個別キャラに関する処理は、パーティ合流処理はE-No.順、それ以外は継続登録を行った時間の早い順に行われます。
- 1.アイテムの装備
- 2.武器の解封
- 3.エンチャントの解放
- 4.エンチャント
- 5.エンチャントの継承
- 6.スキルの習得
- 7.食事
- 10.クランシンボル戦
- 11.対人戦
- 12.ボス戦
- 20.アイテムの処理
- 21.送金
- 30.クランからの脱退
- 31.クランの設立
- 32.クランのリーダー権の譲渡
- 33.クランシンボルの破棄
- 34.クランシンボルの傭兵を解雇
- 35.クランシンボルの傭兵を解雇
- 40.パーティからの離脱
- 50.クランシンボルの建造
- 60.パーティの編成
- 61.ランダムパーティの編成
- 70.オークションの処理
- 71.アイテムの購入
- 72.武具・雑貨の製作
- 80.クランの編成
- 81.クランの同盟・敵対・中立要請
- 90.移動
- 91.テレポート
- 100.ザコ戦
- 110.対人戦とボス戦の遭遇判定
- 120.出品期限超過アイテムの返品
1.アイテムの装備
所持している武具やアクセサリーを装備します。アイテムを装備できる場所は、右手、左手、胴体と、アクセサリー3つです。
また対人や対ボスに備えての有効装備を、手持ちの装備の中から直前に変更することが可能です。
後述されるオークションで購入出来る武具は、継続シートでは装備出来るようになっていますが、実際には装備出来ないので注意が必要です。
また対人や対ボスに備えての有効装備を、手持ちの装備の中から直前に変更することが可能です。
後述されるオークションで購入出来る武具は、継続シートでは装備出来るようになっていますが、実際には装備出来ないので注意が必要です。
2.武器の解封
解封スキルを持っている場合、武器にスロットを空ける事(解封)が出来ます。
残念ながら解封した同じ週にエンチャントは出来ません。
残念ながら解封した同じ週にエンチャントは出来ません。
3.エンチャントの解放
4.エンチャント
5.エンチャントの継承
6.スキルの習得
レベルが上がるごとに得られるSPを消費して、新たにスキルを覚えます。
取得したばかりのスキルも、即座に使用可能です。修得チェックを入れた後、スキルの使用で設定しましょう。
ただし製作(I)と解錠系は、即座に使用可能になりません。ご注意ください。
取得したばかりのスキルも、即座に使用可能です。修得チェックを入れた後、スキルの使用で設定しましょう。
ただし製作(I)と解錠系は、即座に使用可能になりません。ご注意ください。
7.食事
所持している料理を食べてステータスを上昇させることが出来ます。
この効果は2更新持続します。
この効果は2更新持続します。
10.クランシンボル戦
前の週にクランシンボル戦が起こっていれば、ここで実行されます。
11.対人戦
前の週に対人戦が起こっていれば、ここで実行されます。
カルマ持ちパーティが対人戦で敗北した場合、そのメンバー全員のカルマが2点減少します。それ以外でのカルマ減少はありません。
クランポイントは、敵対クランのパーティを撃破すると2点、中立クランのパーティやクラン未所属パーティを撃破すると1点手に入ります。
対人戦での経験値は、勝敗にかかわらず一切得られません。
クランポイントは、敵対クランのパーティを撃破すると2点、中立クランのパーティやクラン未所属パーティを撃破すると1点手に入ります。
対人戦での経験値は、勝敗にかかわらず一切得られません。
12.ボス戦
特定の地域に入ると、ボスとの遭遇判定があります。
その判定は前の週の最後に行われ、対人戦同様に対戦が公表されるので、装備や成長で出来る限り対策を取りましょう。
対人戦と対ボス戦が同時に発生することもありますが、その直前の対人戦で敗北した場合、対ボス戦は行われません。
その判定は前の週の最後に行われ、対人戦同様に対戦が公表されるので、装備や成長で出来る限り対策を取りましょう。
対人戦と対ボス戦が同時に発生することもありますが、その直前の対人戦で敗北した場合、対ボス戦は行われません。
ボスにはコモンとユニークの2種類が存在し、コモンボスはその地域に複数体存在し、多数のパーティが同時にそのボスと戦闘を行えます。
一方のユニークボスは、1週の間に1パーティしか戦闘することはできません。
このターゲットはそのエリアにいるパーティからランダムで選ばれ、その他のパーティはボスとの遭遇がありません。
