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更新日 : 2017/08/02 Wed 02:16:59
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【概要】

アルメディア連合艦隊所属(後述するように未來史に近い時代だが)のベルセディスの男性。
濃い藍色の体色と 80mにも及ぶベルセディスとしても記録的な巨体 が特徴。
異名は「荒海覇王」。
リヴレイズで言うシュゼナス・ヴァリエント、ベルクリットで言うアテーン・ミネルクヴァに相当する特殊個体で
基準年時点で既に7万歳とベルセディスの平均を優に超える年月を生きるが衰えの気配や寿命の気配はなく、
未だ現役であり、鋼のような筋肉に全身を覆われた老齢である事を思わせぬ屈強な体つきである。
服装はその屈強な肉体を見せつけるような比較的露出の多い服装であり、背中のヒレ状の膜を露出させた装甲服を着ており、
並のベルセディスを上回る巨体はそれだけで凄まじい威圧感を放つ。

若い頃は傭兵で鳴らしており、腕試しと称してリーヴァス・アヴィエラ銀河団を飛び出し、他の銀河中を旅しては
その行く先々でユリス大変動やエディオル危機、シャルバロン危機等の歴史を動かした様々な騒乱に居合わせている生きた伝説の一人であり、
その都度数え切れぬほど死線を潜り抜けている為に全身が傷だらけであり、中でもシャルバロン危機での***との戦いは
胸に大きな傷跡を残すほどの死闘で危うく殺されかけるが本人があまり快く思わないデュカイネイシャー総帥の
デュオネイシスによってすんでの所で不本意ながら命を救われている。
こうした死線を 生きて帰っているだけでも驚異的であり、伊達に荒海覇王を名乗っている わけではないのだ。
七万年にも及ぶ長い生涯の中で全ての銀河を旅したと豪語し、実際にリーヴァス・アヴィエラ銀河団は勿論の事、
南方銀河であるコルヴィアル・レイヴァーノ銀河団やセクトレアム・ハドケウリ銀河団へも訪れ、その際に多くの勇士達と
出会っており中でもコルヴィアス支部のディガス大使長バルディウス・エンドラムや整星術師ケゴネイルはお互い盟友と認めあう人物である。
特にバルディウス・エンドラムとの関係は深く、トリケアノスが後にアヴィエラ支部次期大使長となるオルジェを紹介した他、
バルディウス自身もシャルバロン危機が起きる数千年程前にリーヴァス・アヴィエラ銀河団で不穏な空気が漂っていると忠告しており、
彼の存在無ければシャルバロン危機へ参戦していなかったと言われている。
基準年時点では既にリーヴァス・アヴィエラ銀河団へ帰還しており、キュルティロン銀河系で発生したヴァルドゥーラ危機においても
同族にして弟子の一人であるシェルドの伝手で同銀河団の戦友と共に参戦しているが自らは後方支援に徹し、あまり前線では戦わなかった。
危機の収束後ドレクシウスが失態の責任を負って辞任した際にアルメディアの臨時指揮官を担当した(未定)によって
その穴埋めの為新たな海帝に選ばれる事となる。
当初は彼が海帝を務める事に不満を持つ者もいたのだがベテランの威厳を見せる事ですぐに黙らせ、
不満を持つ者も次第に慣れさせた(不満を持つからと大量に辞められては困る上に神々の軍団の面目丸つぶれであろう

実はディガス・アヴィエラ支部大使長オルジェの近縁に当たる人物であり
オルジェの祖父にして先代大使長ポディオツミ(基準年時点で既に故人)の実弟。

(つまりオルジェにとってトリケアノスは 大叔父 にあたる)

