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キャラ年鑑 /せ‐そ
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**袖山勝(そでやま まさる) -登場作品:学怖,学怖S,荒井,鳴七,稲in -種族:人間 -職業:鳴神学園高校 二年B組 -誕生日:3月21日 -身体: 168cm/53kg ♂ A型 -趣味:掃除 -好きな/嫌いな食べ物:麻婆豆腐(激辛)、担々麺(激辛)/炭酸ジュース、レモン -関連人物:[[荒井昭二>キャラ年鑑 /主要人物 /荒井昭二]]《クラスメート,友人》,逆さ女,守山《犠牲者》,[[赤川哲也>キャラ年鑑 /あ1#id_88b8d1f3]]《クラスメート,親友》,時田安男《クラスメート,部活》,曽我秀雄,中村晃久《クラスメート》 -関連用語:[[サッカー部>用語辞典 /さ#id_1d611c24]],[[映画研究会>用語辞典 /え]],将棋部《所属》,[[宿泊施設>用語辞典 /し2#id_02e324b7]]《現場》,芋虫女《犠牲者》,いみぐい村 荒井さんの意外すぎる過去「[[サッカー部>用語辞典 /さ#id_1d611c24]]」所属時代の友人。 見た目通り気弱だが温和な人柄を持つ少年で、辛い練習も互いに励ましあい乗り越えた仲だった。偏屈な気のある荒井さんも袖山くん相手には等身大の少年として心を開き歩み寄る傾向にある。 ただし彼らの友情は本人たちではどうしようもないところから壊されてしまう、ということが多いようである。 たとえば、生と死で隔たれるとか。この袖山くん、のちのシリーズで荒井さんの交友関係が増えていく中で「[[時田安男>キャラ年鑑 /て‐と#id_d8a062e9]]」と並ぶ元祖「荒井の友人」の枠組みに入れられるひとりだが、やはりその死亡率は非常に高い水準にある。 しかも、本人はなにひとつ悪くない(精々危機感が薄いといえなくもない程度)のに、理解不能だったり理不尽だったりする怪異に遭遇して死ぬか、それに準ずる末路を迎えてしまうというのが彼の話の定番である。 荒井四話「[[宿泊施設にある謎の4番ベッド>登場話早見 /学怖(S)#id_24d1ac38]]」に登場。 初登場作品。 荒井さんとの出会いから怪異に最期までが描かれる。下手人が「[[逆さ女>キャラ年鑑 /さ1#id_30c6a18c]]」だった場合は以前から友人で、部へは彼の誘いを受けて入部したことになる。練習もそれなりに頑張ってはいた模様である。 「[[芋虫女>用語辞典 /し2#id_c48dd046]]」の場合は部活の中で仲良くなっている。 レギュラー組ではない二軍の中でも、厳しい練習を好むのではなく、和気藹々とサッカーを楽しむ%%負け犬派%%一年生同士、さらには体が弱く母親に言われて渋々入部していた、などの共感点で荒井と仲良くなっていったらしい。 ただし彼は登場するほとんどのルートでロクでもない最期しか迎えていない。 逆さ女と遭遇してしまった場合はみんなにトラウマを植え付けるかのように惨殺された後で「[[焼却炉>用語辞典 /し2#id_02e324b7]]」に投げ込まれてしまう。 芋虫女と出会ってしまった場合は右腕以外がミニマムサイズになるまで体液、もしくは殺人を躊躇しないレベルまで良心を吸い尽くされてしまう。無論前者は生きてはいないだろう。 または芋虫女に魅入られ数日後行方不明になってしまう結末もあるが……。 どちらにしても貴重な友人を失った荒井さんの心の傷も深いことだろう。 『学怖S』追加分岐。 サッカー部部長「[[守山>キャラ年鑑 /む‐も#id_71d7c25a]]」に生贄にされそうになったが、ふたりの友情によってあわや巻き込まれそうになった荒井さん共々助かるという結末が用意されている。 だいたいが自業自得のため、まともな生還エンドが与えられない時田くんとは違うのは、彼の人柄を考えれば納得かもしれない。 『荒井』「[[他のバイトを探す>登場話早見 /荒井#id_8a08515c]]」ルートに登場。 各人ごとに異なった方面に才能を発揮し、互いに認め合う「荒井の友人(ソウルフレンズ)」のひとりとして登場。 才気ではなく共にサッカー部を共にした経験と純粋な人の良さという、他と一線を画する経緯から荒井さんの友人になる。どうやらサッカー部時代にもなにかが起こったようだが、それもまた別の話という形で今回は流される。 体が弱い、性格がいいというかつて通りの評価を背負ったままでの、最も古い友人の再登場は往年のファンを喜ばせた。 たださっそく問題になってくるのが、袖山くんと絡むうえで焦点になる導入が彼の親戚の住む「[[いみぐい村>用語辞典 /い#id_33fad8cc]]」の奇祭に共に赴くという点である。どう考えても悲惨な未来が見えてくる不穏な響きを前に、往年のファンたちをやはり戦々恐々させられた。 と、ここまでが事前の前評判である、 まず前提として過疎と高齢化が深刻な問題になっている中、豊かな畑の地味や密接な地域の繋がりを保った平和な村「いみぐい村」が「いみぐい様」という土着神のお祭りを五〇年ぶりに開くという。 おじおば夫婦から友達を込みでその手伝いに誘われた袖山くんは、前述の流れで荒井さんを誘う。 めったに得られない経験を求めていた荒井さんはさっそく飛びつく。 だったのが、この時点ではふたりとも村で待ち受けるのが恐怖は元より、奇妙にもほどがある、人間が理解してはいけない体験であるとは微塵も思ってはいなかった……。 (ネタバレにつき格納) #region 案の定、いみぐい村は大変なことになる。しかも事態は水面下で進行していて訪れた時にはほぼ破局が約束されている詰んだ状況下である上、巻き込まれたに過ぎない一介の無力な学生でしかも部外者の袖山くんと荒井さんにはなにをすることもできない。 いずれにしても人の手で「神を作る」という罰当たりな行為を行ってしまったことへの村民たちへの報いと、一応は考えられなくもないという点では共通するのだが……。 内向きの結束とトレードオフな閉鎖的な側面が極まり、集団ヒステリー(自家中毒)を引き起こした挙句、集団心理や怨念が関わる?