6月17日 全体合奏 #3

指揮者です、遅れてすみません、練習したことをかいてきます。

<合奏でやったこと>


パート練(?)
全体合奏

2ndと3rdが1人ずつしかいなかったのでパート練にはなりませんでしたが・・・さーせん。


ちなみに今回の合奏参加人数は指揮者を含めると9人でした。

今回の練習でKの前まではなんとか通るようになりました。

実際はGを重点的にやりました。



<注意・指示>


☆2ndと4thの譜面一部変えます。


Hの4小節前(105小節目)で2ndと4thでやっていることを取り換える。

つまりトリルは2ndがやってください。トリル後のC#の音は弾かなくていいです。むずいので。


☆リズム


何度も言って申し訳ないですが、3拍子の2,3拍目で四分打ちをしている部分は、スタッカート気味に音を切るようにしてください。


〇E


  • メロディーの4thは頑張って歌いまくってください。

上のBの音で音量MAXになるようクレッシェンド・ディクレッシェンドをかけまくること。

尚、タブ譜はわりと適当ですのであてにせず、最適な弾き方を自分で見つけてください。

弾き方がわからなかったら、必ず練習の際にパトリサブパトに教えてもらってください。指揮者に聞いてもいいです。

  • 2nd 3rdの打ちは、ここもスタッカート気味で。

  • 3rdのEの9、10小節目に低音Dがありますが、ミスです。上のDを弾いてください。



〇G


Gはリズム的に3拍子でなくなる箇所であり、わりと難しいです。

自分のパートが何やってるのか意味不明な場合はスコアを参照してください。

それでもわけわかんなかったらMIDIを聞いていただければと思います。

  • Hの4前からは、フォルテピアノです。フォルテッシモで弾いたらすぐにピアニッシモに戻るようにしてください。そこからさらにHに向けてクレッシェンドです。

こういう部分で基礎打ちとかの技術が生きてきます。存分に発揮してください。


〇H~Kの前

基本的には繰り返しですのでそこまで大変ではないと思います。

ちなみにちょっとだけ1回目(AとかBとか)と違う部分もあるんで探してみてね

  • 1stは新たな動きが加わるので確認してください。

また、ここもタブ譜はわりと適当なのでおかしいと思ったらパトリ指揮者などに確認してください。


<がんばれポイント>

  • なんといっても主旋律のメロディー(C3rd,J2ndなど)
  • とはいえEのメロディー(E4th)
  • だがしかしG(全員)
  • 以下ずっと1stのターン



おわりです。次回の練習は28日(木)@東大 を予定してます。
最終更新:2012年06月19日 01:12
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