セネター(元老院議員) Senator Fantasy Flight Games
序
「セネター」は、3-5人で古代ローマの元老院議員としてプレイし、帝国が直面する多くの問題解決を試みるゲームです。
プレイヤーはできるだけ多くの議題を通すことで栄誉を得ることを目指しますが、対戦相手もまた影響力、議題、暗殺者を行使してそれを妨害します。
プレイヤーはできるだけ多くの議題を通すことで栄誉を得ることを目指しますが、対戦相手もまた影響力、議題、暗殺者を行使してそれを妨害します。
ゲームの目的
プレイの目的はゲーム終了時に名誉を得ることと、できるだけ多くの議題を通すことです。ゲームは3ターンで終了します。その時点で条件を満たしたプレイヤーが皇帝になり勝利します。
セット内容
影響カード Influence Cards
影響カードは、議題に関する議論に使用します。5色の各色ごとに、7枚のカードがあります。
影響カードには「1」「2」「5」「暗殺者」カードがあります。
影響カードには「1」「2」「5」「暗殺者」カードがあります。
イベントカード Event Cards
ラウンド毎の、議題の内容を決定づけます。6種類あります。
議題トークン Agenda Tokens
もっとも多くの議題を出して通したプレイヤーが勝利します。議題は巻物型トークンで示されます。「皇帝」(Imperial)を除く議題は、他の2つの議題の対案(opposed)になります。どの議題の対案になるかは、議題トークン下部にアイコンで示されます。
6種類の議題が、各5枚ずつあります。
6種類の議題が、各5枚ずつあります。
巻物マーカ Scroll Markers
5つの大きな巻物マーカは、プレイヤーごとに提出した議題が「議決(Completed)」されたかどうかを示すものです。
議題を巻物マーカの前に置けばそれは審議中(Claimed)であり、議決されればそれは奥(プレイヤー側)に置かれます。
議題を巻物マーカの前に置けばそれは審議中(Claimed)であり、議決されればそれは奥(プレイヤー側)に置かれます。
議決トークン Consul Token
2つのトークンを、提出した議題を、妨害をはねのけて成立させるために使えます。
拒否権トークン Veto Token
1つのトークンを、相手の対案を否決して自分の議題を成立させるために使えます。
セットアップ
- 各プレイヤーは、好きな自分の色を選びその色の7枚の影響カード、および巻物マーカを取ります。残った影響カードと巻物マーカは箱に戻します。各プレイヤーは、巻物マーカを自分の前に置きます。
- 30個の議題トークンを裏向きにシャッフルして積みます。この山が「フォーラム(討議場)」です。
- イベントカードをシャッフルして積みます。これが「イベントデッキ」です。
- 2個の議決トークンと1個の拒否権トークンを、イベントデッキの横に置きます。
- もっとも最近に古代ローマの映画を見たプレイヤー(またはランダム)からゲームを開始します。
プレイ
「セネター」は、3ターン制のゲームです。各ターンは3フェイズからなります。
第1フェイズ:セットアップフェイズ
セットアップフェイズには、そのターンで使用する議案集(docket)とイベントを用意します。
最初に議案集を設定します。これはフォーラムから規定数の議題を引きます。
最初に議案集を設定します。これはフォーラムから規定数の議題を引きます。
| プレイヤー人数 | 議案数 |
| 3 | 7 |
| 4 | 9 |
| 5 | 11 |
それらを中央に表向きに並べ、さらに2個の議決トークンを表にします(表が議決成立を示します。ゲーム中に裏向きになります)。
重要:議題はターン中には追加されません。
次にイベントカードを1枚、表にします。これが現在のイベントを示します。
イベントが提示されたら、議論の開始です。
イベントが提示されたら、議論の開始です。
第2フェイズ:議論フェイズ
議論フェイズで、各プレイヤーは議題の議決を狙います。これは議案集の議題が尽きるか、全員の影響カードがなくなるまで続きます。
[概要]
プレイヤー1人が、議題トークン1個か議決トークン1個を取ります。
そのプレイヤーが、続いて数値の影響カードを出してその議論の勝者を狙うか、暗殺者カードを出してその議論の勝者をなくすか、その議論から去るアクションを行います。
そのあと、他のプレイヤーも時計回りで同様に1回ずつ同様のアクションを行います。
以上の手順を、誰かが議論の最後の1人になるか、暗殺者カードが出るまで続けます。
最後の1人がその議論の勝者であり、暗殺者が出た場合には勝者はありません。
プレイヤー1人が、議題トークン1個か議決トークン1個を取ります。
そのプレイヤーが、続いて数値の影響カードを出してその議論の勝者を狙うか、暗殺者カードを出してその議論の勝者をなくすか、その議論から去るアクションを行います。
そのあと、他のプレイヤーも時計回りで同様に1回ずつ同様のアクションを行います。
以上の手順を、誰かが議論の最後の1人になるか、暗殺者カードが出るまで続けます。
最後の1人がその議論の勝者であり、暗殺者が出た場合には勝者はありません。
[議題の選択]
議論の開始時に、前の議論の勝者(最初であれば開始プレイヤー)が、フォーラムから議題トークン1個か議決トークン1個を選びます。それがその議論の「議題」になります。
議論の開始時に、前の議論の勝者(最初であれば開始プレイヤー)が、フォーラムから議題トークン1個か議決トークン1個を選びます。それがその議論の「議題」になります。
[アクション]
議題を選んだプレイヤーが、次の3つのいずれかを行います。
議題を選んだプレイヤーが、次の3つのいずれかを行います。
- 数値の影響カードを使用する
- 暗殺者カードを使用する
- 議論から去る
そのあと、他のプレイヤーも時計回りで同様に1回ずつ同様のアクションを行います。
以上の手順を、誰かが議論の最後の1人になるか、暗殺者カードが出るまで続けます。
以上の手順を、誰かが議論の最後の1人になるか、暗殺者カードが出るまで続けます。
1.数値の影響カードを使用する
暗殺者以外の任意枚数の影響カードを、表にして自分の巻物マーカの前に置きます。
その数字の合計が、その議題に関する影響力になります。
すでに他のプレイヤーにより出された合計の数字よりも合計が大きくなるように数字を出さなければなりません。
その数字の合計が、その議題に関する影響力になります。
すでに他のプレイヤーにより出された合計の数字よりも合計が大きくなるように数字を出さなければなりません。
同じ議題に対して、再度自分の番が回ってきた場合には、影響カードの追加のみを行うことができます。すでに置いた影響カードを取り除くことはできません。
同様に数値の影響カードを表にして置きます。
すでに他のプレイヤーにより出された数字の合計よりも合計が大きい数字を出せるようでなければ、追加できません。
同様に数値の影響カードを表にして置きます。
すでに他のプレイヤーにより出された数字の合計よりも合計が大きい数字を出せるようでなければ、追加できません。
2.暗殺者カードを使用する
暗殺者カードを使用するには、単にそれを自分の前に手札から出すだけです(すでに影響カードを出していれば、その上に置きます)。暗殺者カードが出たら、ただちに議論はそこで終了します。議論の勝者はおらず、あなたを含む全員がすでに出した議論カードを捨て札にします。
重要:暗殺者カードも一緒に捨てます。
重要:暗殺者カードも一緒に捨てます。
そのときの議題は、裏向きにしてフォーラムに混ぜられます。
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