正体不明の漂泊神(来訪神)を貪り食った挙句に自壊してしまうか。 はたや独自の因習が極まったためか、外界では理解できない(ここで描写することすら非常な難事である)究極の「美」を生み出してしまった挙句に、全員行方不明という顛末を辿ってしまうのだった。 いずれにしてもこれ以上踏み入ってはいけない(さもなければ命を落とす)という領域で踏みとどまることが肝心である。 この場合だと新参の村民である「[[カズ>キャラ年鑑 /か1#id_65b531e1]]」さんに手を引いてもらえるか、村民の血すら受けていなかったことが幸いしたか荒井さん自身が見極めることで、荒井さんと(袖山くん)はなんとか生還を果たすのだった。 ただ、影響の大小はあるものの、至近距離からいみぐい様と関わってしまった袖山くんはもろに影響をかぶってしまう。 この場合だと後遺症は残ったものの、ギリギリ荒井さんとの間の友人関係と社会性は残るか。 完全に「いみぐい様」に魅了され、友情を失った挙句に村民たちとなんらかの運命を共にしてしまうかの二択である。 また、これらの結末を通じて好奇心に基づいて行動する危うい少年と、友情に殉じる危うい少年、いずれの結末にしても「荒井昭二」の持つ純粋な側面が袖山くんという友人を通してつまびらかになったことになる。 もっと言えば危うさという意味で袖山くんも荒井さんと共通する部分もあり、鋭い感受性(袖山くんの場合は合わせてはいけないチャンネルを合わせてしまっただけかもしれないが)でどこか似通った部分があると解釈できなくもないかもしれない。 #endregion 『鳴七』「ヒナキちゃん」、「いみぐい村」ほかに登場。 荒井さんの親しい友人としての関係性がやはり印象深いが、荒井さんの話中から外れたところで牧歌的な日常を送っている一般人としての出演も多い。全編を通した死亡率こそ高いものの、登場頻度もわりと高いため今回は極端な値ではなかったりする。 たまに本人にはやむにやまれない事情で激昂し、豹変することもあるが、やはり善良で穏やかな少年である。 そんな袖山くんだからこそ、無惨な犠牲者枠としての役回りが映えるのかもしれない。 ほかの「荒井の友人」枠にも言えることだが、荒井さんを介さずに「荒井の友人」と絡むことも結構多かったりする。 「[[ヒナキちゃん>登場話早見 /鳴七#id_8a7d16bf]]」。 「[[田崎>キャラ年鑑 /た1#id_269e856a]]」or「[[秋山>キャラ年鑑 /あ1#id_6d2c2a2b]]」のエピソードを踏襲している。 某N君の甘言に引っかかって、ド田舎に来てしまった鳴神生のひとり。 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[謎の四番ベッド>登場話早見 /鳴七#id_fd520b81]]」 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[時田君の自主製作映画>登場話早見 /鳴七#id_50df1deb]]」。 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[いみぐい村>登場話早見 /鳴七#id_327ea578]]」。 基本的に『荒井』版とシナリオに相違はない。 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[窓枠の中で>登場話早見 /鳴七#id_f9a1c8e0]]」 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[殺人クラブ>登場話早見 /鳴七#id_b38ef57a]]」。 このシナリオの探索パートでは、各シナリオで語られたキャラクターたちが鳴神学園の至るところに潜んでいる。 「袖山勝」はその中のひとりであり、「囲碁将棋部部室」にいる。 &bold(){ (執筆者募集中) } 『稲in』に登場。 坂上修一の足跡を求め「七不思議の集会」の出席者の居場所を訪ねてあなたは鳴神学園構内を歩く。 そうして巡り合えた出席者のひとり荒井昭二から「七不思議の集会」で披露した話の追想の中で彼が触れられている。 作中でカメオ出演的に登場するキャラのうちの一人である。 荒井さんと会話をしていたところ、横から入ってきた「中村晃久」に話題は移るが、荒井さんが彼を実験の被験者として捧げなかったところを見るに二人の仲は至って良好であることが窺える。好奇心が旺盛な荒井さんとは言え、友人を生贄に差し出すほど鬼ではない。
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た2
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な
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は
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と
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は
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へ‐ほ
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ま行(
ま
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み‐も
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や行(
や
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よ
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ら行(
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