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口裂け女(くちさけおんな)

  • 登場作品:VNV,,流神A
  • 種族:都市伝説(現代妖怪)
  • 関連人物:新堂誠
  • 関連用語:紅女
 もはや説明不要。
 人面犬と並び、現代妖怪のスターダム、現代妖怪の原点といえる存在。
 70年代後半には全国の小学生を恐怖のどん底に叩き落し、現在も一定の存在感を保っている。名が体を為すとはこのことである。
 そのわかりやすいビジュアルから多くの派生する噂を生み出し、米国版Wikipediaではなぜか江戸時代にサムライ云々が――という出所不明かつ謎な説まで記述されているほどである。

 しかし、それほどの知名度を持ちながら彼女を主題に据えた映像作品は長きに渡って制作されて来なかった。
 それはその風貌が差別的であると関連団体からクレームが入ったためだろう。事実、アニメ『学校の怪談』では口裂け女が登場する回が欠番になってしまってたりする。

 また、既存の都市伝説妖怪を避けて創作を主に使用しているシリーズにおいては当該の妖怪などを説明するための前振りとして語られるのみである。

 『VNV』「高木ババア」に登場。
 上で説明した通り、話の取っ掛かりで触れられたに過ぎない。

 『流神A』「紅女」に登場。


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首吊り桜(くびつりさくら)

  • 登場作品:学怖,学怖S
  • 関連人物:福沢玲子《間違った噂》岩下明美《取引》,広岡邦夫,折原初子《犠牲者》
  • 関連用語:自殺,心中,不幸の手紙
 隠しシナリオ「真説・桜の木の伝説」に登場。
 呪われた桜の木
 福沢の話を特定の展開で終了させた後で岩下を選択すると、先の話は微妙に間違ったものであり、訂正するかの様に新たな話をしてくれる。

 元々の福沢の話は「植物には感情があり、戦時中に死体置き場であった桜が周辺の怨念を吸い、幹に顔が浮かぶようになった」という趣旨の話であった。
 しかし、岩下は「そんなこと言い出したら戦国時代はさらに殺伐としており、その辺の山々はもっと呪われているハズ」とツッコミ(罵倒)。
 その上で、その木に宿っている怨念はもっと別のものであり、さらには人知れず生け贄を求め続け、なおかつ生け贄となった人間の存在自体を抹消してしまうという恐ろしい力を持った呪われた木である、という前置きをして次の話をしてくれる。

 岩下の話では、昔々の学校の話で「桜の下で接吻をしたカップルは永遠に結ばれる」というロマンチックな逸話があり、それを実行しようとした二人の話が語られる。
 しかしそれには「その瞬間を他人に見られると不幸になる」という注意点もあり、先の二人は先客として訪れていたカップルの現場を目撃してしまう。
 結局先客のカップルは共に首を吊り、目撃してしまった方の二人も後追いさせられるかのように桜に取り殺されてしまう。これ以降この桜は「首吊り桜」と呼ばれる事になり、さらには生け贄を求める怪物へと変じてしまったそうな。


 だがこの話の恐怖はそこに留まらない。語り部である岩下さん自身である。
 この話自体が「桜の精から直に聞いた」とし、主人公には話の間は決して動かないように、との注意がされている。もし話の途中で動いてしまう選択肢を選んでしまうと今度は主人公が呪われ、取り殺されてしまう。
 さらには「プレイヤーが聞き直しをしようと画面を呼び出す操作」をするだけで動いたと見なされ、ゲームオーバーとなってしまう。
 『学怖』は非常に選択肢が多く、「聞き直し」によってある程度のリセット&ロードの手間が省けるシステムとなっていたが、「選択肢を選んだ後で聞き直しをする」という人間心理とシステムを逆手に取った展開になっている。

 そして話を最後まで聞いた場合でも、今度は主人公が同条件でこの話を広めなくてはならず、しかも夜な夜な取り殺されたカップルの霊に語りかけられる、という呪いをかけられてしまう。
 岩下さん自身もこの呪いの被害者であったわけだが、なんの素振りも見せずにこちらへ呪いをなすりつけてくる彼女の性根の悪さは特筆に値する。


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黒電話(くろでんわ)

  • 登場作品:学怖,探偵局,AMC1
  • 種族:アイテム
  • 関連人物:神ヶ崎翔《所有》,荒井昭二,スーさん《?》
  • 関連用語:
 1950年代からの日本で使用されていた電話機のタイプ。
 番号入力を一回ごとに円盤を一定角度回して行っていた。現在では当然ほとんど使われていないが、レトロ・昭和を思わせるアイテムとして人気がある。

