「用語辞典 /重要用語 /学怖inよんはち」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

用語辞典 /重要用語 /学怖inよんはち」(2024/04/01 (月) 12:42:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#areaedit ***飽くまで落穂を拾おう #areaedit(end) ---- #contents(,option=word) ---- #areaedit **学怖inよんはち(がっこわいん-) -種族:同人誌 -価格:2,000円(税込) -ページ数:230P(A5) -関連人物:[[坂上修一>キャラ年鑑 /主要人物 /坂上修一]],[[倉田恵美>キャラ年鑑 /主要人物 /倉田恵美]],[[日野貞夫>キャラ年鑑 /主要人物 /日野貞夫]],黒井きらら,真下弘美,裳異土の翁 -関連用語:[[語り部>用語辞典 /重要用語 /語り部]],学校であった怖い話,無限廊下,悪魔のトランプ,こっくりさん,屋上,都市伝説家族,サンブラ茶,[[殺人クラブ>用語辞典 /重要用語 /殺人クラブ]] #areaedit(end) ---- #areaedit **概要  本来『四八』に入るされるはずが、お蔵入りになった『学怖(S)』の語り部達が活躍するシナリオを収録した同人誌。「恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記 シナリオ集」と同様に、飯島氏による指定も含み、ライターの勉強をしようと考えている方にもお薦めする。  内容は『学怖』における岩下二話([[無限廊下>用語辞典 /み‐も]])・福沢二話・新堂五話([[悪魔のトランプ>用語辞典 /あ]])・風間三話(こっくりさん)・荒井三話・細田三話([[サンブラ茶>用語辞典 /さ]])をベースとしたものだが、さらに新分岐を付け加え、かつ『四八』の登場人物が出演するなど、見所満載な一品となっている。ネタも結構豊富。  五話目に指定した語り部が六人目にぶつけるコメントもまた多種多様。『四八』仕様にカスタマイズされた語り部達もまた乙なものである。  シナリオの題は「学校であった怖い話」とストレートなもので、『VNV』タイプの固定順でなく、語り部の順番を指定していく形式を取っている。  ただし、固定の七話目に当たる「復讐サイト」は完全書き下ろし。往年の「殺人クラブ」を彷彿とさせる展開は数多くの日野様スキーを歓喜させた。  当初は限定1,000部のみを2008年8月のコミケ(C74)で頒布する予定であったが、飯島はんが間違えて1,500部も刷ってしまったため(こやつめ、ハハハ!)、公式サイトでの通信販売も行うことになった。特殊な作品であるので『[[鳴神学園短編集>用語辞典 /重要用語 /鳴神学園短編集]]』等と同じく、他の同人通販サイトでは取り扱っていない。  なぜ、このシナリオが『四八』に収録されていないかが不思議でならない。  少なからず評価を好転させていたのが間違いないだけに残念でもならない。役者の撮影はすべて終了していたが、スクリプトの作成が間に合わなかったことが原因であろう。  かつて『四八』公式サイトblogで見ることが出来た語り部達の全員集合ショットはまさに幻の一枚となってしまった。  各都道府県に飛ばされた以上、バラバラの制服でを着込んでいたが、だからこそ復活の狼煙にはふさわしいものであったのに……。 #areaedit(end) ----
#areaedit ***飽くまで落穂を拾おう #areaedit(end) ---- #contents(,option=word) ---- #areaedit **学怖inよんはち(がっこわいん-) -種族:同人誌 -価格:2,000円(税込) -ページ数:230P(A5) -関連人物:[[坂上修一>キャラ年鑑 /主要人物 /坂上修一]],[[倉田恵美>キャラ年鑑 /主要人物 /倉田恵美]],[[日野貞夫>キャラ年鑑 /主要人物 /日野貞夫]],黒井きらら,真下弘美,裳異土の翁 -関連用語:[[語り部>用語辞典 /重要用語 /語り部]],学校であった怖い話,無限廊下,悪魔のトランプ,こっくりさん,屋上,都市伝説家族,サンブラ茶,[[殺人クラブ>用語辞典 /重要用語 /殺人クラブ]] #areaedit(end) ---- #areaedit **概要  本来『四八』に入るされるはずが、お蔵入りになった『学怖(S)』の語り部たちが活躍するシナリオを収録した同人誌。  発売当時は「恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記 シナリオ集」と同様に、飯島氏による演出指定も含み、ライターの勉強をしようと考えている方にもおススメされていた。  このシナリオ集をベースとして、後年の『[[学校であった怖い話 極>用語辞典 /重要用語 /極]]』が制作された。  内容は『学怖』における岩下二話([[無限廊下>用語辞典 /み‐も]])・福沢二話・新堂五話([[悪魔のトランプ>用語辞典 /あ]])・風間三話(こっくりさん)・荒井三話・細田三話([[サンブラ茶>用語辞典 /さ]])をベースとしたものだが、さらに新分岐を付け加え、かつ『四八』の登場人物が出演するなど、見所満載な一品となっている。ネタも結構豊富。  五話目に指定した語り部が六人目にぶつけるコメントもまた多種多様。『四八』仕様にカスタマイズされた語り部たちもまた乙なものである。  シナリオの題は「学校であった怖い話」とストレートなもので、『VNV』タイプの固定順でなく、語り部の順番を指定していく形式を取っている。  ただし、固定の七話目に当たる「復讐サイト」は完全書き下ろし。往年の「殺人クラブ」を彷彿とさせる展開は数多くの日野様スキーを歓喜させた。  当初は限定1,000部のみを2008年8月の「コミックマーケット(C74)」で頒布する予定であったが、飯島氏が間違えて1,500部も刷ってしまったため、公式サイトでの通信販売も行うことになった。特殊な作品であるので『[[鳴神学園短編集>用語辞典 /重要用語 /鳴神学園短編集]]』などと同じく、ほかの同人通販サイトでは取り扱っていなかった。  なぜ、このシナリオが『四八』に収録されていないかが不思議でならない。  少なからず評価を好転させていたのが間違いないだけに残念でもならない。役者の撮影はすべて終了していたが、スクリプトの作成が間に合わなかったことが原因であろう。  かつて『四八』公式サイトblogで見ることが出来た語り部達の全員集合ショットはまさに幻の一枚となってしまった。  各都道府県に飛ばされた以上、バラバラの制服でを着込んでいたが、だからこそ復活の狼煙にはふさわしいものであったのに……。 #areaedit(end) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: