レヴィランティス

雌雄2性型、平均体格4m、平均出力6、平均寿命700年
能力5、知性6、社会5、合計16

フィッサリア銀河系の海洋惑星リヴァンノに原住する
ザイオノイド種族。
フィッサリア連合の盟主格であるゼフィオンを超える身長と青白い肌と長い頭髪、
蒼い目が特徴で口の中には非常に鋭い歯が並んでいる。
ヒューマノイドに近い外見で一見すると竜属の種族に見えないほどである。
女性は優雅でグラマラスな姿でも知られており、
ほとんどが妖しい踊りのレヴィーラ・プレームの踊り手である。
実は後述するようにバヘモックとは近縁の種族であるが男女ともに筋骨隆々なバヘモックに比べ、
こちらはどちらかといえば華奢で無駄な筋肉が少ないのが違う。
最近では男性のレヴィランティスをレヴィーノ、女性のレヴィランティスをレヴィーラと呼ぶ事があるようだ。
リヴァンノの海に住む巨大な龍型の獣レヴィオモスを神と崇めており、30年に一度の祭りではこのレヴィオモスを食するのだ。
彼らの艦隊は長身な身長の影響もあってかメルゼンティスの
艦隊ほどではないにしろ、巨大な戦闘艦を持ち、ダイバースーツを戦闘用にしたような強化スーツによる戦力を持つが
彼ら自身が強靭な肉体と力を持つ為、宇宙空間以外では
これらの兵器を用いないことが多いようだ。
ちなみに戦艦は非常に高い攻撃力を持っており、
防御力ならフィッサリアで最強と言われるクラウィアンの
戦闘艦に簡単に風穴を開けるレヴァリウム・クラッシャー・カノンを備えているのだ。
実はバヘモックとは近縁種ではあるのだが、
性格は異なり、紳士的で騎士道を重んじるバヘモックに対して彼らは征服欲が強く、
好戦的な性格なのだ。
精神出力も相当なのだがその最大の戦力の元は千尋よりの闇、
通称『アヴィザーク』という闇の力であり、
バヘモックの赤き大地の光『ガイレイン』とは対を成す力なのだ。また、一方で
極稀に千尋よりの闇ではなく、その闇を跡形も無く消し去る『蒼き海の光』を宿した個体も存在しており、
これらの個体は通常のレヴィランティス達にとって非常に脅威になりうる存在となる。
昔はこの蒼き海の光を持った者は追放していた歴史があったがゼフィオンの仲介を
得てフィッサリア連合軍に加盟した現在は追放する事はなくなっている。
多くの銀河系でも要警戒人物扱いでヒュデローの家族を殺したが為に
憎まれている女性ラハーヴィ・レヴィーダ、
殺戮マシーンと言われるほど戦闘狂だったレヴィラント艦隊元隊長で現在はフィッサリア銀河連合軍所属でラヴィーナ氏族長の娘の女性ミラン・ラヴィーナ、
蒼き海の光を宿したが為に同族に追放され、流れ者と
なった青年フミーユ・ヒュードアがこの種族である。

感想 :モチーフは神話の怪物で陸の怪物ベヒモスと対を成す怪物リヴァイアサン。