曲がった事が嫌いな頑固かつ腕っ節の強い豪快な性格 の為、穏やかで好々爺な兄のポディオツミとは
あまり仲は良くなかったと言われている(ただし険悪というわけではなく腐れ縁という程度なのだが
この相反する性格から細波老師と称されるポディオツミに対しトリケアノスはその豪傑っぷりから先述のように荒海覇王と
称されるなど正反対な通り名を貰っている。
実力自体はポディオツミ存命当時の時点でトリケアノスが上回り、実力だけならディガス大使長になっても
不思議ではない程だったのだがその性格に難があったという。
なにせ彼の性格は大使長候補にしては上で挙げた様に非常に頑固かつ豪傑過ぎると称され、
それ故に大使長に向かないとの声が多く出た事からポディオツミの死後も後継者には選ばれず、
結局当時同じくディガス高位大使であった姪孫のオルジェが受け継いでいるのだ。
もっとも、自分が大使長には向かない事は自覚している為姪孫が後継者に選ばれた事は
不満ではないどころか寧ろ光栄に思っており 「ザイオロードハンターの名門一族として名を轟かせる俺の一族の名を知れ渡らせるいい機会じゃないか」と喜んでいる。

武器は自分の種族であるベルセディスが開発した巨神族向けの斬艦刀として有名なベルゼロード・ブレイザーだがトリケアノスの場合は
ベルセディスですら熟練でなければ扱うのに苦労するこの斬艦刀をなんと 二刀流 で使い、まるでナイフを扱うかのように軽々と振り回す豪快な戦法を得意とする。
勿論闇雲に振り回すのではなくこの刀身にエネルギーを乗せたまま剣撃を放つ事で衝撃波を飛ばし遠距離にいる敵を
薙ぎ払う事も可能であり、細かい条件が上手く重なれば誇張抜きに戦艦すら両断する文字通り戦艦殺しと化す。
しかもその気になれば空間に干渉し、空間そのものを歪ませる事で空間震を引き起こし
惑星内、とりわけ大海のある環境であれば {空間を傾けて天変地異クラスの災害を引き起こす事が可能となるが
これを使えば冗談抜きで大陸を破壊し、文明を滅ぼしかねない為、実質封印技扱いである。}

身長;80m

出力;身体gex9、精神gex11(外力17超)

能力;格闘を交えた剣術、空間を歪ませての空間震


台詞


「俺をあの若造と一緒にするんじゃねぇぞ小僧ぉ?」
「俺が海帝を務める事に文句がある奴がいるようだが…いるなら出てこい!
俺が海帝で不満な理由を直々に聞いてやろうじゃないか!」
「グラハハハハハハ!それでいい!それでこそアルメディア、否、セイヴァネスロードの戦士よ!」




感想 :以前からチャットにて名前だけ挙げていたキャラ。
モチーフはベルセディスのモチーフにもなっているギリシャ神話の海神ポセイドン。
本種族はポセイドンをモチーフにしていながら何気にポセイドンそのものをモチーフとしたキャラが
まだ出ていなかった事から製作した経歴がある。
なお、戦闘スタイルは白銀の賢者氏の考案したベルクリットのアテナこと
アテーン・ミネルクヴァが同氏作のアヴァギル・ファルヴィンクのモチーフにしてアニメ・戦姫絶唱シンフォギアのキャラである
風鳴翼をイメージしているようにトリケアノスの戦闘スタイルはONEPIECEの
海賊白ひげことエドワード・ニューゲートをイメージしており、
滅多に力は振るわないものの惑星においてはその気になれば本家のように天変地異を起こすほどのパワーを振るって戦う豪傑として設定している。
空間に干渉して空間震を起こす能力は本家ポセイドンが海の神であると同時に地震の神でもある為なのと、
戦闘スタイルのイメージ元である白ひげが空間を傾けたり歪ませたりして災害レベルの攻撃を行う事から来ている。
名前の由来はポセイドンが持つ三又の槍のトリアイナ(トライデントの名称の方が有名かもしれない)とギリシャ語で大洋を意味するオケアノスからだが
当初はギリシャ語の地震とポセイドン及びローマ神話における海神であるネプチューンを足した名前に
しようとしたものの上手くいかず、結局上記の言葉からトリケアノスという名前に決めた経歴がある。