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更新日:2017/05/25 Thu 05:59:31




指導者 ヴァシェード・バハムドラ(ティヴノール)→ミカシェラ・ヴァジェリアノス(ゼラフィオス)
拠点 キュルティロン銀河系)
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リーヴァス・アヴィエラ銀河団、それも中枢に当たるリーヴァス超銀河系を
守護する7大防衛師団であるリーヴァス・セイヴァネスロードの一柱を務める防衛師団。

主にキュルティロン銀河系に駐留しているが
無断で駐留しているわけではなく、フォルヴレイン銀河同盟や
ヘイロニアス銀河共同体所属の文明を侵略しない、させないという条約の元同盟を
結んでいる為、何ら問題はないのだ。

元々この組織は義勇組織や義賊を主としたフリー艦隊が同盟化して誕生したという個性的な経歴を持ち、
リーヴァス・セイヴァネスロードの中では最も歴史の浅い組織であり、
創立されたのが数十万年前と他の師団と比べて比較的最近である事も事実である。

数多くの文明や星間連合と同盟を結んでおり、それはキュルティロン銀河系は
勿論リーヴァス・アヴィエラ銀河団外にもその手が入っている程だ。

組織の構成は以下のとおりである

最高位(絶対) 天帝 1
総司令官 海帝 1
駐屯地総責任者 地帝 1
闘将 21
戦将 30
大洋官 600
洋官 700
湾官 4000
渚官 5000
小海兵 2億

このほかにも外洋官と呼ばれる者達や特別将官と呼ばれる者達が存在し、
それぞれが役割分担をしているのである。
また、組織の形式で見れば元帥に当たる海帝が最高位ではなく、更にその上の全軍総帥として『天帝』と
呼ばれる役職があるという組織全体で見ても珍しい形式なのが特徴。
天帝はアルメディア艦隊の管理者ともいえるポジションであり、
いざとなれば直々に戦場に出て戦闘をする事もあるそうなのだが
いまのところ天帝が出るほどの緊急事態になったことはないという。

この組織の原型が創始されたのはおよそ数十万年も昔…太古の時代まで遡るが
起源はブリガンディゲードに似た民間義勇組織の連合体が元となっており、
銀河社会に味方し、神族に協力する気のあるゾアクロイドの個体や
宇宙海賊といったならず者から足を洗った者を引き取る役割も持っており、
こうした者達を引き取り、吸収していく内に神族に限定されない広い視野を
持った組織へと成長していった経歴がある。

こうした方針からセイヴァネスロードの中でも魔族に対しては特に寛容であると言われ、
一説には7大師団の中で最も寛容であるとされる。
その為、反ゾアクロイド派の過激な組織であるトビルセイドとは建前上は同志なのだが
実際は非常に仲が悪く、過去に一触即発の険悪な関係になった事もあるようだ。
しかし完全に敵対しているわけではなく、いざとなれば共闘し、連携をとる事もある。

キュルティロン銀河系が実質的な発祥地である為、数百年に一度アニバーサリーフェスタを開催し、
一般市民にもアルメディアがどういった組織が理解を深めてもらう為艦艇を一般市民にも開放して見学ツアーを行ったり
構成員による特技の披露や所属している女性によるウォークショーなどを行う伝統行事がある。
だが基準年時代において同銀河系の悪名高きテロ組織として知られるヴァルドゥーラの、テロの
標的にされるというセイヴァネスロードとしては異例の事態が発生、
この時に犯した失態が元で今まで築き上げてきた信頼を一気に失ってしまう。

この一件で無能ぶりを晒してしまい、一般民衆には、セイヴァネスロードの役割を果たせぬ無能集団、所詮は海賊あがり等と
散々に叩かれた上に一時は、解散の声すら上げられるほどに落ちぶれてしまうがヴァルドゥーラ危機において
スパッチク本営から派遣され総司令官代理を務めたホルヴィストの、アマヅ・トガリオンによってなんとか信頼を取り戻す事には成功したものの、
信頼回復までに払った代償は大きく、当時の海帝ドレクシウスや天帝バハムドラ及び一部の闘将は、この責任を取る形で辞任してしまい、
バハムドラの後継としてゼラフィオスミカシェラ・ヴァジェリアノス
ドレクシウスの後継としてベルセディスのトリケアノスが新たに着任している。