フォヴレイロン・リヴィアス

雌雄2性型、平均身長4m~400m、平均出力gex7~9、平均寿命数万年
能力6、知性6.5、社会6、合計18.5

惑星フォヴレイⅠに原住するフォヴレイロン。
天空島にすむティエクオスと違い、海の中に住む種族でウィンジェルを形成する能力は持たないが
代わりにティエクオスを上回る大柄な体格が特徴で体長は平均して400mだが個体差が大きく、
これを下回る個体も上回る個体も存在する。
ここまで大きくなったのは理由があり、海の中という重力の影響を受けにくい環境で進化したものによるようだ。
手足もヒレ状になっており、物を掴むのにはあまり適していないが念動力によって繊細な作業が可能なので問題ない。
平均出力はティエクオスを上回るが龍神体の体格に比例するものであり、それほど特別ではない。
賢者属性の強いティエクオスに比べると戦闘向けの能力が多い為、戦神族とも言える種族である。
彼らの流体制御能力はベルセディスに次ぐと言われるほどで
多重惑星であるが故に発生する大津波級の潮の満ち引きを止める事もできるが逆に大津波を
発生させることも可能。
故に海の中では最強クラスとも称され、流体制御能力に関してはベルセディスとほぼ互角とも言われるほどだ。
この強大な力から海の王と言われる事もある。
3大国の一つである水龍皇国を治めるのも彼らであり、フォヴレイⅡの
天空王国を治めるティエクオスや地龍公国とも良好な関係を結んでいる。
荒々しい外見とは裏腹に他のフォヴレイロン二種に比べて非常に高貴な事でも知られている。
そう、フォヴレイロンという種族を文明種として『最初に』確立させたのは何を隠そう、リヴィアスなのだ。
元々彼らフォヴレイロンの祖先は知性こそ高いものの、文明を持たない古代神獣族であった。
何故なら、このころから高貴ではあったが如何せん保守的過ぎて文明化に向いていなかったのだ。
惑星フォヴレイⅠでは陸に住む種(後のガイオス)と空に住む種(後のティエクオス)、
海に住む種(後のリヴィアス)とでわかれており、この星の覇権を巡って陸に住む種と空にすむ種が争いを始めた。
この時点で両方とも強力な神獣であり、フォヴレイは危機に見舞われた。

この危機的状況の中、現在のリヴィアスと同じ素質を持つ個体が現れ、
「お前ら争っている場合か!このままだと惑星は持たない。それに争いを続けていては
繁栄するどころか我々も滅び行くだけだ!」と喝を入れ、
海に住む種族にも「保守的な今のままでは駄目だ。もっと進歩的になろうではないか。」と提言した。
空の種族と陸の種族の争いを止めることにはなんとか成功し、続いて保守的だった海の種族を説得を試みたのだ。
こうして分裂しかかっていた種族を一つにまとめ上げた後、さらに
「この星は三重惑星なのでお前達はそれぞれの惑星で一つの国を創るといい。」と提言した。
こうして、空の種族はフォヴレイⅡに移住し、フォヴレイロン・ティエクオスに、陸の種族はフォヴレイⅢに移住し、
フォヴレイロン・ガイオスへ進化を遂げたが海の種族はそのままフォヴレイⅠへ残り、
フォヴレイロン・リヴィアスへ進化したという。
フォルヴレイン銀河同名の盟主を務める種族で
フォヴレイロンの二種族のまとめ役を担当しており、ティエクオス、ガイオスも彼らには敬意を払うほどだ。



余談ではあるがフォヴレイロン史上最悪の魔人、或いはフォヴレイロンの黒歴史とも
称されるラージア・アポカリュノスの原種であることはあまり知られていない事実である。

感想 :感想:フォヴレイロンを様々な種類に分けようと思い、考えた種族。
ただの神族にするのもアレなのでフォヴレイロンという種族を神獣族ではなく、文明種として確立させた存在という結構大>きな役割を持つ種族になった。
元ネタは旧約聖書に登場する巨大な竜リヴァイアサン。