どちらのボスも、倒されてから一定時間で復活します。
進路を遮るためのボスは、現在のところ存在しないとの事。バルバシアまでボスに全く遭遇しないで行くことは可能です。
一方のユニークボスは、1週の間に1パーティしか戦闘することはできません。
このターゲットはそのエリアにいるパーティからランダムで選ばれ、その他のパーティはボスとの遭遇がありません。
どちらのボスも、倒されてから一定時間で復活します。
進路を遮るためのボスは、現在のところ存在しないとの事。バルバシアまでボスに全く遭遇しないで行くことは可能です。
20.アイテムの処理
売却(現在街拠点にいるときのみ)、使う、渡す、捨てる、解鍵(適正レベルの解鍵スキル取得者のみ)、出品(鍛冶武具のみ)の、各処理を行います。
アイテムを渡す時に、送り先にメッセージを添えることも可能です。
ただしその前の対人戦やボス戦で敗北すると、非装備アイテムと装備品1つのうちのいくつかを相手に奪われます。
その場合、アイテム譲渡や出品が出来なくなることに、ご注意ください。
ただしLv20以下のキャラは装備品を奪われることがなく、さらにLv5以下のキャラは所持アイテムを奪われることが全くありません。
アイテムを渡す時に、送り先にメッセージを添えることも可能です。
ただしその前の対人戦やボス戦で敗北すると、非装備アイテムと装備品1つのうちのいくつかを相手に奪われます。
その場合、アイテム譲渡や出品が出来なくなることに、ご注意ください。
ただしLv20以下のキャラは装備品を奪われることがなく、さらにLv5以下のキャラは所持アイテムを奪われることが全くありません。
21.送金
送金先に所持金を指定金額送金します。メッセージを添えることも可能です。
継続登録時の送金枠は、基本では3つ分の表示ですが、送金襴の追加ボタンで枠を追加することができます。
なお、その前の対人戦やボス戦で敗北すると、所持金が半減します。複数回に分けての送金も可能ですので、考慮しておくといいでしょう。
ただしLv5以下のキャラには、このペナルティは発生しません。
継続登録時の送金枠は、基本では3つ分の表示ですが、送金襴の追加ボタンで枠を追加することができます。
なお、その前の対人戦やボス戦で敗北すると、所持金が半減します。複数回に分けての送金も可能ですので、考慮しておくといいでしょう。
ただしLv5以下のキャラには、このペナルティは発生しません。
30.クランからの脱退
自分が所属するパーティが所属するクランから脱退します。
クランリーダーの所属するパーティの誰か1人でもクランを脱退すると、クランそのものが解散されてしまいます。
クランリーダーは『パーティから離脱する』と『クランリーダーを譲渡する』を同時に行う事は出来ず、『パーティから離脱する』が優先されてしまいます。結果として、クランそのものが解散されてしまいますので、注意が必要です。
クランリーダーの所属するパーティの誰か1人でもクランを脱退すると、クランそのものが解散されてしまいます。
クランリーダーは『パーティから離脱する』と『クランリーダーを譲渡する』を同時に行う事は出来ず、『パーティから離脱する』が優先されてしまいます。結果として、クランそのものが解散されてしまいますので、注意が必要です。
31.クランの設立
新たにクランを設立します。クランを設立したキャラはクランリーダーとなり、クランの運営を取り仕切ることになります。
(クランリーダー権の譲渡の処理順序はこの段階で行われるため、クラン脱退と同時にリーダー権の譲渡は行えません)
またそのときのパーティメンバーは、自動的にそのクランに加入することになり、1パーティで2つ以上のクランは設立できません。
(クランリーダー権の譲渡の処理順序はこの段階で行われるため、クラン脱退と同時にリーダー権の譲渡は行えません)
またそのときのパーティメンバーは、自動的にそのクランに加入することになり、1パーティで2つ以上のクランは設立できません。
32.クランのリーダー権の譲渡
クランのリーダーは、リーダー権をクランメンバーに譲渡することが出来ます。
クランメンバーであれば別のパーティに所属していても譲渡で来ます。
クランメンバーであれば別のパーティに所属していても譲渡で来ます。
33.クランシンボルの破棄
所有しているクランシンボルを破棄出来ました。
現在は出来なくなっています。
理由はシンボルに隣接した2つのシンボルを1つのクランが所有すると該当シンボルもそのクランのものになる仕様を阻害してしまう為です。
