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更新日 : 2017/11/12 Sun 15:33:26
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【概要】


ケミズカト出身でゾアクロイドを祖先に持つ監視者として有名なゼラフィオスの男性で 種族屈指との呼び声高い高位体
人材育成を主とするセイヴァネスロードであるスパッチク本営で教えを受けた経験もある高官。
異名は裁霹
長い髪を一本に束ねており、切れ長の目に赤い虹彩を持ち、鼻筋の通った高い鼻と整った顔が特徴で
鋼のような筋肉に全身を覆われており、身長も3.4mと種族としては比較的大柄な体格。
元々はケミズカトの王族の一派で本家とされるミカシェラ家の長男であり、先祖代々キュルティロン銀河系を陰から護り続けてきた。
セリュエジアスの高位体に匹敵するほどの頑強な肉体を持つ。

ある種の特殊個体であり、外見は20代前半の青年にしか見えないのだが実は既に6万歳とゼラフィオスの
平均を遥かに超えて生きているというとんでもない個体。
鍛え上げられた肉体を至高とする価値観を持ち、ボディラインがはっきりした装備を好むゼラフィオスであるが
彼は総司令官らしく全身を包む鎧のようなものを着込み、両腕にはブレスレットのような腕輪をはめ、
可変性の大剣を武器としている。
この鎧は防具と言うよりは一種のリミッターであり本気で戦わねばならぬ際には鎧を脱ぎ捨て、本来の鎧を着た姿を晒すのである。

アルメディア連合艦隊のかつての天帝にして伝説の存在でもある ミスラテス・ヴァシェルトランの弟子としても知られ、
後述するように 神魔で善悪を決めない性格。

未來史においてはアルメディア連合艦隊がヴァルドゥーラの策略によって失態を犯した際に臨時指揮官を務めた(未定)に
次期総司令官として指定され、ヴァルドゥーラ危機が終息した後その失態の責任を負って辞任した先代天帝ミステラス・ヴァシェルトランの
後任として新たな天帝に就任している。

後述するように神魔で善悪を決めない性格だが実はその経歴には黒歴史を抱えており、
周囲とはあまりに違う自分に思い悩んだこともある。
現在の彼からは想像できないが若い頃はある悲劇が引鉄となって本来の力を
発揮できないスランプ状態が続いた時期がある。

その悲劇こそ5万年4000年前…つまり彼がまだ駆け出しのゼラフィオスに過ぎない頃に起きた**事件である。


先述のようにシュゼナスとの出会いによって 闇を持つことは何も悪いことではない、それも個性の内だし
悪になるか善になるかは結局は自分次第なのだ と諭され、
これに感化されたと同時に自身の闇と向かい合うことを決めて弟子入りしている。
常に自らを鍛え上げることと求心を欠かさない性格であり、光と闇、神と魔は何故互いに争わねばならぬのか、
それを止めることはできないのか。それを探求するため修行と称して旅に出ていることが多く、
総司令官という役職でありながらヴァルドゥーラ危機後に就任した際に入った団員は彼を知らない者も多いという。
しかし逆に言えば有能な官僚がいるからこぞ任安心して留守にできるのであり、
決して職務を放棄しているわけではないのである。

旅先で意気投合した者を弟子に迎えてそのまま連れてくることも多々あり、未來史において
セイヴァネスロード先遣隊の隊員を務めることになるルリオハンゴの青年ルガード・ソルベートもその一人である。
これはクリティアス銀河系へ修行の旅に出た際に当時暴れん坊で誰も手に負えなかったルガードの存在を知り、
実力を測る為、自ら勝負を買って出たのが両社の出会いの始まりである。
この時自身は神剣を抜き、ルガードとメゾルヴァで得物戦を繰り広げるも決着がつかず、
埒が明かないと見た彼は何と鎧を脱ぎ捨て、ルガードにも武器を捨てるように勧め、
肉弾戦に持ち込ませたのだ。
激しい殴り合いの末、ミカシェラが勝利したものの、
いくらゼラフィオスと言えどもクリティアス銀河系屈指の格闘戦神と殴り合って流石に無事では済まされず、
全快するまでに暫くの休養を必要としたようだ。
しかし生きて帰れたというだけでも驚異的であり、ルリオハンゴと肉弾戦を繰り広げられる程の
頑強な肉体を誇る種族であるゼラフィオスだからこそのエピソードとも言えよう。

武器である大剣はとある賢者の遺骸から作られた神剣であり、彼以外に扱うことは不可能。
普段は槌のような形でコンパクトになっているが有事になると巨大な刃を構築し、片手持ちの大剣に変形するが
柄の部分は伸縮自在で伸ばして両手持ちできるようにしたり、前後に剣を展開してギガンロード・マグネーザーのような形態にする事もでき、
超物質によって構成された大剣を投擲しての一撃パニッシュメント・オブ・ケラウノスは必殺の一撃とも称される絶大な破壊力を誇る。
しかも次元刀の機能もある為、誇張抜きで戦艦をシールドごと叩き切ることも可能である。

スペック:身長3.9m、身体Gex7.8、精神Gex14.5(外力制御20

台詞
「君は本当にセイヴァネスロードの上官かね?」
「一刻を争う事態だというのに情を持ち込まないでいただきたいね?」
「セイヴァネスロードに属する者としてこのような事態も想定していたはずだ。君も上官なら聞き分けたまえ。」

感想モチーフは日本神話に登場する剣の神にして雷神・建御雷神(タケミカヅチノカミ)。
自分が今まで投稿した数ある弩チートキャラの中でも屈指かつ最大クラスの
インフレ個体のつもり(戦闘能力はもちろん格も自分が投稿したあのバハムドラと同等か、下手したらそれ以上だと思う)
以前から建御雷神をモチーフにしたキャラクターを作ってみたい願望はあったものの、
長らく種族が決まらず、戦いを挑んできたタケミナカタの腕を握りつぶし、
放り投げたという逸話やその戦いが相撲の元祖とも言われている事から
同神をモチーフとしたゼラフィオスをチョイスしている。
上の逸話が独り歩きして脳筋なイメージの強い建御雷神ではあるが葦原中国平定の際には天津神代表を
買って出ていたりするので単なる脳筋ではないことは確かであり、
彼もそうした文武両道のキャラクターとして作成している。
なお、当初は基準年時点で既にアルメディアの天帝であったが後任がキュルティロン出身じゃない神族がいいという意見が出たものの、
キュルティロンの神族が信頼できないというように感じられ腑に落ちなかったのと一番新しいとはいえせめて神々の軍団の面子は
保たせたいという理由から元々はアルメディア所属ではなく、責任を負って辞任した前天帝バハムドラの後任に変更している。
また、本来の姿の上にさらに別の鎧を着こんでいる所や性格面はキン肉マン(WEB連載版)に登場した完璧始祖の一人にして裁きの神ジャスティスマンを
モチーフにした部分もあり、厳格ではあるが柔軟性も備えた性格をトレースしている。