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キャラ年鑑 /む‐も
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**室戸葵(むろと あおい) -登場作品:特,鳴七 -種族:人間 -職業:鳴神学園高校 生徒(一年F組⇒二年F組) -誕生日:10月30日 -身体:154cm/46kg ♀ A型 -趣味:恋バナ -好きな/嫌いな食べ物:チーズオムレツ、マドレーヌ/白身魚のフライ、春巻き -関連人物:[[岩下明美>キャラ年鑑 /主要人物 /岩下明美]]《噂》,[[細田友晴>キャラ年鑑 /主要人物 /細田友晴]]《知人,恋心》,片瀬隆二,戸沢美紀 -関連用語:トイレ《出没》,嬰児《犠牲者》,茶道部《所属》,自殺,屋上,人体自然発火現象 自分さえ良ければ他はどうなってもいいというエゴイスティックな内面を抱えている女子生徒。初登場の『特別編』では至近距離から細田さんと接し行動を共にしたことがあり、間接的ではあるが濃密に彼女の人となりが描写されるという形式を取っていた。 『鳴七』以降はそこからくみ取れる解釈として、他者を利用しても何ら心に響くことのない危険人物として定義されたようである。そのためパッと見は周囲と普通に接することができるが、内心では利害打算や利用価値で他人を測りながら動いているようだ。 実際に室戸さんに振り回されたことで純情がズタズタにされてしまった細田さんの経緯を見るだけでそれは明らかである。 人並みに恋する年頃の少女らしく軽薄な側面を抱えているのだが、そんな室戸さんへにと向けられる視線は軽蔑とは程遠い。 むしろ自分の都合で人を踏みつけにしても意に介さない真っ黒な精神性が周囲からの畏怖を誘う、そんな存在といえるだろう。 ただ、このように自分本位な室戸さんだが、それでも『生徒名簿』によれば同じ部の先輩である「[[本田佐知子>キャラ年鑑 /へ‐ほ#id_143972f9]]」をはじめとする少数人のことは認めている。素直に尊敬の念を向けたりすることもあるんだとか。 というか、室戸さん自身もやべー女のネストである「茶道部」の中核を占めるメンバーであるらしい。 『特別編』岩下、細田シナリオに登場。 『特別編』に頻出する複数シナリオに跨いで登場するキャラのひとり。 ちなみに彼女の登場する両シナリオだが、同一の周回で両立させることが可能である。 ただし同一人物であると仮定すると矛盾ばかりが発生し、特に語り部同士で補完の説明がされるというわけでもない。 同じ立ち絵を採用した同姓同名の別人として捉えた方が賢明だろう。 岩下シナリオ「[[窓枠の中で>登場話早見 /特別編#id_f9a1c8e0]]」。 過去、三階の教室、窓際の席から写真のフレームのように切り取られた情景を楽しんでいた少女。 真面目だが夢見がちなところがあったようで、情景の観察にとどまらずに脳裏に多くの人間の動きおよび周囲の環境を投影して体育の授業を繰り広げさせることができるほどに想像力と観察力が豊かだったらしい。 そんな彼女が恋したのは、体育の授業を見ている内に気になった名前も知らない男子生徒だった。 引っ込み思案な彼女が取った行動は……と、普段ならここで設問が飛んできそうなものだが、実際のところ彼女は現実に行動を取ることはしない。 校庭から校門に至るまで見渡せる風景を席替えで取り上げられると、今度は自分が作り上げた想像の世界に一層没頭してしまう。現実という制約から解き放たれたことで、耽溺っぷりは加速する。 当然、想像のネタにされている某男子生徒はこのことを知る由もないが、知ればどう思うことか? 気持ち悪いのか、いじらしいのか、嬉しいのか、プレイヤーの感想(選択肢)もさまざまだろう。 そんな彼女が迎えた結末は自らが育んだ想像力が暴発した結果、超自然的な物理現象を起こすというものである。「[[超能力>用語辞典 /た‐つ#id_724b7e0e]]」の発現プロセスと言われても納得できる話かもしれない。 ただし、パイロキネシスかテレパシーか、という話に岩下さんは興味がなくそちらに話は飛ばない。あくまで一女子生徒の心の動きが現実に影響を及ぼした悲劇という体で話は締めくくられる。 現実にいる人間を材料にした理想化さえしていない虚像相手に楽しむだけで満足し、現実にその対象がいるのにいっこうに接触を持とうとしない。 罪こそないが、そんな彼女の姿勢に岩下さんは「虚しい」と批判的な語り口こそ向ける。 ただし、糾弾というほどでもない。 室戸さんの独特の思考を臨場感あふれる過程と共に教えてくれる岩下さんの語り口は、そこまで込み入った心情をどこで知ることができたのか? という疑問を野暮なものに変えてしまうだろう。 実際、このシナリオはあらすじだけでは魅力を伝えられない。 一応、彼女が関係した事件は過去の新聞で裏を取ることはできるようだが、事実関係を知っただけでは事件の全貌は絶対に見えてこない。それは断言できる。 また、特殊なアイテムや血生臭さを取り扱うことが多い『特別編』岩下シナリオの中では異彩を放つ、一風変わった恋心を教えてもらえるシナリオという意味でも注意を払うべきかもしれない。 細田シナリオ「[[トイレの恋>登場話早見 /特別編#id_21edf3c9]]」。 これは一年前の出来事である。恋人にフラれたショックから二階の女子トイレで首吊り自殺しようとしていたところを失敗、かろうじて未遂に終わったところを細田さんに慰められ励まされる。 