更新日:2018/02/11 Sun 06:02:25




オウグレアス♂/オルドー・スモーガー

基準年前後に活躍したオウグレアスの男性。
原種系統であり、カキの実のような淡いオレンジ色に近い肌の色と
額から生えた二本の角が特徴で3mを超える巨体。
勇猛な戦神族として知られるオウグレアスとしては
穏健な気質であり、争いを好まない温厚な性格で
現在はフォルヴレイン同盟の代議士を務めておりハト派の代表格で知られている。
そんな彼だが実は驚くなかれ、同族にしてかつてその暴れん坊ぶりから
魔人と呼ばれたリュゼン・フォルザントの親友であり、
絶対の信頼を置かれる存在にして尚且つ殺戮の魔人或いは銀夜叉と呼ばれていた時代を知る数少ない人物の一人でもある。
元々はキュルティロン銀河系の地方大会で度々優勝していた程の実力を誇っていた格闘家であり、
そこで初めて犯罪者となる前のリュゼンと戦って引き分けに持ち込んでいるが
この対戦がきっかけで友情を結ぶ事となり、直々に「もし俺が単なる殺戮マシーンに
なり下がっちまったらその時は殺してくれ」と頼まれる程の信頼を得ていたという。
その為、豹変したリュゼンを止めようとした際に大きな傷を負っており、
逮捕されたという一報を聞いた時は親友の暴走を止められなかったことを悔やみ、
格闘家を引退して政治学を猛勉強後、代議士への道を歩み現在に至るというわけだ。
同じくフォルヴレイン同盟の代議士であるジルヴァ・セブト・ロムハーディとは
お互いの祖国の代表時代からの盟友であり、度々杯を交わす仲。

未來史においては友人のジルヴァからリュゼンの訃報を聞き、「逝ったか…リュゼン…」と
静かに泣いていたという。

感想:モチーフは幽遊白書のクライマックスに登場した雷禅の喧嘩仲間の一人、煙鬼。
本家は凄まじい実力者であったがこちらは若い頃はともかく、
現在は引退しているため現在は戦士ではない。
現実で言うならばヤ〇ラちゃんやかつての大〇田厚氏のような元スポーツ選手やプロレスラーの政治家と
考えていただければ幸いである(笑