現在は出来なくなっています。
理由はシンボルに隣接した2つのシンボルを1つのクランが所有すると該当シンボルもそのクランのものになる仕様を阻害してしまう為です。
34.クランシンボルの傭兵を解雇
傭兵を解雇出来ます。
選択しての解雇はできず、今雇っている傭兵はすべて解雇されます。
選択しての解雇はできず、今雇っている傭兵はすべて解雇されます。
35.クランシンボルの傭兵を解雇
クランリーダーは、「戦士」「弓兵」「魔道士」といった傭兵を、シンボル1つにつき最大3名まで配置することができます。
傭兵を配置すると、防衛戦の時にプレイヤーと共に戦ってくれるようになります。
但しシンボルが防衛されていない状態では、防衛戦に参加させることはできません。
但しシンボルが防衛されていない状態では、防衛戦に参加させることはできません。
傭兵を雇うには以下のクランポイントが必用となります。
消費ポイントは建造済みの自クランシンボル数で変動します。
消費ポイントは建造済みの自クランシンボル数で変動します。
建造済みシンボル数 | 必要クランポイント |
1 | 0 |
2 | 1 |
3 | 3 |
4 | 5 |
|すべて解雇|0|(雇用の際に使用したポイントは戻ってきません)
傭兵のレベルは、そのシンボルを防衛しているパーティメンバーの平均レベルになります。
傭兵が倒されても消えてしまうことはありませんが、そのシンボルが破壊されるか奪われた時は消えてしまいます。
傭兵が倒されても消えてしまうことはありませんが、そのシンボルが破壊されるか奪われた時は消えてしまいます。
40.パーティからの離脱
自分が現在所属するパーティを離脱して、単独行動を行います。
また別のパーティに入りたい場合や、パーティを再編成する場合にも、いったんパーティ離脱を行う必要があります。
クランリーダーがパーティを離脱した場合、クランそのものが解散されてしまいます。あらかじめリーダー権を他の人に譲渡しておきましょう。
『パーティから離脱する』と『クランリーダーを譲渡する』を同時に行う事は出来ません。
また別のパーティに入りたい場合や、パーティを再編成する場合にも、いったんパーティ離脱を行う必要があります。
クランリーダーがパーティを離脱した場合、クランそのものが解散されてしまいます。あらかじめリーダー権を他の人に譲渡しておきましょう。
『パーティから離脱する』と『クランリーダーを譲渡する』を同時に行う事は出来ません。
50.クランシンボルの建造
クランのリーダーは現在位置にクランシンボルを建造できます。
既にクランシンボルが建造されている場合は建造できません。
複数のクランが同時に建造した時は、建造済みシンボル数が少ないクランから順に処理されます。
シンボル数が同じクランが複数あった場合、それらのクラン内でランダムに順番が決められます。
既にクランシンボルが建造されている場合は建造できません。
複数のクランが同時に建造した時は、建造済みシンボル数が少ないクランから順に処理されます。
シンボル数が同じクランが複数あった場合、それらのクラン内でランダムに順番が決められます。
60.パーティの編成
任意のキャラクターをパーティへ勧誘できます。このとき合流のための予算は全く必要なく、両者が別の場所にいる場合も問題なくパーティを編成できます。
合流後のパーティの場所は、パーティに勧誘した側がいた場所になります。
勧誘されるキャラクターが、すでにパーティを組んでいたりクランに所属している場合はパーティを組めません。勧誘されるキャラクターは合流と同時でもいいので、パーティ離脱&クラン脱退を行いましょう。
また1週の間に複数のキャラとパーティを組む場合、最後に呼ばれる人以外がE-No.順になるように、呼びかけを行うようにしましょう。
それと2人でお互い呼びかけあうように設定すると、合流が出来ません。呼ぶか呼ばれるか、どちらかにしましょう。
クランに所属しているパーティに勧誘された場合、自動的にそのクランに参入することになります。
パーティに勧誘される条件
合流後のパーティの場所は、パーティに勧誘した側がいた場所になります。
勧誘されるキャラクターが、すでにパーティを組んでいたりクランに所属している場合はパーティを組めません。勧誘されるキャラクターは合流と同時でもいいので、パーティ離脱&クラン脱退を行いましょう。
また1週の間に複数のキャラとパーティを組む場合、最後に呼ばれる人以外がE-No.順になるように、呼びかけを行うようにしましょう。