そして室戸さんもまた、細田さんの不器用な言葉に応えてくれた。 一応本人の名誉のために補足しておくと細田さんはあくまで友愛ということを念頭に置いており、いわゆる勘違いをすることはなかった。 女の子と縁がなかったことに変わりはなく、曲がりなりにも好意というものを向けられ浮かれ立つことになったことに変わりはないものの、あくまでも常識的に動く。 しかし、孤独だった細田さんが手にした異性の友人という関係は当初こそ問題なかったものの、やはり室戸さんは心の中に渦巻くわだかまりを抱えていたようだ。 それからさして間を置かずして、元恋人または恋敵に対してなんらかのアクションを起こしてしまう。 ここでの細田さんの立ち回りは当事者というより巻き込まれた被害者ポジションで、結果的に実害は被ることはないもののいずれにしても彼女の死を見送ることしかできない辛い立場だったりする。 真相は不明であるが、元カレの「[[片瀬隆二>キャラ年鑑 /か1#id_7406c994]]」を取り戻すために恋敵の「[[戸沢美紀>キャラ年鑑 /て‐と#id_a6c53b53]]」を屋上から突き落としてしまい、結果生まれた修羅場を見届けることになったり。 流れた自分の子を名乗るよからぬモノに利用され死んでしまう室戸さんのことを止めることが出来なかったりといった具合である。 初心で臆病な恋心を自分に向けている細田さんの内心を知ってか知らずかの室戸さんだが、どちらの展開でも彼女の凶行の片棒を担がされる羽目になってしまう。 下世話な話をすればなかなかの悪女と取ることもできるが、好意的に解釈すれば元々自殺寸前にまで追い詰められていた彼女の精神状態は最初から手段を選ばないほどに切迫していたといえる。 室戸さん本人が細田さんのことを利用価値があるだけの人と思っていたか、恋には程遠くても心憎からずと思っていたかを断言するには材料が足りない。 その辺の内心の解釈は、きっとプレイヤーに任された想像の余地なのだろう。 また違った展開では、彼氏云々は全く関係なく細田さんに救いを求めていたとも取れるが、こちらでは細田さんは室戸さんの最後の瞬間に立ち会うことができなかった。課されたハードルの高さもあるが、細田さんは彼女の死を見過ごしてしまう。 この場合だといずれの結末にも共通する、報われさと後悔が最も際立つ話といえる。 ……細田さん視点では限界もあるが、いずれを取っても敗れた恋心が切なさを演出するのが『トイレの恋』の話といえる。 展開によってはトイレに出没する怪異の話が飛び出すこともあるが、冒頭で本人が断った通り細田さんとしては珍しく「トイレ」が話の主題にならない。むしろ自殺の方が重要で、その舞台づくりになるだけのかなり珍しい話ということもできる。 『鳴七』「トイレの恋」ほかに登場。 『特別編』より再登板である。 彼女の登場シナリオだった「窓枠の中で」は、「[[不知火美鶴>キャラ年鑑 /し#id_5d624ad1]]」のエピソードとして集約された一方、「恋愛教」の「[[天音瑞希>キャラ年鑑 /あ2#id_a5b19360]]」のエピソードの一部が彼女のものとなった。 直接そうだと言及されることはないものの、行動だけ追って評する限りではしたたかな悪女なのだが、いささか詰めは甘い。 そのため、好きな恋愛沙汰が祟って身を滅ぼすことが多い。なお、彼女の被害に遭うことが多い「[[西澤仁志>キャラ年鑑 /に‐の#id_225efba3]]」が本人に非のないところで過大なる女難に見舞われるキャラということもあって、言外に室戸さんの凶悪性は高い方で保証されているといえるだろう。 「[[トイレの恋>登場話早見 /鳴七#id_21edf3c9]]」。 基本的に『特別編』版とシナリオに相違はない。 ただ、元カレが「西澤仁志」と判明する展開について細田さんについて吐いた決定的な一言がより険のあるものになっている。 ほか、細田さんの言動の端々から彼の悲しき道化っぷりが浮き彫りにされる機会が増えた。そのため『特別編』版からみられた、室戸さんが意図して細田友晴のことを転がしているのではないか? という疑惑はかなり確信の方に近寄ったと思われる。 「[[恋愛教>登場話早見 /鳴七#id_21eff9d2]]」。 &bold(){ (執筆者募集中) } 「[[殺人クラブ>登場話早見 /鳴七#id_b38ef57a]]」。 このシナリオの探索パートでは、各シナリオで語られたキャラクターたちが鳴神学園の至るところに潜んでいる。 「室戸葵」はその中のひとりであり、「二年F組教室」にいる。 彼女が生と死について思いを巡らせ憂鬱になっている事実からも察せるだろうが、シナリオ「殺人クラブ」に到達した時点で集会で語られた話の多くはまったくの虚言か、多少なりとも脚色が入っていると考えられる。よって「室戸葵」もその多分に漏れない。 この日の室戸さんはどうも恋愛沙汰には縁遠く思えるが、彼女もまた思春期の少女である。 ひとり孤独になって、人生について憂いたくなる放課後もあるのかもしれない。 なお、例に漏れず怖い話を聞いた場合はしっかり教えてもらえる。 彼女の場合は生きることは元より死ぬことも怖いという心境を語っていることから派生して「霊界通信機(霊界ラジオ)」について教えてもらう形になっている。 &bold(){ (執筆者募集中) }
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