更新日:2018/10/13 Sat 12:57:52






リーヴァス・セイヴァネスロードの七大師団の一つであり、
リーヴァス・アヴィエラ銀河団の七大要衝の一つであるキュルティロン銀河系を拠点とする軍事組織である。
結成はおよそ80万年前であり同銀河系のアマツガイ星系を借り切って駐屯している事が
組織名の由来であり、エルセイヴ銀河系からキュルティロン銀河系にかけての
戦神族含めた監視者種族が数多く加盟し主力となっているが勿論両銀河系外の出身種族の構成員も存在する。
ゼラフィオスのカシェラグ・ミカフツミが全軍総帥に相当する統神の座にあり、
その直属部隊として10彗将が存在しているのだ。
同組織の特徴として他のセイヴァネスロードと比較すると人数数は少ない代わりに
ベルセディスやジェディヴァントと言った巨神族が多い割合で所属しており、銀河社会を守り組織に
従う気があるのであればゾアクロイドや監視者のイレギュラーを引き取って再教育を施す役割も持っている事で知られる。
この事から当然ながらゾアクロイドに対してはセイヴァネスロードの中でも最も寛容な事で知られており、
対魔強硬派によるゾアクロイド狩りが行われようとした際に真正面から庇い、未遂で止めたこともあった程だ。

リーヴァス・アヴィエラ銀河団の有力な種族が数多く所属することから白兵戦もとてつもないものがあるのだが
彼らが本領を発揮するのは戦闘よりも駐屯する銀河に存在するローカル義勇組織と
ディガスや他のセイヴァネスロードとの橋渡し役や後方支援、そして戦後の復興支援を担うときである。
というのも銀河系各地にはそれぞれ根付いたローカルの義勇組織が数多く存在するが
後述するアルメディアの例のように正規軍ではないので当然ながら正規軍に存在するはずの指揮系統が
存在せず、その為に連携が噛み合わずに失態を犯してしまう致命的なリスクがある。
そこでアマツガイがその間に立つ事で立場が違えば組織構成も異なる義勇組織と
迅速な連携を取る事を可能とし、勝利へ導くのである。

そんな彼らが活躍した戦禍は数多く存在するが中でも戦績を残したのが7000年前に
発生したデストヴァルト危機である。
同危機はゼヴェロン・ヴォーダー斬首作戦の際に他のセイヴァネスロードや
キュルティロン銀河系のローカル義勇組織アルメディア勇兵団と共闘し
集中攻撃を加え壊滅させたことで知られている。

この時追撃に参加したアルメディアは元々が義賊をルーツとしていた為先述した義勇組織の法則通り
正規軍に存在する指揮系統が存在せず、セイヴァネスロード連合軍との連携がかみ合わない危険性が
指摘されていた。
そこで彼らはアルメディアと連合軍の間に立ち、迅速な連携を可能にすることで
同危機のピークでゼヴェロンに引導を渡すことに成功したのである。
この連携によってゼヴェロンだけでなく、化け物と称される大幹部の討伐にも成功しており、
その撃破数こそ他のセイヴァネスロードに譲るものの、
当のアマツガイも希宙域でのダグロニクスバーストをすんでのところで阻止、
戦後も暫くの間フォルヴレイン・ヘイロニアス両勢力の支援をする形で戦後処理に貢献しているのである。
もし彼らがいなければセイヴァネスロード連合軍とアルメディアの連携も上手くいっていたか怪しく、
トリッキーなデストヴァルトの前に連携がかみ合わずに失態を犯していた可能性も指摘されている為
彼らの判断は英断だったと言われているのである。
こうした経歴がある為かセイヴァネスロードとは全くと言ってもいい程縁がないとされるアルメディアは
アマツガイとだけは例外的に関係が深く、合同でイレギュラー個体等に再教育を施していたり
時には人材交換による赴任もあるようだ。

遠未来史ではクロイティス銀河大戦にも参戦、多くの人員を派遣、
同大戦の収束後も他のセイヴァネスロードがリーヴァス・アヴィエラ銀河団に帰還する中最後まで残り、
復興を支援したという。

感想以前から温めていたネタ。
アルメディア連合艦隊がチャットでの談話を重ねる内に新選組や円卓の騎士を
モチーフとしたローカル組織で落ち着いた一方、
アナクゾーディやヴァーツといった巨大な勢力には対処は不可能と判断し
そうした組織と対峙できる組織が必要と思い、製作した経歴がある。
コンセプトとしては今までになかったであろうローカル組織と
セイヴァネスロードやディガスとの橋渡しや後方支援、
そして戦後復興を得意とするセイヴァネスロードとして製作しており、
白兵戦も可能ではあるものの、基本はそうした銀河に根付いたローカル組織と
セイヴァネスロードが迅速に連携をとれるように橋渡し役として活躍する組織としている。