それと2人でお互い呼びかけあうように設定すると、合流が出来ません。呼ぶか呼ばれるか、どちらかにしましょう。
クランに所属しているパーティに勧誘された場合、自動的にそのクランに参入することになります。
パーティに勧誘される条件
- パーティまたはクランに所属していない
- お互いに呼びかけあったりしていない
勧誘する側はパーティやクランに所属していても全く問題ありません。
61.ランダムパーティの編成
ランダムパーティを希望している他のキャラクターと、パーティを組みます。
呼ばれるほうは単独行動の必要がありますが、呼ぶほうは単独行動でなくてもかまいません。
呼ばれるほうは単独行動の必要がありますが、呼ぶほうは単独行動でなくてもかまいません。
70.オークションの処理
オークションに出品された武具の入札結果を確認し、落札できた人にアイテムが売却されます。
このときに所持金が不足していると、アイテムを購入することが出来ず、次の購入権利者がアイテムを買うことになります。
オークションに参加する人のために、仲間の皆さんは必要な予算の送金を、事前に忘れずに行いましょう。
街以外にいてもオークションには参加可能ですが、対人戦や対ボス戦に注意しましょう。
オークションで購入出来る武具は、継続シートでは装備出来るようになっていますが、実際には装備出来ないので注意が必要です。
このときに所持金が不足していると、アイテムを購入することが出来ず、次の購入権利者がアイテムを買うことになります。
オークションに参加する人のために、仲間の皆さんは必要な予算の送金を、事前に忘れずに行いましょう。
街以外にいてもオークションには参加可能ですが、対人戦や対ボス戦に注意しましょう。
オークションで購入出来る武具は、継続シートでは装備出来るようになっていますが、実際には装備出来ないので注意が必要です。
なおオークションに出品されたアイテムは、誰かに購入されるかゲームリセットされるまで、消滅することはありません。
71.アイテムの購入
市販アイテムを購入します。やはり所持金が不足していると、アイテムを購入できません。
仲間の皆さんは、必要な予算の送金を事前に忘れずに行いましょう。
パーティ合流で街以外に移動してしまった場合は、購入予定だったアイテムを購入することは出来ません。
街に滞在中のパーティに合流した場合は、合流先の街で売っているアイテムを購入できます。
街で販売されているアイテムは40個まで購入できます。装備品であれば、その週に装備して移動する事が出来ます。
仲間の皆さんは、必要な予算の送金を事前に忘れずに行いましょう。
パーティ合流で街以外に移動してしまった場合は、購入予定だったアイテムを購入することは出来ません。
街に滞在中のパーティに合流した場合は、合流先の街で売っているアイテムを購入できます。
街で販売されているアイテムは40個まで購入できます。装備品であれば、その週に装備して移動する事が出来ます。
72.武具・雑貨の製作
製作スキルを取得したキャラが、ジェネリックストーンを用いて武具を作成します。
武具はジェネリックストーンの個数または6個まで同時に作成することが可能です。
またジェネリックストーンの有無に関わらず、雑貨を週に1点作成することが可能です。
雑貨を製作するには、1点につき一律300sが必要です。
武具はジェネリックストーンの個数または6個まで同時に作成することが可能です。
またジェネリックストーンの有無に関わらず、雑貨を週に1点作成することが可能です。
雑貨を製作するには、1点につき一律300sが必要です。
作成した武具・雑貨は、即時に誰かに送品したり、オークションに出品することが可能です。なぜか即週でオークションに出品する場合のみ最低落札価格を1s以上にしなければいけません。
武具を作成する際に、魔力付加スクロールがあれば、属性を加えることが出来ます。
製作武具に割り振れるポイントは、攻撃・防御・知性・精神に合計10点です。
魔法防御や器用さなどは、現行では鍛冶武具での装備補正を行うことは出来ません。
性能はかけた予算と配分、作成者の能力比率で決まりますが、作成者の能力そのものの値には、影響されません。(DK3第2期からは能力自体も余り影響がないようです)
また防具よりも武器のほうが、同じ配分でも攻撃力上昇率が高く、逆に防御力は防具のほうが上昇率は高いです。
作成に必要なジェネリックストーンや、作成時に武具に魔力を付加するスクロールは、ともに非売品です。
