基礎戦術論

ここでは基礎的な戦術理論に関して記します。
指揮官の指示に疑問を感じたらここが参考になるかもしれません。


ポイント指向戦術

 マーズより伝承され、Vプロキが長期連敗脱出期に使用していた戦術。
 このような名称で呼ばれることはないが、名称がないため筆者が便宜上設けた造語である。
 Vカペラでは中央特攻型と呼ばれる。
 但し、大人数向きの作戦。

考え方

 ミッション戦争のスコアが加算制であることから、初動にて多くの拠点を取る(=たくさんの拠点を取る)
 ことによって、取り返されたときにその拠点での取得得点が同点になるという原理を利用する。
 極端な例を言うと、本陣を除く全拠点を先取して、その後全部取り返されたとき、
 本陣しか残っていなくても拠点ポイント上は同点になるということ。

時間経過と行動目標

Attack Defence
初動 本陣から最も近い大拠点を押さえ、そこから中央へ展開して中拠点・中央大拠点を確保する。 大拠点、中拠点への復活FTや補助FTを建設し、進撃拠点化する。
本陣は建設しつつ初動抜けからの小窓破壊を警戒する。
中盤 中央周辺の拠点攻防がメインとなる。建設者妨害は確実に。PT単位で動ける場合はFT破壊、拠点奪取へ。
敵小拠点への復活FT破壊活動。
小拠点の復活破壊活動への対応。ほか拠点の復活FTの修復・再建。本陣・小拠点の抜け対応。
終盤 戦力が拮抗していて、敵の対応に混乱をきたしていなければ、中盤とさほど変わらない。
次第に総力戦になる。
現在獲得している拠点を維持を目標とする。
再建が厳しくなるので復活は破壊させない。

拠点占拠

 拠点の占拠方法はいくつかありますのでご紹介します。
  1.人海戦術型
  主にバリアのみ存在する拠点にて行われる。
  圧倒的な数の暴力で拠点内の敵を蹴散らした後、拠点を占拠する。
  速攻を旨とするので、マテオラ+フルバフ+フルデバフが重要。
  復活FTがある場合はリポキルを行うことも有効。
  結果、その拠点へ復活を嫌がった敵が後背の拠点で復活するので敵戦力を削ぐことが可能。

  2.役割分担型
  主にGDが存在する拠点にて行われる。
  拠点内の敵軍破壊と復活FTでのリポキルを行う対人部隊とGDを叩く部隊に分かれ、
  GD破壊をもって拠点を占拠する。
  対人部隊はWRやBL、AOD-FSによる復活FT張り付き等でGD対応を行わせないようにすることが重要。
  GD破壊部隊はリポップをさせない立ち位置に立ち、
  デバフ等活用して対人部隊が疲弊する前に倒すことが重要。

携帯FTの活用

  1.拠点占拠、防衛への活用
  拠点占拠や防衛を有利に進める為に、その周囲に携帯FTを設置する。
  FTの効果がフィールド上のオブジェクト全てに適用されることを利用して、

   攻撃時:防御減や攻撃増などを建てて速攻をかける。
       壁越しに大FTを建てる余裕があれば、完成後は絶大な効果を発揮する。
   防衛時:自軍のオブジェクトの防御力強化やライフ回復、
       防衛している味方の攻撃・防御力強化。

  で使用されることが多い。

  2.ギア阻害としての活用
  バイタルギア使用の阻害用として相手の陣地深く(この場合、前線の少し後方という意味)
  へ飛び込んで攻撃小FTやデバフ小FTを置いていくことで、ギアの阻害が可能。

  3.携帯FTの乱立とは
  数が多いことではない。
  効果が重なるFTが同じ効果範囲に複数立てられることをさす。
  重複が気になるなら攻撃を建てれば、同等の効果を得られるため全く問題ない。

  4.自軍バフFTとバイタルギアの関係
  自軍のバフFTはバイタルギアの使用阻害要因にはならない。

  5.敵軍携帯FTの効果相殺のための使用
  敵軍が自軍を有利にするために建てた携帯FTの効果を相殺するために建てる。


外周包囲型攻撃

 Vカペラが使用する作戦名。
 Sラインの小拠点とNラインAF、W10への侵攻を行う事を指し、
 中央の拠点を囲むように進撃することからこの名が付いたと考えられる。

  目的
  中央進撃の為の橋頭堡となるE4,W10への復活FT建設までの安全圏確保。

  攻撃の特徴
  複数PTが一斉にマテオラで攻撃を仕掛け、徹底して拠点を落としにかかる場面が多い。
  これは復活FTを潰すことで敵の前線を確実に下げる為の行動である。
  壁をうまく利用して携帯FT大を利用する場面も見られる。
  押し上げに耐えられない場合は本陣まで到達されることもあるので、
  本陣を奪うための作戦と誤解しやすい。
  この攻撃の後は中央への進撃を行う特徴がある。

  実行方法
  ・初動人数調整にてAF側、OF側を多めにすると初動での外周包囲が可能。
  ・PT単位の遊撃部隊を編成し、タイミングを合わせて突入する。
   この部隊が中央⇔外周で戦力移動することにより外周包囲の動きとなる。

  対応法
  取られた拠点を奪い返しに進み、橋頭堡となる拠点を落としに行くこと。
  橋頭堡とは、小拠点から中央へ向かう最初の中拠点(W10,E4)のこと。
  この場面で対人に拘ると、小拠点に復活を建てられて押し返すことができなくなることが多い。
  橋頭堡が奪い返されるとそれを奪う為に再度外周包囲を行ってくる場合もあるため、
  敵が重要視している拠点を目指すように意識付けを行う必要もある。
  携帯FTを使用して、味方の支援をすると敵携帯FTの相殺や味方への支援ができる。

復活破壊

復活建設阻止と破壊を主軸にし、敵軍の活動範囲を狭めて行くことで自軍の占領範囲を広げていく作戦。

復活を破壊することで、敵軍の復活場所を後退させ、前線の人数を減らす。
復活を破壊すると、再建と護衛に人数を割かれるため、さらに前線の人数を減らすことができる。
また、破壊に向かうことで、その対応のために戻ったり、復活後のプレイヤーが対応を行ったりするため、敵軍の前進速度を鈍らせることもできる。

破壊のポイント

必ずPTなどの集団で破壊へ向かい、単騎で行わないこと。
単騎で行うと復活後の敵プレイヤーに袋叩きにされてしまううえ、FTの回復に負けてしまう。
速攻で落とせない場合は、相手に修理する時間と防御の準備を行う時間を与えるため、時間がかかる。


|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|