6月3日 全体合奏 1

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ブログにも書いたけどこっちにもページ作っときました。読んでくれると指揮者が喜びます。 <合奏でやったこと> ・初見合奏 ・パート練 ・全体合奏 今回はCの最後まで進みました。 <弾き方・注意・表現について> ☆ディバイドについて この曲重音部がかなり多くなっています。&sizex(5){&color(red){四分打ちや和音になっている所は可能なら両方ひいてください。}} 厳しいならば、以下の優先順位で弾いてください。 ベース、主旋律から5度の音、その他の音、3度の音 ただし、A-2ndのような&sizex(5){&color(red){主旋律と同じ動きをしている部分でハモリになっている部分は、単音で弾いてください。}} ちなみにこういう部分はTAB譜が適当になっているので検討して弾いて下さい。 ☆八分音符の早いパッセージのほぼすべてにスラーが書かれていますが、このスラーは&sizex(5){&color(red){表現上のスラー}}です!気持ちではスラー。 一部ハンマリング・プリングが必要となる場面がでてきますが、それ以外は基本的にすべて&sizex(5){&color(red){アポヤンドで毎回撥弦}}してください。 ☆この曲はワルツです。&sizex(5){&color(red){「ずんちゃっちゃ」のリズムが超大事です。つーかワルツのノリに乗ってください}} それで、2・3拍目の四分打ち(ex.3rd-A)はスタッカート気味に、「ちゃっちゃっ」って感じで切ってください。 〇複付点について 付点が二重になったものを複付点と呼ぶらしいっす。 複付点は、例えば四分音符だと「1+1/2+1/4=7/4」となります。 つまり、付点四分の音の長さ(3/2)が、四分音符の半分の半分の長さだけ長くなった長さ、1と4分の3拍の音価を持ちます。 〇イントロ部の4th 打ちが四分音符になっていますが、消音する必要はありません。そのまま伸ばしてください。 〇Aでのメロディーの弾き方 音量に山をつけてください。要は歌って。 あと、伸ばし⇒たたーんってところ(ex.Aの2小節目)の伸ばしが短くなりがちなので気を付けてください。ぎりぎりまで音を伸ばすこと。 16分音符は音量の山の頂点と考え、かなり強調して弾いてください。 &sizex(5){&color(red){たたーんっ}} もしくは &sizex(5){&color(yellow){きらーんっ}} って感じで。 〇B前のチャラチャラした動き(2nd) B3前の最高音Eを山頂として音量に山を付けてください。要は歌って。 〇Bの1前、Cの1カッコの最後 このように休符になっている所は消音をキメて下さい。 ◆以下がんばれポイント ・B前2nd ・C前1st ・C前打ち(つまり全員) ・C-3rd ・C-4th トリル部分(ハンマリング&プリング)

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