雌雄2性型、平均身長1.8、平均出力gex=4.5
能力5、知性5、社会5、合計15
レヴィレンツ系統竜族

フィッサリア銀河系の惑星ベヘッサに住む種族。
レヴィレンツ系統の種族でバヘモックの様な褐色の肌が特徴。
外見はレヴィランティスを小さくして肌を褐色にしたような感じで顔つきはハーリオンや
ルヤカインに似る。
髪の色はまるで染めたかのように真っ赤である場合が多い。
これは彼らがスパイスとして摂取している物質バヘニウムに含まれる成分が体に蓄積する為で
あり、それが髪に集中するのが原因である。実際、幼児やベヘッサ以外の惑星に
移住した『バヘニウムを摂取していない』者は髪の毛が黒髪である場合が多いのだ。
衣服はの男女によってやや異なり、男性は豪奢な飾りを付けたローブ状の衣装を身に着け、
女性は戦闘要員と非戦闘員で違い、戦闘要員は半袖の服とハーレムパンツ状のズボンという
一見動きにくい服装なのだが機動性は失われない構造のようだ。
そして非戦闘員の女性の場合はスカーフで髪や顔を隠している場合が多い(あくまで多いだけで普通のラフな格好をしている女性もいる
体は細身ながらも筋肉質でなおかつ柔軟な体を持ち、かなり無茶な姿勢になる事が可能。
この柔軟な体を活用するベリーダンスのような伝統的な踊りがガレニーアである。
彼らもまたレヴィレンツ系統という水棲種が起源の種族でありながらバヘモック同様に陸棲で
一説には陸、それも水の少ない砂漠に適応したレヴィランティスの亜種ではないかという説もある。
原種であろう種族に比べ、かなり小柄な体格も元々水棲種族だったのが陸に適応する為だと
言われている。
ベヘッサにはオアシス周辺に都市を築くバヘモックという種族が住んでいるが
ガルヴィンドスはオアシスから離れた砂漠に都市を築いている。
その過酷な環境が原因か、食生活は肉食が主流だがバヘモックも摂取している
サボテン状の植物ゴクタシスを調理して食べることもあるようだ。

盗賊文化が根付いた彼らは古くから男性が家を守り、女性が戦闘に出る文化だった為、
どちらかといえば女性の方が優位な社会であるが、男女両方が戦士として鍛えられる為、
いざとなれば男性も戦闘に参加する。
そんな彼らの挨拶はやや変わっている。
お互いが武器を出し、それを武器と武器で三回触れ合わせるのが挨拶なのだ。
初対面の場合と顔馴染みの場合でも違い、武器を触れ合わせるタイプは前者に当たる。
後者に当たるのがお互いの持つガルヴィン・シミター等の刀剣類を一つずつ出し、
お互いが交差させるものである。
盗賊ながら彼らもアトラス銀河系のロイゲールのように武術を重んじる種族であるが、
違う部分は武器としてブラスターの射撃術も覚える事である。
また、先述の赤い髪の毛も彼らにとっては一人前の戦士である象徴である為、
完全に剃らずに短髪にするなら別でも全て剃られて坊主にされる事はかなりの屈辱である為、
裏切り者などの罪人は断髪されて坊主にされる事が多いのである。

この特性から、賢者や大学の教授、科学者よりは軍人や傭兵、格闘家向きであり、
そういった世界で成功する者が非常に多い(後述するように賢者や教授、科学者等がいないわけではない

100年に一度賢者並みの類稀なる優秀な才能を持つ子が生まれることがあり、その子が男の子だった
場合、その生まれの氏族を支配する権利が与えられ、女の子だった場合は上級戦士として
鍛えられるのだ。
近隣の銀河系で盗賊活動を行う一団の首領ナヴィーラが有名でベヘッサ出身者や
宇宙海賊は知らないものはいないほどである。


その一方でおよそ100年前に魔族変異体の男性ガヴェリアノスを世に生み出した黒歴史を
持つ種族でもあるという事はゼフィオンやハーリオン等の神人族にはよく知られたことであり、
ゼフィオンが開発者である彼らに偏見があるのはこの一件が原因であるとも言われてるようだ。

感想 :モチーフはゼルダの伝説 時のオカリナで初登場した種族ゲルド族。モチーフと違って女性しかいないわけではないがそこは女性が優位という設定にアレンジしてみた。100年に一度生まれる類稀なる才能を持つ子の設定はモチーフになったゲルド族に『100年に一度、男の子が生まれる』という設定が有る為、これが元になっていたりする。何を隠そうガヴェリアノスの元ネタもガノンドロフなのだから。