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用語辞典 /み‐も
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**無限ループ(むげん-) -登場作品:学怖,晦,学怖S,AMC1,送り犬,学恋2,鳴七 -種族:現象,システム -関連用語:異次元,無限廊下,永劫回帰など 行動や空間が無限に繰り返される(ループする)こと。 シナリオのギミックとしては非常にメジャーで、ホラーの題材としては地味に恐ろしい存在。 単に選択肢の差分を用意出来なかったと言う理由で登場人物に不自然に同じ行動を繰り返し取らせることが可能と言うケースも存在するが、閉鎖された時空間に一人取り残されてしまう恐怖や孤独感を演出する上でよく用いられる。 『学怖(S)』新堂二話、新堂七話、岩下二話、岩下五話、隠しシナリオに登場。 新堂二話「[[飴玉ばあさん>登場話早見 /学怖(S)#id_cad8af2c]]」。 『学怖』限定。 この話の中で新堂さんから繰り出される「[[飴玉ばあさん>キャラ年鑑 /主要人物 /飴玉ばあさん]]」の飴玉を食べたいかどうかという質問だが、食べたいと答えるまでは本当の本当になんべんでも新堂さんはしつこく聞いてくる。絶対に解放してくれないので素直に「食べたい」と答えよう。 なお、『学怖S』ではへそ曲がりなあなた向けに、新たな分岐展開が用意されているので一安心(?)である。 新堂七話「[[殺人クラブとの戦い>登場話早見 /学怖(S)#id_98b4219a]]」。 このシナリオ中では主人公の行動の主導権はプレイヤーに直結している。 そのため、プレイヤーの手によって主人公に無意味な繰り返しの探索行動を強いることも可能である。 ただ、それで説明を終えてしまってはあまり面白くないので少し変わった観点から紹介する。 たとえば、探索中に殺人クラブの部員との対決に移行し、彼らの一応の無力化に成功した場合、意味はないが「アンプルの場所」や「殺そうする理由」を聞き続けるなんてこともできる。時間制限があるので「無限」とまではいかないが。 有名どころではあっという間に制圧できてしまった「風間望」を時間いっぱいまで何時間にもわたって殴り続けるなんてこともできる。それだけ殴られ続けてにらみ返すことができる風間の頑丈さは一部でネタにされていたりもするかもしれない。 ただし、風間の場合は「逃がしてやる」を五回選ぶと本当に逃がしてしまい、返り討ちに遭ってしまう。 メッセージや反応の差分を見る上では、二回も同じ選択を選べばこのシナリオは大部分を網羅できるのだが、風間さんを殴りたくなるプレイヤーと逃がしたいプレイヤーのどちらが多いと当時の制作陣は見込んでいたのだろうか? 新堂七話「[[夢の世界からの脱出>登場話早見 /学怖(S)#id_0dbbedf5]]」。 夢の世界で繰り返される殺戮、 &bold(){ (執筆者募集中) } 岩下二話「[[無限に続く学校の廊下>登場話早見 /学怖(S)#id_77debe1b]]」。 詳細は「[[無限廊下>用語辞典 /み‐も#id_ecda2936]]」の項を参照のこと。 岩下五話「[[恋人達を引き裂く悪魔の公衆電話>登場話早見 /学怖(S)#id_b9769d1b]]」。 岩下さんを怒らせてしまった場合、主人公(男)に対して「繰り返される五話」というシナリオギミックを仕掛けてくる。 それは、主人公がキスを迫る岩下さんを拒絶して突き飛ばしたことによって、机の角に頭を追いやって岩下さんを殺してしまったことに対する報復なのだという。どうやら死した岩下さんは主人公に呪いをかけたようである。 このフラグを立ててしまった場合、岩下五話を通常の手段で終わらせることはできない。 話がオチを迎えようとするタイミングで、必ず話の初めに引き戻される。 どのような選択肢とその組み合わせを選ぼうと絶対に解放してくれず、何十周と繰り返しても無駄である。 この、主人公と岩下さんの一対一の対話から成り立つ隔絶した時空間が進展を見せるための条件はたったひとつ。 繰り返される五話のさなかですべての選択肢の末尾に追加される「もうやめてくれ! と叫ぶ」の選択肢を選ぶしかない。 その場合は「[[新聞部>用語辞典 /し2#id_f76357f5]]」部室から一転、永遠に続くと思われる真っ暗闇の中に突き落とされるという結末を迎えることになる。 そんなわけで主人公に襲いかかった「呪い」という名の理不尽な現象なのだが、彼の精神を破壊するための幻覚だったのか、本当に孤絶した空間に閉じ込められてしまったのかは不明である。 結果論として、はエコーする岩下さんの声を背景に「何もわからなくなり」 「そしてすべてが終った」、それが事実である。 ただし「[[首吊り桜>用語辞典 /く#id_0b5ed1a3]]」の事例とは異なり、聞き戻し機能やロード機能が制限されているわけではないので正規の手段でなければプレイヤーがこの恐怖の空間から逃れ出ることは可能だったりする。 もっとも、この場合の主人公はプレイヤーからすら見捨てられたと考えられなくもないのかもしれないが……。 隠し01(男)「[[続・仮面をつけた制服の少女>登場話早見 /学怖(S)#id_3b221ca7]]」。 隠し01,02では繰り返される「七不思議の集会」が主たる例としてあげられる。 &bold(){ (執筆者募集中) } 隠し02(男)「[[主人公の後輩 田口真由美>登場話早見 /学怖(S)#id_a4cd77fa]]」。 隠し02は全68シナリオの総仕上げに使われただけあり、「学校であった怖い話(S)」の世界そのものがループ構造にあるという解釈すら成り立つ。 広義に解釈すれば、語り部の話を繰り返し順番を変えては聞いて行くというゲームシステム・舞台設定すら一種の無限ループに過ぎないという見方である。 いわばプレイヤーにとって心地良い拷問で、主人公にとっては最大の敵なのかも知れない。 事実、坂上・倉田もこの世界を正面から相手にして、打ち勝つことが出来なかったことからも窺い知れる。 『晦』哲夫一話、良夫七話、由香里三話に登場。 もっとストレートに、実は死者だった一族が繰り返し終わることのない怪談を続けると言うモチーフが各所に見られる。 &bold(){ (執筆者募集中) } 哲夫一話「[[不思議な登山者との遭遇>登場話早見 /晦#id_779b167f]]」。 「[[谷村祐二>キャラ年鑑 /た2#id_4c8e9686]]」率いる大学山岳部がとある山の登頂を目指していた時、霧の中で追い抜いても追い抜いても何度でも同じような五〇代くらいの年代で構成された登山グループとすれ違うという出来事が起こる。 で、この無限ループの正体だが遭難者の霊が自分たちの遺体を見つけてほしいと願った結果という穏当な種明かしもある。 ただし、ほかの展開ではおおむね不穏な結末に終わる。たとえば山岳部の一員「[[峰崎英二>キャラ年鑑 /み#id_6a0cb342]]」が[[ミイラ化>用語辞典 /み‐も#id_80d245c8]]して不可解な一行に加わることで残る山岳部の面々は脱兎のごとく逃げ出して下山できたりもする。 また異なった展開ではふたつの登山グループの身体がいつの間にか入れ替わってしまい、谷村たち山岳部は大学生としての日常に戻る一方で、本来の谷村たちは別の身体で今も山を登っているのかもしれないと示唆する結末もある。 また、山は時に「次元の狭間」というべき異常空間が開くことがあり一定区間を登ってもある地点にまで戻されるという原理が語られることもあった。 この場合の五〇代くらいの面々は異常空間と化した霧の中で二〇年以上さまよっており、空腹や疲労で死ぬことはないものの加齢で今の姿になってしまったようである。その上、変わり映えのない日々に飽いた彼らは殺人を慰みにするようになったんだとか。 結果として、襲いかかってきた連中を返り討ちにしたことが功を奏したか、谷村たち山岳部は無事下山できたようだが、以上の展開を総合すると無限ループから脱出するためには一人以上の人間がなんらかの形で犠牲になる必要があるようだ。 ただ、上記の設定が働いているのかは不明だが、恐怖に駆られた谷村たちが先に登山グループを皆殺しにすると、因果応報というもので亡霊たちの逆襲にあって全滅してしまったりする。登山仲間の間での言い伝えと念押しされているが、不可解な話ではある。 良夫七話「[[襲い来る謎の怪物>登場話早見 /晦#id_23c98855]]」。 &bold(){ (執筆者募集中) } 由香里三話「[[自殺した人々>登場話早見 /晦#id_a4fbba0c]]」。 無限かどうかは不明だが、この怪談の席はすでに生者のものではなく死者となった前田家の七名によって幾度となく繰り返されているというバッドエンドが存在する。他にすることもないので、彼ら彼女らは七不思議を披露しあっているようだ。 七回忌の夜に何が起こったのかは不明。泰明さんは白骨状態、由香里姉さんは梁から首吊り状態と親族の状態にも一貫性がない。 余談だが、葉子ちゃんが聞き役に徹するのは脳味噌が吹っ飛んでいて思い出せないからという理由づけもつく。「七回忌の夜に怖い話をすると死者がよみがえる」といういわくを実行した当人たちがこうなってしまうとは皮肉この上ないが…… 『鳴七』「死を招くベッド」ほかに登場。 「[[死を招くベッド>登場話早見 /鳴七#id_810e3d2d]]」。 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[うしろの正面>登場話早見 /鳴七#id_16c98946]]」。 &bold(){ (執筆者募集中) }
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ま行(
ま
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や行(
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