 『探偵局』第五話「天運の男、神ヶ崎翔
 天運の男、神ヶ崎翔が所有する謎のアイテム。
 ぱっと見た目は電話線が切れていて使えない。真っ黒な本体と送受話器は昔懐かしいそれそのもので、他に仕掛けなどありそうもない。
 本来ならどこに繋がる訳もなく、贔屓目に言って骨董品もしくは粗大ゴミと言うしかない代物のはずだが、なぜか繋がる。

 神ヶ崎は専用のアドレス帳らしきものを持っており、それを元に誰かと連絡を取ることが出来るようだ。今までに連絡したのは「都市伝説」について教えを乞うため相談した「スーさん」なる男性だが、それにしても日によって繋がる繋がらないが決まっているなど、まるでこの世のものではない印象すら受ける。

 スーさんのアドレスにしても「30680」と言う時代を半世紀以上飛び越えたような番号であり、手帳の年季の入りようを考えても相当以前から伝わっていることが想像できる。


 『AMC1』「山本幸男の警備日誌」ルートに登場。
 警備員の回顧録として少年時代の神ヶ崎らしき人物が出現。
 その彼が六年前つまりは彼が中学生の頃の神ヶ崎であると仮定するなら元々は彼の私物ではなく、鳴神のとある教師が所有していたものらしい。

 職員室にあった黒電話を発見、操作しているが相手からは無視され、持ち帰ろうとするも当然警備員にとがめられている。帰り際に「この学校に入って合法的に手に入れる!」と豪語していたが、実際入手出来た様である。

 手帳の方は祖父から受け継いだ?


 この黒電話の正体については『探偵局』の再始動までお預けを食らった形となっているが、「都市伝説」の情報を入手する際には大きく活用されることが予想される。
 携帯電話絡みの事件も予告されているため、そちらでも見逃せない。


 『学恋2』では荒井昭二がこの電話らしきものを持ち出す(と言う夢なのだが)。この電話は死んだ人間からかかってくるのだが、もうすぐ死ぬ人間にしか受け取れないらしい。荒井は実証のために自ら電話を持ってと屋上から飛び降りた。
 『霊怪記』のちらしには「霊界黒電話」なるワードがあり、符合が見られた。

 なお、この電話のことではないが、単なる「黒電話」なら『学怖』のグラフィック上で度々登場する。文中では単に「電話」とのみ表記されていたが、わかりやすい記号としてのグラが求められたのだろうか。
 しかし、『学怖S』ではほとんどが無個性なコードレス電話に置き換えられている。いくら発売されたのが1995年と言っても、黒電話は古臭く現実を捉えていないにもほどがあったのだろう。 


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黒魔術(くろまじゅつ)

  • 登場作品:学怖,学怖S,
  • 種族:
  • 関連人物:平井香苗,美和子,
  • 関連用語:悪魔,呪い,魔女
 黒魔術とは他者に害を与える魔術の総称。
 目的を達成する上では悪魔や悪霊を介することを主としており、伝承では召喚術がメジャーな方法とされる。
 シリーズ中でもそのオースドックスなイメージが踏襲されていると言って良い。


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黒魔術研究会(くろまじゅつけんきゅうかい)

  • 登場作品:学恋V,流神A
  • 種族:部活(公認)
  • 活動日:月齢にしたがって活動
  • 活動場所:場所もさまざま
  • 関連人物:綾小路行人《顧問》,中山真美華,岡沢真里《所属》
  • 関連用語: 




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黒百合総合病院(くろゆりそうごうびょういん)

  • 登場作品:四八,追加
  • 種族:組織
  • 関連人物:黒川茂
  • 関連用語:
 『四八』埼玉シナリオ「黒百合総合病院」に登場。
 悪質な臓器売買や非人道的な人体実験等の黒い噂が絶えることのない悪名高き医療法人だが、なぜか捜査のメスが入ることはなく現在まで盛況を保っている。
 実際、その内部には多くの医療系都市伝説を抱えているようで「死体洗いのアルバイト」や「骨折実験」など、冗談のようだが代表的なそれらも確認出来た。悪魔の所業は踏み入れたが最後出られない犠牲者を量産し続けている。
 謎の双子「津蛾鶴人&津蛾亀人」もこの病院とは深い繋がりを持っており、実験材料の調達に重宝しているようだ。

 [埼玉の大病院と言う職場と聞いてひとつ思い浮かばないだろうか?
 そう、『晦』の語り部の一人「藤村正美」である。
 彼女事ある度に患者への献身的行為を自慢してはいるのだが、だからと言って生命の尊厳に対し畏敬を払っているかと言えば、自信はない。
 彼女が働いた数々の非道を思えば、控えめに考えてもシナリオライターのちょっとした遊びだと思われて仕方無いのであった。]


 『追加版』「我慢クラブ」に登場。




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