アイテムリストは現在調査中です。データは現在判明している分しか公開していません。
武具を作成する際に、魔力付加スクロールがあれば、属性を加えることが出来ます。
製作武具に割り振れるポイントは、攻撃・防御・知性・精神に合計10点です。
魔法防御や器用さなどは、現行では鍛冶武具での装備補正を行うことは出来ません。
性能はかけた予算と配分、作成者の能力比率で決まりますが、作成者の能力そのものの値には、影響されません。(DK3第2期からは能力自体も余り影響がないようです)
また防具よりも武器のほうが、同じ配分でも攻撃力上昇率が高く、逆に防御力は防具のほうが上昇率は高いです。
作成に必要なジェネリックストーンや、作成時に武具に魔力を付加するスクロールは、ともに非売品です。
アイテムリストは現在調査中です。データは現在判明している分しか公開していません。
80.クランの編成
他のパーティを自分達のクランに勧誘します。クランリーダーのみが実行でき、勧誘は1週で1組のクランに対して行えます。
勧誘と同時にクランリーダー権譲渡が行われる場合、譲渡前のリーダーが所属するパーティからの勧誘を受けるようにしてください。
勧誘と同時にクランリーダー権譲渡が行われる場合、譲渡前のリーダーが所属するパーティからの勧誘を受けるようにしてください。
81.クランの同盟・敵対・中立要請
他のクランとの関係を、様々な状態に変化させることが出来ます。
ただし自らが他クランへの関係変化を申し出られるのは、1更新で1組のクランに対してのみです。
敵対する場合は相手に対して一方的に宣言することができ、この場合相手クランからも敵対関係となります。
しかし中立関係に戻すときや、同盟関係を要請するときは、相手側クランの承諾が必要となります。
ただし自らが他クランへの関係変化を申し出られるのは、1更新で1組のクランに対してのみです。
敵対する場合は相手に対して一方的に宣言することができ、この場合相手クランからも敵対関係となります。
しかし中立関係に戻すときや、同盟関係を要請するときは、相手側クランの承諾が必要となります。
90.移動
移動することを選んだパーティが、現在位置に隣接した拠点に移動します。
なお合流時の移動設定では、パーティに呼ばれた側の移動設定はキャンセルされます。
ただしパーティメンバー同士で異なる移動先を選択した場合、移動先は不定となります。
なお、本作では拠点間の「街道」という概念はありません。拠点間は1更新で移動でき、街拠点とそれ以外の拠点が存在します。
塔や洞窟の拠点は多層構造になっていることが多く、その全ての階層が別の場所として扱われます。
なお合流時の移動設定では、パーティに呼ばれた側の移動設定はキャンセルされます。
ただしパーティメンバー同士で異なる移動先を選択した場合、移動先は不定となります。
なお、本作では拠点間の「街道」という概念はありません。拠点間は1更新で移動でき、街拠点とそれ以外の拠点が存在します。
塔や洞窟の拠点は多層構造になっていることが多く、その全ての階層が別の場所として扱われます。
91.テレポート
100.ザコ戦
移動先が街以外の拠点だった場合、そこでザコ敵との戦闘が2回行われます。
装備やスキル、戦闘設定を駆使して戦いを勝ち抜き、キャラクターを成長させましょう。
拠点によって、出る敵のタイプが異なります。資金は人型の敵が持っていることが多いようです。
また対人戦を勝ち抜いた場合も、ザコ敵との戦いは発生します。
ちなみに街拠点では、戦闘は一切発生しません。
装備やスキル、戦闘設定を駆使して戦いを勝ち抜き、キャラクターを成長させましょう。
拠点によって、出る敵のタイプが異なります。資金は人型の敵が持っていることが多いようです。
また対人戦を勝ち抜いた場合も、ザコ敵との戦いは発生します。
ちなみに街拠点では、戦闘は一切発生しません。
110.対人戦とボス戦の遭遇判定
対人戦と対ボス戦の遭遇判定があり、遭遇があった場合は結果に表示されます。
同じ週に1パーティしか戦えないボスもいますので、ボスの居るエリアに入っても必ずしも戦えるわけではありません。
同じ週に1パーティしか戦えないボスもいますので、ボスの居るエリアに入っても必ずしも戦えるわけではありません。
120.出品期限超過アイテムの返品
出品期限は10更新なので、10更新を過ぎると手元に返品されてきます。
アイテム枠がいっぱいの場合は、返品が先延ばしされます。
アイテム枠がいっぱいの場合は、返品が先延ばしされます。