登録日 :2017/12/3(日)4:41:00
更新日 : 2018/01/28 Sun 01:58:32




基準年前後数千年に生まれたセリュエジアス変種?の女性。
ある種の変種であり白金色の髪と真っ白な肌に青い目とあまりセリュエジアスには見られない形質を持っており、
抜群のプロポーションを持つ美女で身長も3.6mと同族の女性としてはかなり長身。

とある事情から両親のいない孤児であり幼少期は悪気はないものの力加減ができない事から騒動を起こす事も多く、
幾ら子供と言えどもセリュエジアスであり、この時点ですさまじい怪力を誇っていた事から危険性を
問題視した養母にしてゼラフィオスの女性ロアリッド・エルキューネによって矯正され力の制御方法を身に付けていった経歴がある。

実の所単なるセリュエジアスではなくその正体はフォルヴレイン同盟軍が極秘に行っていたリリュトの能力を
人為的に再現する "L.プロジェクト" によって生まれた人工生命体" ギュネーカ・ノヴァ" そのもの。
この誕生経歴から 両親がいないというのも当然 であり、兵器としてしか扱われなかった事からある一件があるまでは
人見知りが激しい性格で 基本的に創造主であるアルダリン・ルーネキュールにしか心を開かず、扱いにはかなり苦労したようだ。
しかしヴルコフ将軍率いる同盟軍関係者が心を持ち、血の通った生命であることを考慮せずに扱った結果内に秘めたマゼンタ因子を暴走させてしまい、
大惨事を引き起こしてしまう。この事故こそアルガノン大爆発という名称で知られる爆発事故である。
アルガノン大爆発の原因となった大暴れによって力を使い果たした彼女は爆心地で倒れており、記憶も失ってしまっていたが
それ以降人見知りは嘘のように無くなり、人懐っこく無邪気な幼少期を送る事となった。

しかし今度は先述した様に兵器としてしか教育がされなかった為に力の加減をせずに
振り回してしまう問題が発生、騒動を起こす事が多くなってしまい、
事態を重く見たエルキューネは怪力の種族にして彼女のベースとなった種族であるセリュエジアスの
住む惑星セリュジンに矯正の為に連れて行かれる事となる。
そこで彼女はエルキューネや周りの同族の助けもあってようやく力の調整を可能となり、
標準クラスとの握手等をはじめ日常生活も難なくこなせるようになった。

上記の経歴から勘違いされやすいが彼女は リリュトのクローンではなく、
あくまで リリュトの能力をどこまで人為的に再現できるか? という発想から生まれた存在であり
両者は無関係ではないものの完全に別物である。
よってセリュエジアスではあるものの変種ではなく遺伝子操作によって誕生した強化体という解釈が正しいのだ。
とはいっても長らく変種として扱われており、素性が判明したのは彼女が成人した後に精密検査を受けてからなのだが。

流石に 本家リリュトほどの力は今のところは持っていない のだがそれでも十分強大であり、
内に秘める マゼンタ属性が活性化 すると 髪の色が白金色からピンクがかった色 に、
目の色も 青から青紫色 に変色する。

また、セリュエジアスとしては珍しく格闘戦よりも サイキック能力を生かした超能力戦や
長剣やレイピアと言った刀剣類、投げナイフやブーメランといった飛び道具を扱った得物戦に長けているようだ。



感想
モチーフは二つあり幼少期はDr.スランプのアラレちゃん、青年期はなんとキューティーハニーより
如月ハニーことキューティーハニーである。
誕生の経歴や幼少期の騒動を起こしていた頃はアラレちゃんから、青年期の変装を特技にしていたり普段は金髪で
戦闘モードになるとピンク色の髪になる所はキューティーハニーからだが
特に三作目であるキューティーハニーFのハニーのイメージが強く、サイボーグではなく"人工生命体"であるのもこの為。
一見両者に繋がりはないように見えるが実はどちらも人工的に作られた存在という共通点がある。
とはいえセリュエジアスは子供の時点でも凄まじいパワーを持っているだろうしそれを例え悪意がなく無邪気であろうと
本家のように加減なしで力を振るおうものなら歩く災害同然となり、非常に危険な事からキチンと矯正された経歴を入れている。