身長:3メートル(巨大化時は35メートル)
精神出力gex6.1(巨大竜人化時は9)
能力:巨大竜人化、制裁砲フォーゲン・ブレイカー、各種格闘術、
地衝撃アース・クラッシャー、精神共鳴、その他多属性サイキック能力

惑星ヤカーリアで生まれ、リヴァンノで育ち、現在はフィッサリア銀河連合軍所属の
大佐(後に司令官)で防衛師団ピスケイン闘神軍所属の闘将(のちに闘神に格上げされる)にも
所属。
両親は他界しており、レヴィランティスの
運送業者の女性でミランの従姉であるレーズィン・ロヴィーラの養子として育てられる。
レーズィンはあまり厳しくする事はなかったが一つだけ厳しく言い付けられていた事があった。
それはむやみに男性に近づかないという事である。この事だけは非常に厳しく言われていたのだ。
というのも実はレーズィンは後述するトーマの素性を知っての事であり、
過去に彼女が暴漢に襲われた際に無意識にある力を使って暴走し、
大惨事になったのをみた事があったからである。
自身にはそんな記憶はないがレーズィンが震えながら話したほどなので相当恐ろしかったようだ。
実は彼女はかつて古代に軍事反乱を起こし、凋落種のレッテルを貼られた戦神族のルヤカインで
あり高位体の血を引く純血の末裔。
本名はティトーマ・アルフィリオーネ・サヴェリオン。
『ティ』はルヤカイン語で「未来」、トーマは『希望』を意味している。
先述の大暴れした一件というのもルヤカインの能力である竜人態に変身する能力によるもので、
彼女の場合、蒼き海の光の力が強すぎて制御しきれずに理性を失い、
暴れてしまったのが原因である。
後に修行によって蒼き海の光が安定するようになり、暴走することはなくなったのだが。
性格は前は亡き両親に似てあまり目立つのを好まない穏やかな性格だったが、
養母のレーズィンの影響で砕けた結果、明るく豪快な性格になり、特に外見に
似合わぬ大喰らいである事はよく知られていう。
戦闘方面では竜人態の最大瞬間精神出力はなんとgex9!(肉体に負担がかかるが体内の結晶と
母親の装備している飾りを共鳴させればそれを上回るとの事)の時の武器は蒼き海の光の
エネルギーを限りなく濃縮した光線を口から発射する事が可能となる。
それはかのミランの攻撃特化形態のアヴィシック・キャノンの
威力を遥かに上回り、タキオンレールガンのような性質を持つ為、
ある程度のシールドなら破る事が可能であるという(さすがに大型の戦艦のものは無理
この技は一撃で着弾した場所を中心に辺りを焦土にしてしまう事から、
味方や連邦の参謀たちには制裁砲・フォーゲン・ブレイカーと呼ばれているのだ。
が、加減を間違えると味方にまで被害が及びかねない為、普段は使用を控えられている。
実力はパワーだけならゼフィオンの高位体ながら奴隷貿易を実質支配する
エポーガ・シェヴェイアールを上回る。この事からフィッサリア連合軍では
最強格の戦士なのだが、いかんせん無鉄砲で勇み足が強い一面があり、
この事が彼が昇格できない原因となってしまっていた。
首には母親の形見の首輪状の飾りを付けており、お守りとしてとても大事にしているらしく、
幼少期にメイキー・リプノーと遊んでる際、リプノーが冗談半分にこの飾りを取り上げた所、
激怒して自宅に帰ってしまったという出来事がある。
それは過去の記憶を断片的に失ってしまっている彼女でも両親の事は覚えており、
母は奴隷商人のエポーガ・シェヴェイアールに甚振られた上で殺害され、
そして父親は彼女の見ている前でルヤカイン狩りに来たラハイヴァ・サーヴォイアスに
殺害されてしまったという悲劇の過去を背負っているからである。
その為、何かを失う、奪われるという事に過剰になっているのだ。
また、この一件からゼフィオンにトラウマを抱いており、フィッサリア連合の
戦士であるバーラエナとも司令官となる前の頃はまったく口をきかず、
険悪なムードが漂っていたのだがエポーガに
再び攫われそうになった所をバーラエナに助けてもらって以来、ゼフィオンに対する
トラウマを克服した。
その一方で数少ないルヤカイン、それも若い個体という事でルレイア連邦やピキーレン連盟に目を
付けられており、特に連合の上層部のラハイヴァ・サーヴォイアスや
連邦の幹部であるレヴィランティス変異体の男性レイヴィ・シーペンズと連盟を裏で
牛耳るエポーガは執拗に狙っているのだ。
先述の母親の形見である飾りは実は自身の能力を強化する神器でもあり、
この飾りの力を開放し、共鳴させるととその潜在能力と合わさり、
倍以上の戦闘力を得られるのだ。
特にそのパワーは凄まじく、ピスケイン闘神軍の闘将クラスですら気を抜けば力負けしてしまうほどだという。
後に彼女はヴェルゴス制圧戦での実績から司令官にあげられるのだが
ルレイアやピキーレンの兵士からは相手への情け容赦のなさと、ザイオロード顔負けの戦法から、
連合の蒼い破壊神 や、 蒼き裁定者 とまで言われている。
これは竜人体になった時の彼女の体色が緑色の多いルヤカインでも珍しい蒼い体色であることに
由来する。
竜人形態の大きさも35mと通常のルヤカインの竜人形態の平均身長である15メートルを上回り、
巨人族として知られるヴァーレイルですら見上げてしまうほど。

もちろん力押しだけが彼の取り柄というわけではなく、闘将としても後述するような陽動作戦や、機動戦、隠密作戦、はたまたピキーレンよりも上のレベルと
評価されるゲリラ戦法を巧みに展開、利用し連合軍を何度も勝利に導いてきたのだ。

後に先代の連合軍司令官でゼフィオンのファラガ・ゼフィールの跡を継いで連合軍を
統べる司令官となり、惑星ヴェルゴスに潜伏していた
ピキーレン連盟のゲリラ部隊を陽動作戦でおびき出し、制裁砲・フォーゲン・ブレイカー一発で
ゲリラ基地を壊滅させ、炙り出された連盟の部隊を降伏させた武勇伝は
後世に語り継がれる事となった。
だがかつての感情豊かな面影はほとんどなくなり、冷徹で時に非情な一面を見せるようになった。
この時、先代の司令官の許についていた戦士たちは彼女の非情な行いに耐えられず、脱退した者が多かったがマクシア、ミラン、バーラエナ、チェンフィー、クレイティ等の著名な戦士は彼女に
従い、脱退する事はなかった。

後に(未定)と結婚する事になるがこの時誰もがビビったのと同時に結婚に嫉妬したという。

感想 :モチーフはバビロニア神話に登場する竜の姿をした原初の女神ティアマトから。戦闘になると巨大な竜人体となるところもモチーフを踏襲していたりする。なによりも今まで考案したキャラの中では一番インフレしているのだがちゃんと根拠はあるのだ。実はキャラのイメージ的にはBLOODシリーズの小夜のイメージもあったりする(隠ぺいすべき黒歴史がある、暴走して虐殺行為を行ったなど。)。)