「マサキ・アンドー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

マサキ・アンドー」(2008/01/18 (金) 15:36:10) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*マサキ・アンドー コラボ版の[[ねーみんの決闘日記]]に登場するキャラクター。髪は緑色。 作者の分身キャラで、基本的に二次元ヲタクのネタ変人。一応、シャドウミラー決闘学園の教師である。 作中では年齢は20歳として設定されているが、[[マサキ@影]]の性格などにはほとんど変更点が無い。 寧ろ、[[マサキ@影]]のプロフィールページを参考にした方がいい。 『神現司世』や『ディスカル』のこと、さらに七季達がイマジネーターで、情報管理司令部から派遣された学園の調査員だということも知っている。 要するに、「世界の裏の出来事」を全て熟知している。だが、本人は『ディスカル』の一員でも『神現司世』の一員でもなく、ましてやイマジネーターなどでもない。 本人の精神年齢が非常に低いため、生徒達からは半ば教師として見られて無いが、本人はそれで良いと納得してる模様。 また、新たに転入してきた[[霞波雪那]]は天敵で、彼女に授業内容などにツッコまれると非常に弱い。 さらに自分のクラスの女性生徒を「萌え」対象とするため、雪那に殺される事もしばしば。ほとんど呆れられている始末である。 [[シャルロット・E(エレーヌ)・オルレアン]]と[[小森霧]]とは親友(?)の仲で、二人からもツッコまれることは少なくない。 無駄にでしゃばりという困った性格もあり、他人から疎まれる事もしばしば。基本的に物事はポジティブにしか考えない。 生徒の事は、とても大切に思っている。が、普段の態度が態度だけに、そうとは感じられない。 もちろん、デュエル講師なだけあり、デュエルの腕はまんざら低いとは言えない(?)。 しかし強いというカテゴリーには当てはまるほどではなく、色んな面で非常に中途半端な男。 使用デッキは多々あり、自分の好みに合わせて色々と変える、云わば[[神原音美]]的なデュエルスタイル。 大まかにはアニメ関連のネタカードを多く積んでるデッキが多いが、それらのカードの強さは[[天原未来]]曰く、「有りえないです」とのこと。 また、それらのカードには、ある女性のイマジネーターのイマジネーションにより「カードの意思」が宿らされており、勝手にモンスター達は喋る。 しかもこれまた声優ネタだらけのモンスター達で、いわゆるニ○ニコ動画のある動画のもろパクリである。 放送禁止すれすれ。そもそも放送してないが。 以下、マサキ・アンドーの持つモンスターカード達の紹介。 ≪紅月の重鋏刀使い(レッドムーン・リッパー)≫ ☆4  ツンデレ+妹属性  重鋏刀使い族 攻撃力2000  守備力2000 ヘラヘラするな:このカードを対象とする相手がコントロールする魔法、罠、モンスターの効果は無効になる。 出会った以上、倒さなければなりません:このカードが相手モンスターを戦闘によって破壊する度に、このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 乱閃重鋏刀(スピ二ング・ブレード):このカードが特殊召喚に成功した場合、このターン、相手フィールド上に存在するモンスター、及び相手プレイヤーに1回ずつ攻撃を行う事ができる。 不甲斐ない:感情がトリガーで、このカードの攻撃力は0となる。  →「魂響(たまゆら)」のメインヒロイン(?)である[[秋月かすみ]]をモチーフとしたモンスターカード。ていうか、まんま、かすみちゃん。   見ての通り、&bold(){どう考えても壊れすぎなカード}。   レベル4のアタッカー、デメリット無し、全体攻撃効果に攻撃力アップ、魔法、罠、効果モンスターの効果を全て無効にする、まさに&bold(){ありえない}。   CVは石田彰さん。色々と各アニメから台詞が混在、つうか繋ぎ合わせで作者が適当に考えたモノ。   彼女本人の感情が昂ぶると、CVが「魂響」本編の風音さんに戻る。   『ジャスティス(正義)』を求めており、「過酷な宿命を背負わない『ジャスティス(正義)』なんて、僕は『ジャスティス(正義)』とは認めないby石田彰さんボイスモードの彼女」とのこと。   台詞から見て分かるとおり、通常モード(?)は僕っ娘。 ≪可愛い顔して兄上支配者(ダーク・ソウルシーカー)≫ ☆4  ロリ+妹属性  魔王族 攻撃力1000  守備力1000 ケンカはやめようよ:このカードは攻撃を行う事はできない。 私が守るから絶対安心だよ:このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、このカード以外のモンスターを相手は攻撃対象に選択する事はできない。 バター誘惑:このカードと戦闘を行ったモンスターはダメージ計算を行わず、破壊される。 霊糸支配者(シーカー):このカードが破壊された時、相手フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。 や~めた:彼女の感情がトリガーで、このカードの攻撃力は0になり、効果が無効となる。  →「魂響」のヒロイン2(?)である[[秋月那美]]をモチーフとしたモンスターカード。ていうか、まんま、那美たま。   当然、&bold(){壊れカード}。攻撃はできないが、防御能力が高すぎる件。ありえないレベル4モンスター。   破壊されたら相手モンスター全滅。セコイと言わざる負えない。   CVは川澄綾子さん。色々各アニメから台詞が混在、つうか繋げてry   非常に電波っ娘でロリな方、だが可愛い顔してキレるとキツイ。   自分のことを「最強のサーヴァント」と勘違いしている。ていうか、自分がサーヴァントだと勘違いしている。   「私のオススメスポット」とやらが1~8800まである。ちなみに、彼女の言うオススメスポット=血の戦場(バトルフィールド)。   「ここは那美がオススメするスポット20番です」とかいいつつ、「ここなら地上を焼き払う、憂いも無い!」とか、言ってる事がすんごく矛盾してる彼女である。 ≪九重家の巫女(ギルティギアⅨ)≫ ☆8  悪戯お姉さん属性  聖騎士団族 攻撃力10000  守備力10000 ガンフレイム:1ターンに1度、相手プレイヤーに2000ポイントダメージを与える事ができる。 ロマンキャンセル:このカードが相手がコントロールする魔法、罠、モンスターの効果の対象となった時、このカードをエンドフェイズまでゲームから除外することができる。 タイラントレイヴVer.β:このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、相手プレイヤーに10000ポイントのダメージを与える。 へヴィだぜ:このカードが墓地に送られた時、手札を5枚捨てることでこのカードを墓地からフィールド上に特殊召喚できる。 坊やだからさ:彼女の感情がトリガーでこのカードの攻撃力は0になり、効果が無効となる。   →もはや説明するのが面倒なぐらい壊れ。「魂響」に登場するヒロイン3(?)[[九重真散]]がモチーフのモンスター。    攻守10000。どう考えてもチート。誰が見てもチート。    さらにデメリットすら無いという、まさに最強。ステータス的にはギル様的な位置。    CVは中田譲治さん。ほとんど、格闘ゲームのギルティギアからのみ台詞を取っている。    自分の事を「ソル・バッドガイ」だと勘違いしているため、また、同時に自分の事を「最強のギア」と思っている。    「魂響」本編の彼女の武器が「風の剣(ギルティ)」なところの繋がりがパロディだが、あまりにもry    効果名も「ガンフレイム」とか「ロマンキャンセル」など、「ソル・バッドガイ」の攻撃技。    ちなみに「ヘヴィだぜ」は決してロックオン兄貴の台詞から取ったのではなく、また、「坊やだからさ」も決して赤い彗星から取ったものではない。    ギルティギア本編でソルが言ってる台詞である。いわゆる、「ネタを取った台詞をさらにネタで取った」。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: