登場からインパクト十分なスチル2枚を引っさげて、華麗に登場した。正体を現した際は普段の軽口もなりを潜め、上位者らしい不遜な口調に変化している。

 さらに達成率90%以上になると大天使姿の風間さんが占ってくれるおまけが出現し、いきなり自重しないKAZAMAっぷりを発揮してくれた。
 とは言え、市井の庶民にとっては激しく迷惑な存在であることに変わりはない。
 『学恋』坂上編「風間」ルートに登場。
バッドENDで再降臨し、坂上本人の意思おかまいなしで彼を神子として迎えるため、天界に連れ去ってしまうという展開が存在する。


 [一応、契約を遵守する悪魔はたとえそれが悪意から来るものであれ、人間の心の機微をよく知る。一方、大天使マザーカは表に出していた性格は僕らが知ってる風間さんそのものなのだから、おそらく地上でも好き勝手振舞っていたのだろう。
 そもそも悪魔がすべて天使から変じたものと考えれば、結局根は同じ。

 どちらも人間に対して碌なことをしてくれない。
 綾小路を唆し、すべてのお膳立てをして大川と魂の契約を結ぶように仕向けたのがマザーカの仕業であることを考えると、悪魔よりタチが悪いのは天使としか言いようがない。
 「アパシー」の世界では悪魔は勿論のこと、天使、その上の神(唯一神)まで怪しく思えてきた。綾小路の「神も仏もいない」と言う嘆きもわからないでもない。]

 [なお、大天使(Archangel)と言う称号は天使の九階級の内、下から二番目に数えられるものだが、一般にもよく知られている「ミカエル」や「ラファエル」は元来軍団の長や最も偉大な天使として数えられているのに、この位階にあるのはおかしいとの指摘がある。

 もっとも、宗教に矛盾はつきものである。後世の解釈の相違によって後付けされたに過ぎないか、様々な解釈の幅があるため、気にしないのが吉である。だから、大天使は本来七人がデフォルトになっているのに、何事もなく「マザーカ」がいても気にしな~い。
 と言うか、召喚方法(?)が神社のおみくじで『特盛』という謎の運勢を複数回引き当てる事な時点で、真面目な天使学とか持ち出しても虚しくなるだけである。]


 なお「マザーカ」の由来とは
風間七話「更に主人公に言い寄る風間」に登場。
 痴漢の霊に怯えている(と、風間さんは思っている)恵美ちゃんに対して風間さんが元気付けるため、教えてくれたとある聖人の名前である。
 どっからどう考えても風間さんの名前を逆さまにしただけだが、そう突っ込んでも風間さんは悪びれる様子がない。[この人長生きするよ……]
 余談ながら、「ミカエル」をはじめとした大天使は天使の身であるに関わらず、聖人として崇められることも少なくないため、無理にこの由来と大天使を結び付けても特に問題がないことになる。 


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大天使ミカエル(だいてんし-)

  • 登場作品:流神A
  • 種族:天使
  • 関連人物:
  • 関連用語:ワールド・ハッピー&ピース・カンパニー,ひきこさん




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