ごあいさつ


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東日本大震災の発災から3年の月日が流れようとしています。
被災地での復興は目に見えるところでもまだまだ道半ばという印象を強く受けます。
しばしば報道される被災地の様子は、実態を詳細には伝えられておらず、
実際には生活上のストレスなどたくさんの悩みがあるかと思います。
不慣れな環境で気を張ってがんばってきたけど、
息切れしてきているという声を聞くことも多くなってきました。
これからの時期が目に見えない心理的・精神的な問題が
現れてきやすいと思われます。

もともと心理相談を行う専門家が少ない東北の被災地において、
次第に心理的な問題が顕在化されてきているとの声は聞かれますが
(メンタルヘルス関連ニュースを参照)、
それに対応できる体制が十分に整っているとはいえない状況だと思います。

3.11オンラインストレス相談プロジェクトは、
関東を中心とした有志の臨床心理士(心理相談の専門家)
によって運営を行っています。
このプロジェクトに参加している臨床心理士は、
多くが震災後に被災地を訪れ、心理的な支援に関わっています。
しかし、現地まで赴いて支援をすることは様々な負担が大きく、
支援を続けたいという気持ちがあっても簡単ではありません。
これからも長期的に支援を継続していくことは、
どのような形で可能なのかと検討する中で、
3.11オンラインストレス相談プロジェクトが始まりました。

遠隔地からできる心理的な支援は、実際に対面して行う支援に比べると、
できることが限られたものになってしまうかと思われますが、
わずかでも必要と感じられる人のニーズに答えられたら
うれしく思います。


代表 山口剛史



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