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勇者王 ガオガイガー」(2007/12/25 (火) 18:54:50) の最新版変更点

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**{TOTB-JP044} 勇者王 ガオガイガー 光属性  機械族  ☆10  ウル・アルティ・ホロ ATK/3000  DEF/2500 【融合モンスター】 「ギャレオン」+「ライナーガオー」+「ドリルガオー」+「ステルスガオー」 このカードは「ファイナルフュージョン」の効果によってのみ特殊召喚することができる。相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。このカードが戦闘でモンスターを破壊したとき、相手のライフポイントに500ポイントのダメージを与える。 チームシャドウミラー制作のオリジナルパック、[[TRACE OF THE BRAVER>http://www32.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/37.html]]にて登場した機械族の融合モンスター。 【ガオガイガー】デッキの切り札であり、驚異的なバーン効果&攻撃補助効果を持ち、1ターンキルも容易に可能な能力なモンスターである。 また、[[TRACE OF THE BRAVER>http://www32.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/37.html]]のパック表紙も務めている。 「ファイナル・フュージョン」の効果によってのみ特殊召喚することができる、という表記があるため、未来融合-フューチャー・フュージョンによっての特殊召喚などはできない。 そのため、ファイナルフュージョン、ギャレオン、ライナーガオー、ドリルガオー、ステルスガオーを全てフィールド、手札に揃えなければならないので、非常に召喚が難しい。 ただし、ひとたび召喚すればその圧倒的な攻撃力と効果で1キルも夢ではないため、召喚する価値は十分にあると言えよう。 一応、ライナーガオーやドリルガオー、ステルスガオー達はユニオンモンスターなのでゲットライド!で墓地から再利用することができる。 ユニオン状態でもファイナルフュージョンの融合素材にすることができるため、それらを覚えておいて損は無いだろう。 貫通能力を備えているため、たとえ相手がマシュマロンや魂を削る死霊を伏せていても問答無用にダメージを与えられるのが強み。 だが、除去魔法などの耐性が全く無いので、リバースカードによってやられ勝ちなのが実情。 このカードを守るために、我が身を盾に、またはユニオンモンスターである強化支援メカ-ヘビー・ウェポンなどと併用するのが良い。 もちろん、機械族なのでリミッター解除などの恩恵は受けられる。 このカードの召喚に成功した後に、リミッター解除を発動すればほぼ一撃でデュエルを終了させることができるだろう。 なにしろ、攻撃力6000で全体攻撃、貫通効果、戦闘破壊によってダメージは脅威極まり無い。 もし失敗しても、強化支援メカ-ヘビー・ウェポンなどで自壊効果をカバーすることができる。 ・ファイナルフュージョンによる融合召喚しかできないが、融合代理モンスターへの制約は無いので、沼地の魔神王などでいくらか融合のしやすさを芽生えさせる事ができる。 ・このカードの召喚後におジャマトリオを発動すれば、相手フィールドにおジャマトークンが3体特殊召喚されるため、このカードの攻撃で速攻でデュエルを終わらせる事ができる。 ・このカードのオリカ製作者である[[ラミア様>http://www32.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/11.html]]が執筆されている小説、&bold(){「デュエルクロニクル」}の第3話、「響介VS正明 勇者王降臨!」の回にて登場。 ファイナルフュージョンの効果によって融合召喚され、響介のフィールドに布陣を敷いていたビルトビルガー、ビルトファルケンを1ターンで全滅させた。 だがその後、響介がフィールド魔法、戦闘区域による効果でヴァイスリッター、そして通常召喚によりアルトアイゼンを召喚させ、専用魔法であるランページ・ゴーストによってあえなく破壊された。 ・元ネタは「勇者王 ガオガイガー」に登場する主役機ともいえる「ガオガイガー」。 巨大ライオン型ののギャレオンが主人公、獅子王凱とフュージョン、合身することによりメカノイド「ガイガー」へと変形した後、さらに3機の支援メカのガオーマシンと共にファイナル・フュージョンを行うことによって誕生するスーパーメカノイドである。 素手やハンマーで戦い、ロケットパンチ型の攻撃である「ブロウクンマグナム」や防御フィールドの「プロテクトシェード」が主な武装。
**{TOTB-JP044} 勇者王 ガオガイガー 光属性  機械族  ☆10  ウル・アルティ・ホロ ATK/3000  DEF/2500 【融合モンスター】 「ギャレオン」+「ライナーガオー」+「ドリルガオー」+「ステルスガオー」 このカードは「ファイナルフュージョン」の効果によってのみ特殊召喚することができる。相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。このカードが戦闘でモンスターを破壊したとき、相手のライフポイントに500ポイントのダメージを与える。 チームシャドウミラー制作のオリジナルパック、[[TRACE OF THE BRAVER>http://www32.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/37.html]]にて登場した機械族の融合モンスター。 【ガオガイガー】デッキの切り札であり、驚異的なバーン効果&攻撃補助効果を持ち、1ターンキルも容易に可能な能力なモンスターである。 また、[[TRACE OF THE BRAVER>http://www32.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/37.html]]のパック表紙も務めている。 「ファイナル・フュージョン」の効果によってのみ特殊召喚することができる、という表記があるため、未来融合-フューチャー・フュージョンによっての特殊召喚などはできない。 そのため、ファイナルフュージョン、ギャレオン、ライナーガオー、ドリルガオー、ステルスガオーを全てフィールド、手札に揃えなければならないので、非常に召喚が難しい。 ただし、ひとたび召喚すればその圧倒的な攻撃力と効果で1キルも夢ではないため、召喚する価値は十分にあると言えよう。 一応、ライナーガオーやドリルガオー、ステルスガオー達はユニオンモンスターなのでゲットライド!で墓地から再利用することができる。 ユニオン状態でもファイナルフュージョンの融合素材にすることができるため、それらを覚えておいて損は無いだろう。 貫通能力を備えているため、たとえ相手がマシュマロンや魂を削る死霊を伏せていても問答無用にダメージを与えられるのが強み。 だが、除去魔法などの耐性が全く無いので、リバースカードによってやられ勝ちなのが実情。 このカードを守るために、我が身を盾に、またはユニオンモンスターである強化支援メカ-ヘビー・ウェポンなどと併用するのが良い。 もちろん、機械族なのでリミッター解除などの恩恵は受けられる。 このカードの召喚に成功した後に、リミッター解除を発動すればほぼ一撃でデュエルを終了させることができるだろう。 なにしろ、攻撃力6000で全体攻撃、貫通効果、戦闘破壊によってダメージは脅威極まり無い。 もし失敗しても、強化支援メカ-ヘビー・ウェポンなどで自壊効果をカバーすることができる。 ・ファイナルフュージョンによる融合召喚しかできないが、融合代理モンスターへの制約は無いので、沼地の魔神王などでいくらか融合のしやすさを芽生えさせる事ができる。 ・このカードの召喚後におジャマトリオを発動すれば、相手フィールドにおジャマトークンが3体特殊召喚されるため、このカードの攻撃で速攻でデュエルを終わらせる事ができる。 ・元ネタは「勇者王 ガオガイガー」に登場する主役機ともいえる「ガオガイガー」。 巨大ライオン型ののギャレオンが主人公、獅子王凱とフュージョン、合身することによりメカノイド「ガイガー」へと変形した後、さらに3機の支援メカのガオーマシンと共にファイナル・フュージョンを行うことによって誕生するスーパーメカノイドである。 素手やハンマーで戦い、ロケットパンチ型の攻撃である「ブロウクンマグナム」や防御フィールドの「プロテクトシェード」が主な武装。

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