新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
ミッコレの孫の手
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ミッコレの孫の手
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ミッコレの孫の手
キャラ年鑑
>
主要人物
>
倉田恵美
|
EditThisPage
|
新しいページ
|
検索
|
ページ一覧
|
RSS
|
@ウィキご利用ガイド
|
管理者にお問合せ
|
キャラ年鑑 /主要人物 /倉田恵美
の12番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
***AMC1 「恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記」に登場。 表題の通りに、ほぼすべてのルートで主人公として活躍することになった。 基本的には前述したとおりに、内心で他者のことを好き放題に勝手な妄想込みで言い連ねるスタイルで終始している。 後続作品では彼女の一人称視点が入る機会にあまり恵まれていないということも差し引いても、大暴走している。 ただし、この場合はシナリオの前提として本人が知らないうちに「殺人クラブ」に狙われている。 もし倉田恵美が普通の女の子だったらなすすべなく殺人鬼の毒牙にかかって話に広がりようがないだろう。 よって、この作品における倉田恵美は「アパシー・シリーズ」全体を見渡しても例がないほどに徹底的にライトでブラックでハチャメチャなノリの女の子に仕立て上げられている。 さしずめギャグ補正を盛っても不自然にならないように、また多少痛い目に遭っても悲壮感が出過ぎないように。 それに加えてやりたい放題やっているようでいて「殺人クラブ観察日記」ではEDの約半数(特定のEDを外すと、実に42/73。六割ほどまで死亡率は跳ね上がる)で多種多様な殺され方をするなど、その肉体的弱さをいかんなく発揮している。 自分の策が祟って自滅することも多く、嘘を付くことに躊躇はないが、結構な頻度で見破られている。 彼女は決して無敵ではない。あくまでも立ち向かうためのバイタリティに満ち溢れているだけの、一口では言い切れない魅力を持った「もうひとりの主人公」であり、誰かにとってでのない「自分にとってのヒロイン」なのである。 「[[本編>登場話早見 /AMC1#id_16dc1647]]」ルート。 すべての分岐シナリオの起点となるルートである。 登下校を共にできるくらいの気安い関係で同じ新聞部に属している坂上のことも、心の中では自分の下僕呼ばわりだったりする。親友の早苗ちゃんのことも友達と認めつつ金ヅルだと思っていたりする。 言いたい放題な内心および新主人公「倉田恵美」の性格とノリをお披露目するためのルートといえるだろう。 もっとも、七不思議の集会にこだわる辺り、ここが一番の見せ場であると悟っており、坂上が自分のライバルであるというメタな感情を抱いている可能性もなくはないのかもしれない。 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[同人誌執筆>登場話早見 /AMC1#id_1f2f08e7]]」ルート。 「同人誌執筆」のお手伝いにかこつけて坂上を毒殺するために自宅に早苗ちゃん込みでお招きする。 すなわち『VNV』「恵美ちゃんの坂上君観察日記」に続く、毒物混入ネタ第二弾である。 このルートはポイント制分岐を採用しており、何を混入するかによって毒殺の成否が変わってくる。 坂上と早苗ちゃんをなんだかいい感じにする恋のキューピッド的な役割を不本意ながら果たしてしまったり、首尾よく死の淵に追い込んだ坂上を介錯してしまったりと、結末は多種多様に変化する。 一方で、同人誌執筆という当初の目的に忠実な展開も存在し、そちらの展開に沿った場合は十二年後に漫画家トリオとして大成した未来の姿をプレイヤーたちに見せてくれる。 早苗ちゃんの姪っ子である「[[倉持千夏>キャラ年鑑 /主要人物 /倉持千夏]]」もゲスト出演するなど、 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[成りすまし>登場話早見 /AMC1#id_7f2e39e6]]」ルート。 単身で「七不思議の集会」が開かれている新聞部の部室に乗り込んだ倉田恵美だったが、待ち受ける語り部(殺人クラブ部員)たちにとって恐怖話は単にお楽しみを盛り上げるための前菜に過ぎないはずだった。 しかし、倉田さんの強情っぷりに押されて、その前菜さえ始まらなかったら……? それとも、倉田さんが聞き手でなく語り部だと言い張ることにしてしまったら……? さぁどうしよう? 双方が思うことはあるのに、言い出したいことはあるのに、なぜか沈黙が続く。 その奇妙な均衡を破ろうと口を開いたらカオスな展開がやってくる。 このゲーム中でもっともコント的なノリで展開されるルートといえる。他人の言葉を都合のいいように曲解したり、地の文に介入したりと言った倉田恵美の暴挙もここが一番目立つだろう。 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[旧校舎探索>登場話早見 /AMC1#id_7f206c59]]」ルート。 旧校舎に埋蔵金が隠されているという噂にダマされて、早苗ちゃんと坂上くんを連れて旧校舎にやってくる。 一同はそこで偶然とんでもないものを発掘してしまう。場合によっては予想可能回避不可能な爆発オチに巻き込まれることも。 はたまた倉田さんがノリと勢いに任せて旧校舎の階段付近の床板をはがすという暴挙を働くこともある。 が、そんな破壊行為を働いた場合は[[旧校舎に棲むモノ>用語辞典 /え#id_74b33d17]]の逆鱗に触れたのか襲われてしまう。 もしくは女子トイレから「骸骨」を発見! なんて結末もあるのだが、この場合の倉田さんの反応は恐怖でなく……。 このルートは三パターンと結末は限られるものの、倫理観はどうあれ倉田恵美のバイタリティを感じさせる話といえるだろう。 「[[倉田視点・七不思議の集会>登場話早見 /AMC1#id_90997ab5]]」ルート。 紆余曲折あれど、倉田恵美が大人しく「いつも通り」の集会の進行役を務めることにした場合はおなじみのフレーズ、おなじみの文章と共に、これから怖い話を聞いていく予感に心奮わせることになる。 様式美を外す破格のルートばかりで構成されているこのシナリオで、いつもの集会はあえて語ることではないのかもしれない。 「[[新語り部集結>登場話早見 /AMC1#id_0c86e8fa]]」ルート。 日野貞夫が用意した「語り部」たちに対抗すべくノリと勢いでその辺から語り部たちを集めてくる。 いっしょに登下校を共にした早苗ちゃんと坂上くん、学内では有名人な「綾小路行人」はまぁいいとして、リビングレジェンドな「飴玉ばあさん」、教職員なブラック&ホワイトというトンデモなメンツに自分を含めた七名であの六人を迎え撃つのだった。 よって「殺人クラブ」の活動の前哨に過ぎなかったはずの集会は半ば倉田恵美に乗っ取られてしまう。 なおあの六人は『学怖』からおなじみのネタを披露してくれる(倉田視点だとダイジェストの抄録)のだが、あいかわらず内心で好き勝手にコメントをしている。その辺のツッコミについては時に的を射た部分もあるにはあるのだが、その逆も然りである。 反面、自分が選出した語り部たちのしてくれる話については、一部を除いてかなり好意的だったりする。 そんなわけで展開によっては天界から[[大天使>用語辞典 /て#id_92610f0a]]が乱入してきたりとハチャメチャな途中終了に見舞われることにもなるこのシナリオだったが、バラエティ豊かなショートエピソードが続く。そして最後になると新聞部のロッカーから日野先輩が現れる。 ここまでノリと勢いで駆け抜けてきた倉田恵美だったが、先輩からは正論で参加者に解散を呼びかけたりの大人の対応を取られたりで、やはり一本取られることが多い。かと思えば、倉田恵美が事前の仕込みを炸裂させたりで勝ったり負けたりである。 が、欠かせないのはスタッフロール付きエンド、学園の闇をバックに付けた倉田恵美と仲間たちの戦いがはじまる。 最後に笑うのが、いったい誰であるのかはここで語ることではないのかもしれない。 「[[付き添い>登場話早見 /AMC1#id_d036450f]]」ルート。 ギャグ補正を抜きにした、最も殺人鬼の脅威が色濃いルートである。 本ルートでの主人公「倉田恵美」は殺人鬼に怯える普通の女の子として動く。 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[倉田家襲撃>登場話早見 /AMC1#id_d036450f]]」ルート。 両親+愛犬一匹と暮らす一般的な二階建て家屋の倉田家を舞台として、各所に待ち受ける「殺人クラブ」を相手に戦っていく。 時間制限付きの上、アイテムフラグを回収していかなければ即返り討ちになるなど、本家『学怖(S)』版「殺人クラブ」の特徴をそっくりそのまま踏襲したルートになっている。 両親を人質に取られ、覚悟を決めた倉田恵美は一人一人と我が家に潜む殺人鬼たちを返り討ちにしていく。 が、無我夢中のためか、襲いかかってくる連中を無力化するためのやり口は殺意満点のものである。 「[[消火器>用語辞典 /し2#id_ecd53f6c]]」という特攻武器を顔面に浴びて色々と噴き出している新堂、浴槽に潜んで奇襲を仕掛けてくると思いきや滑って転んで自滅した風間……といった具合に首尾よく事が運べばメンバーたちをことごとく片づけて恐怖の一夜を乗り越えることができる。 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[人間狩り>登場話早見 /AMC1#id_dc06589f]]」ルート。 「殺人クラブ」の面々がひとりずつ順番を決めて倉田恵美を襲っていく。 当然一番手が返り討ちに遭ったら二番手へ、以下繰り返し。一貫して狩られる側の倉田恵美は何も知らない蚊帳の外である。 むしろこのルートは殺人鬼たちの殺伐とした人間関係や内心の方にスポットが当てられている。 そういったわけでこのルートの倉田恵美については語れることはあまりない。 旧校舎で綾小路行人の手引きによって悪魔を召喚し、襲ってきたなんだかよくわからないものを倒したと思ったけれど、記憶にない。このルートでは集会が開かれていないので普通に帰宅し、自室で趣味の同人誌執筆にいそしんでいたら……という流れである。 ただ、内ゲバや粛清で部員たちが消えていくにつれて、残ったメンバーからは遊び心が段々と消えていく。 倉田恵美は何も知らないため、矛先が向いた場合は抵抗の余地なくあっさり殺されてしまう。けれど最後まで生き残れた暁には「[[悪魔召喚クラブ>用語辞典 /あ#id_5d48298d]]」の立ち上げ人のひとりとなり、シリーズが示す新境地の開幕を見届けるのだった。
部分編集(通常版)に切り替える
メニュー
今日
-
昨日
-
総合
-
情報関係
トップページ
過去ログ
テンプレ
AA庫
はじめに
練習用ページ
百科事典
編集のスヽメ
キャラ年鑑
+
...
主要人物
A-Z
あ行(
あ1
,
あ2
,
い
,
う‐え
,
お1
,
お2
)
か行(
か1
,
か2
,
き
,
く
,
け‐こ
)
さ行(
さ1
,
さ2
,
し
,
す
,
せ‐そ
)
た行(
た1
,
た2
,
ち‐つ
,
て‐と
)
な行(
な
,
に‐の
)
は行(
は
,
ひ
,
ふ
,
へ‐ほ
)
ま行(
ま
,
み
,
む‐も
)
や行(
や
,
ゆ‐よ
)
ら行
わ行
クラス別早見
部活別早見
用語辞典
/
シリーズ作品
+
...
重要用語
A-Z
あ行(
あ
,
い
,
う
,
え
,
お
)
か行(
か
,
き
,
く
,
け
,
こ
)
さ行(
さ
,
し1
,
し2
,
す
,
せ‐そ
)
た行(
た‐つ
,
て
,
と
)
な行(
な
,
に
,
ぬ‐の
)
は行(
は
,
ひ
,
ふ
,
へ‐ほ
)
ま行(
ま
,
み‐も
)
や行(
や
,
ゆ
,
よ
)
ら行(
ら‐り
,
る‐ろ
)
わ行
登場話早見
+
...
学怖(S)
晦
VNV
探偵局
AMC1
レンタル
AMC2
2008
学恋
学恋2
特別編
(
追加版
)
学恋V
流神A
男怖
小学怖
新生
月下美人
極
新生2
ドラマCD
秘密
荒井
鳴七
その他
BGM全集
人気投票
アンケート
年表
ネタ
攻略関係
探偵局
攻略
ミッコレ1
シナリオ
ED
殺人クラブ編
送り犬編
パスFAQ
達成率
その他FAQ
ミッコレ2
ED
達成率
ミニゲーム
マップ
その他FAQ
学校であった恋い話
キャラ出現日
ED
GOOD編
BAD編
その他FAQ
学恋2
ED
GOOD編
BAD編
その他FAQ
特別編
隠しシナリオ
学恋V
ED
占い
GOOD編
BAD編
カオス編
その他FAQ
流神A
ED
SIDE;A
SIDE;H
男怖
ED
極
その他FAQ
更新履歴
取得中です。
ここを編集